電車で席を譲る。

落ちているゴミを拾う。

困っている人の手伝いをする。

倒れた人に駆け寄る。

 

 

などなど・・・・・

 

 

”親切をした方が良い”

という場面は日常を生きていると、

たまにあると思います。

 

 

ただそんな時は誰しも、、

一瞬ですが躊躇した間に、

 

 

他の誰かが親切をしたり、

その前を通り過ぎてしまったりと・・・

 

 

なんとも、

モヤつくことはあります。

 

 

ただそのように、

”親切に躊躇”するなら、

何もする必要はありません。

 

 

それは、

優しさではなく、

偽善だからだです。

 

 

他人の目が気になったり、

迷惑に思われたらどうしようかと、

自己保身に躊躇をするなら、

なにもする必要はありません。

 

 

誰もそれを責めませんから。

あと誰かがやってくれるし。w

 

 

大切なのは、

「”優しくする”のではなく、

 ”優しく在る”かどうか。」

 

 

です。

 

 

私は救急救命士だったので、

人が倒れたり、交通事故があれば、

反射的に誰よりも早く駆け寄ります。

 

 

”在り方”が、

「人を助けて当然」

という状態だからです。

 

 

そこに躊躇はありません。

 

 

”優しく在る”ことを、

日常的に心がけていれば、

基本は躊躇をしません。

 

 

例え偽善だと言われても、

自身の姿勢の問題なので、

他人にとやかく言われても、

何も気にしません。

 

 

自身がどのような、

前提、土台、在り方が、

どのような状態かによって、

 

 

結論、行動、発言が、

伴ってきます。

 

 

「どう在るか?」

の言語化出来ていますか??

 

 

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エルメスのバーキンは、

現在ではただ高価なだけでなく、

もはやいくらお金を出しても

なかなか買えないものらしいです。

 

 

しかし、

100万円のバーキンでも、

100円均一の100円バッグでも、

 

 

カバンとしての、

”物を入れられる機能”

は、変わりません。

 

 

それでもなぜ、

人々はバーキンを買うのか?

 

 

よく言われるのは、

「メリットやベネフィットだ!」

「その商品を購入した未来だ!」

「その商品を買った時の感情だ!」

 

 

このように言われますが、

本来はここではありません。

 

 

「消費の目的」

に注目をする必要があります。

 

 

消費者が、

なぜその商品を購入するのか?

ということです。

 

 

マーケティングの基本的な

考え方ですが、

 

 

消費の目的は、

「機能性→情緒性→記号性」

へとシフトしていきます。

 

 

物を入れるというのは、

カバンの”機能性”です。

 

 

バーキンのように、

一つ一つ手作りで手間暇をかけ、

デザインもおしゃれです。

 

 

それがカバンの”情緒性”です。

 

 

そして歴史的に180年も続く、

歴史的価値もあるエルメスで、

高価な印象を持たれています。

 

 

カバンの”記号性”です。

 

 

分かりやすく言えば、

”ブランド”ということです。

 

 

すると、

「記号を消費する」

ように見えますが、

 

 

実は、

「記号と記号の差異」

を消費しています。

 

 

これを、

”差異的消費”と言います。

 

 

バーキンを持っていることによって、

”他の人とは違うステイタス”

を、得ることができます。

 

 

人々は、

記号を所有することで発生する

差異を購入しているのです。

 

 

事業を行う上で、

この”記号性”を認知させていくために、

我々も活動をする必要があるのです。

 

 

逆に言えば、

”記号性”を認知させられないような

 

 

サービスや商品、

そして会社や個人は、

今後生き残るのは難しいのです。

 

 

消費社会であり、

飽和の時代である現在だからこそ、

 

 

商品やサービスが良いことは、

もはや大前提であり、

”記号性”を認知させるための、

 

 

ブランド力が必要になるのです。

 

 

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”安全”であることは、

明確な基準や根拠をもとに、

客観的な判断で「安全である」となります。

 

 

”安心”であることは、

基準などはなく、

主観的な解釈次第な話です。

 

 

たまに広告などで、

「安心の〇〇」

と、書かれていたりします。

 

 

そう言うのを見ると、

「安全とは言い切られへんのや・・・」

って、見るわけですよ。w

 

 

企業が言葉巧みに、

イメージをよく見せようと

しているのがモロバレなんですよ。

 

 

ただ良くなってるのは、

「イメージ」だけですから。

中身は何も良くはなってないのかも。

 

 

いっつも言うてますが、

「乳酸菌10億個入ってます!」

 

 

ってのも、

普段扱わない数字で、

インパクトを与えているだけで、

 

 

実際のところ、

腸内細菌は100兆個なワケです。。

 

 

整理しましょう。

 

 

乳酸菌 :1,000,000,000

腸内細菌:100,000,000,000,000

 

 

乳酸菌 :1

腸内細菌:100,000

 

 

乳酸菌の割合は、

たったに「1/10万」です。

 

 

%に直すと、

「0.001%」の割合です。

 

 

たったこれだけの乳酸菌で、

腸内環境が変わりますか?

って話ですよ。

 

 

また、

「日本人の1%だけが知っている情報です!」

とか広告もよく見ます。

 

 

日本人が

1億3千万人とした場合、

1%は130万人となります。

 

 

めっちゃ知っとるやないか!!

 

 

青森、岩手、奈良、愛媛、長崎、

これらの人口と同じです。

 

 

ぜーんぶイメージです。

印象操作をしているだけです。

 

 

逆に言えば、

「言葉での表現次第」

で、物やサービスが売れる時代です。

 

 

良くも悪くもですが、

”言葉をどれだけ扱えるか”

なわけですよ。

 

 

「言語の限界は世界の限界」

 

 

世界は言葉によって、

創造をされています。

 

 

誰かが作り上げた、

世界を強要されないように、

自身でも扱える必要があるんですよね。

 

 

 

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自分の顔にニキビができると、

そこから気になって仕方ないものです。

 

 

特に女性の場合は、

メイクで隠してみたり、

数が多くなるほどニキビがひどい場合は、

もはや外出すらしたくありません。

 

 

しかし、

そのニキビを気にしているのって、

実は自分だけなんです。

 

 

他の誰も気になんてしていません。

 

 

情報発信や日常会話でも似たようなものです。

 

 

「この投稿をしたら何を思われるだろうか・・・」

「この話ってどのように思われるんだろうか・・・」

 

 

このように多くの人が、

情報発信をはじめ、

普段の会話でも思った発言が出来ずにいます。

 

 

そう、ニキビみたいなものです。

 

 

自分では気になるけど

世間はそんなに気にしていません。

だから、どんどん情報発信をした方がいい。

 

 

・・・・・・・って、

ことを言いたいのではありません。

 

 

「世間は、さほど気にしていないから、

 どんどん自分を出した方がいいよ!」 

 

 

とか、

そんな悠長な話ではないのです!!

事はもっと重大です。

 

 

問題は、

「自分が気にしているかどうか」

ではなくて、

「世間が気にしていない」

ってことです!!!!!

 

 

つまり、

「君の存在は”ない”に等しい。」

 

 

今、あなたがいなくなって、

どれだけの人が気づくか?悲しむか?

 

 

例えば、職場を退職する場合に、

どれだけの人が惜しんでくれるか?

必要としてくれているのか?

 

 

とはいえ、その穴は

悲しいかな簡単に埋まりますが・・・

 

 

もし、SNSなどで情報発信し、

ビジネスとしての展開を考えているのであれば、

もっと世間を振り向かせる必要があります。

 

 

誰かと似たような、

「なんかええ雰囲気風な投稿」

をしたところで、世間は気にもとめません。

 

 

SNSでのビジネス展開を

考えているのであれば、

 

 

「もっともっと世間に気にさせろ!」

ってことです。

 

 

またプライベートにおいて、

知人や家族やパートナーなども同じです。

どれだけ気にさせられているか?

 

 

いなくなって”後悔”を

させられるだけの存在か?

もっと惜しまれる存在へなっていきましょう。

 

 

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「成功者がしない〇〇」

「失敗者がする〇〇」

「失敗は成功のもとだ!」

「成功するまで続けよう!」

 

 

などなど・・・

このような類の投稿や書籍はよく見ます。

 

 

成功や失敗について、

多くの人が語っています。

 

 

しかし行動は出来ないものです。

モチベーションも保てないし、

続けたくても続きません。

 

 

そりゃ、行動をすれば何かしらの

成果が出るのはわかっています。

でもなぜか行動が出来ない。

 

 

人は「結果」に対して

”原因”を与える事で、

安心感を得たい生き物です。

 

 

その行動が出来ない理由を探しに、

セミナーや講座、書籍をまた買い漁ります。

 

 

「使命が無かったからか!」

「自分軸が無かったからか!」

「環境が悪かったからか!」

など・・・・

 

 

”原因”を作り上げ、それを解決するために、

高いお金を払い改善してみる。

そら、コーチ・コンサルが儲かるワケです。

 

 

しかし、それでも行動はできません。

 

 

”原因と結果の法則”

は、行動出来ない人の言い訳のために

使うものではありません。

 

 

行動と思考を繰り返す人が、

使って初めて活用できるものです。

 

 

行動が出来ないのは、やはり

「正解を求めている」

からです。

 

 

「正解を作り上げる為に、行動をする」

 

 

人生で経験した事は、

”絵具”の色が増えたのと同じです。

 

 

挫折、失敗、辛い思い、嫌な思いなど、

また、楽しい思い出や成功秘話など・・・・

 

 

どれも時間が過ぎれば、

「経験」という意味付けを与えられます。

 

 

その「経験」があったからこそ、

”絵具の色”が増えて、

描ける絵の種類も豊富になります。

 

 

逆に“成功の軌跡”だけを通ってきた、

本当に必要なものだけの人生だったら?

 

 

描ける絵の色は少なく、

他の誰かと似たような絵になり、

極めて”つまらない”ものになります。

 

 

同じ1日なんてのは、

絶対にくることはありません。

 

 

しかし、類似した1日を

毎日繰り返す事はあります。

 

 

人生の絵具を増やす為に、

昨日とは違う経験をしてみてください。

そうすると、他の人とは違う絵が描けますから。

 

 

・・・・って、

実は自分に言い聞かせてたりしています。

 

 

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”ポジティブな言葉”

だと思って、

その”単語”を使っている人がいれば、

今すぐにやめていただきたいです。

 

 

例えば、

「顔が小さい」「肌が白い」

 

 

これらの言葉は、

日本では”褒め言葉”です。

 

 

「美しい」

の代名詞なわけです。

 

 

しかし、

欧米やロシアなどでは、

意味が全く変わってきます。

 

 

「顔小さい」

欧米では頭が小さく(脳が小さい)

賢くないという意味で、

バカにしている言葉です。

 

 

「肌が白い」

ロシアでは、

日焼けをする方が健康的であり、

旅行に行って日焼けをするほどです。

 

 

「肌が白い」というのは、

旅行にも行けない貧乏人という意味で、

馬鹿にする意味となります。

 

 

ロシアではバカにしている言葉です。

 

 

「ポジティブな言葉は存在しない」

 

 

スピリチャルや、

言霊を語る人間の中で、

 

 

「ネガティブな言葉をやめよう!」

「ポジティブな言葉を使おう!」

 

 

と、

語る人が多くおられますが、

根本を理解できておらず、

全くのウソです。

 

 

ポジ言葉もネガ言葉も

どちらも存在はしません。

 

 

言葉をポジに解釈する、

ネガに解釈をする、

というのが本質なのです。

 

 

「すみません」

という言葉を、

”ネガティブ言葉”と、

語る人が多くいますが、

 

 

「すみません」

には3つの意味があります。

 

 

謝罪、感謝、依頼、

の3つです。

 

 

謝罪はそのままで、

感謝の意を込める場合もあり、

店員さんを呼んだり、

お願いをするさいの依頼もあります。

 

 

単にネガティブなのではなく、

意味は使い分けによって、

世界が決まるのです。

 

 

また場面によっても、

その言葉の意味が変わります。

 

 

満員電車で座っているときに、

高齢者に「すみません」

と言われれば、

 

 

「席を譲ってほしいんだな」

と、察することができます。

 

 

これが若い異性に、

「すみません」と言われれば、

 

 

「ナンパか?」「落とし物か?」

などの意味合いに変わります。

 

 

言葉は言葉だけでは、

その世界が成り立たないのです。

 

 

「言霊があるから!」

なんて語る方も多いですが、

どんな気持ちでどの状況で使うか?

 

 

がとても大切になるのです。

 

 

ポジティブやネガティブなのは、

あくまで自分の心境次第であり、

言葉には何の関係もないのです。

 

 

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プロが毎日やっているねんから、

始めたての自分はもっとやれよ!

 

 

って、

最初に結論を書いてみました。

 

 

昨今の起業ブームにより、

多くの方が簡単に起業を

することが出来るようになりました。

 

 

コンサルやコーチング、

タロットや星読み、

カラーセラピーやヒーリングやら、

アクセスバーズに認定資格やらと・・・

 

 

色々な形で起業をし、

みんな”出来る”状態ではあります。

 

 

しかし、

それを継続的に”やっている”人は

一握り程度しかいません。

 

 

起業をすると決めて、

”出来る”ようになったら、

稼いでいく必要があるのですが、

 

 

「自分がこれでお金を貰っていいのか?」

「自分なんかがやっていいのか?」

 

 

「自信がない」

と、謎の迷走を始めます。

 

 

ほんで、

”出来る”けど、

”やっていない”という、

状態に陥ります。

 

 

「練度が低すぎる!」

 

 

そんなこと言う暇があれば、

どんどん実践していけよって

話なんですよ。

 

 

無料でもいいし、

モニターでもいいし、

モデル募集してもいいし。

 

 

プロやそれで稼いでいる人は、

少なくとも毎日”やっている”のは、

大前提なんですよ。

 

 

ほな、

始めたての人も、

最低は3年くらい毎日やらなね。w

 

 

だーやまも、

毎日言語化を欠かさずしています。

 

 

「自信がないから・・・・」

ってやらないんじゃなくて、

 

 

なにわともあれ、

実践しまくれって話です。

 

 

タロットカードや星読なら、

毎日勝手に読んで、

誰かに見て貰えばええだけね。

 

 

コンサルやコーチなら、

毎日ブログやショート動画で、

言語化しまくればいいだけ。

 

 

ガタガタ言いながら、

実践を重ねなさい。

 

 

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「自分を許そう!」

最近では特に語られますが、

 

 

結論から言えば

そんな必要はないです。

 

 

まず“許し”の前提には、

「罪や後ろめたいこと」

があるわけです。

 

 

ほな何か

「罪」がありますか?

 

 

そもそも、

それってダメなことか?

 

 

ここを疑う必要があるのです。

 

 

例えば、

「子どもに優しくできない」

「事業で結果を出せない」

などなど・・・

 

 

そんな自分を

“許す”ことをしよう!

 

 

って言われても、

そもそもそれらは「罪」なのか?

ってワケなんですよ。

 

 

優しくできないのは、

単に余裕がないことが「原因」です。

 

 

自身に「責任」を当てはめ、

わざわざそれを“許す”必要がありません。

 

 

事業で結果が出ないのは、

必要な努力の積み重ねが足りないだけ。

 

 

そんな自分“許す”なんて

暇があるならさっさと努力しろ。

って話です。

 

 

そもそも何も悪いことしてないし、

それを悪とするのは一体何か?

を、言語化する必要があるのです。

 

 

「善し悪し」

の線引きをするルールや文化です。

 

 

「自分で自分を”許す“」

なんて語る人多いですが、

そのほとんどが、

 

 

大前提として、

何も悪いことしていません。

ほな“許す”必要もありません。

 

 

“許す”って行為は、

自分が悪いことをしたと、

認める行為です。

 

 

別になんも、

悪いことしてへんやん。

 

 

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「他人との比較をやめよう!」

「他人との比較は無意味だ!」

 

 

など・・・

 

 

このような発言は、

ほんまめっちゃ目にします。

 

 

曰く、

「他人と比較をして劣等感を覚える」

からだとか・・・

 

 

ゆえにやる気やモチベが下がったり、

自己肯定感が下がったり、

自信を無くしたりと・・・・

 

 

全部ウソです!

”比較”をすることと、

これらの問題に因果関係はありません!!

 

 

それを証明します。

 

 

例えば、

「犬」を”比較”したときに、

特徴ごとに色々な「個性」を、

明確にすることができます。

 

 

毛の長さ、体の大きさ、

足の長さ、体力、運動能力、

性格、寿命などなど・・・

 

 

”比較”をすることによって、

ダックス、ゴールデン、

チワワ、ボーダーコリー、

コーギー、しば犬など・・・・

 

 

色々な「個性」を明確にできます。

 

 

ほなここに、

「優劣」ってありましたか?

 

 

どの犬が優位で、

どの犬が劣っているなんて、

ありませんよね?

 

 

そう。

”比較”をするだけでは、

「優劣」は発生しないのです。

 

 

”比較”をしても、

そこには「個性」が残るだけです。

 

 

単なる「違い」が、

事実として残るだけ。

 

 

ではどうすれば、

「優劣」が発生するのか?

 

 

それは”条件”によってです。

 

 

例えば、

「飼育のしやすさ」

「寿命の長さ」

 

 

という”条件”を、

”比較”をした犬に当てはめると、

 

 

チワワやダックスは、

優位になり、

ゴールデンレトリバーなどの、

大型犬は劣等位になります。

 

 

「力強さ」「体力」を、

”条件”にすれば、

コーギーやボーダーコリーが、

優位になり、

 

 

チワワやポメラニアンは、

劣等位になるわけです。

 

 

人間も同じです。

 

 

他人と”比較”をして、

自分は年収500万円で、

Aさんが年収2000万円だとした場合、

 

 

事実として、

500万円と2000万円の人間が、

ただそこにいるだけです。

 

 

ここに”条件”として、

「資本主義」を当てはめると、

2000万円が優位に立つだけです。

 

 

またそれは、

人間性の優劣を決めていません。

 

 

人間性は”比較”をして、

色々な「個性」を認めることはできますが、

「優劣」を決める”条件”がないからです。

 

 

「”比較”をしないのは個性の否定」

 

 

”比較”をやめてしまうと、

どの犬種を見ても「犬」となります。

 

 

足の長さや毛の長さ、

寿命なんて関係ないです。

”比較”をしないのだから。

 

 

4本の足のそれっぽいものは、

全部「犬」です。

 

 

何せ”比較”をしないからです。

「違い」が発生しないことになるのです。

 

 

にもかかわらず、

「比較をやめよう!」

言うてる人間に限って、

 

 

「個性を大切にしよう!」

などと愚の骨頂な発言をします。

 

 

矛盾していることにも、

気づかないままにね。

ほんまタチが悪い。

 

 

「”比較”をして個性が明確に、

 ”条件”により優劣が明確に。」

 

 

ビジネスでもそうですが、

差別化をほんまに考えるなら、

この理屈を理解しないと、

差別化は謀れません。

 

 

「自分はきっと凄い存在だ!」

って思い込んで消えるだけです。

 

 

他人と比較をしても、

問題は全くありませんし、

むしろ正しく比較をしてください。

 

 

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救急救命士として、
災害現場に行くときは、
いつも”ピンチ”の連続でした。
 
 
車にはねられ、轢かれたり、
高所から墜落したり、首を吊ったり、
隣人に刺されたり、親からDVされたり、
病気で死にかけたり、心肺停止になったりと。
 
 
緊急性の高い災害現場とは、
いつも地獄絵図の阿鼻叫喚です。
 
 
その時々で、
瞬時に判断をして、
適切な処置や搬送先の選定を
しなければなりません。
 
 
救急隊として新人の頃は、
こんな現場に行くたびに、
何をしていいかさえ分かりませんでした。
 
 
しかし人って不思議なもので、
”ピンチ”に慣れてくると、
 
 
「こんな時にどうしたらいいのか?」
 
 
ってのが、
どんどん見えてきます。
 
 
失敗や反省を繰り返し、
”ピンチ”に向けての訓練を重ねて、
準備をしまくる。
 
 
すると、
”ピンチ”に動じなくなり、
”ピンチ”さえも乗り越えて、
人を救えるという結果に至ります。
 
 
これが”チャンス”なんです。
 
 
何度も何度も何度も何度も・・・・
”ピンチ”を迎えて、
向き合って考えて行動をして、
初めて”チャンス”を掴めます。
 
 
ビジネスを始めたり、
転職や異動で新しい職場になったり、
誰かと付き合ったり、
結婚をして夫婦生活が始まったりと・・・
 
 
そのどれもが、
常に順調に行くわけでもなく、
必ず”ピンチ”はやってきます。
 
 
しかし多くの人は、
たった1回の”ピンチ”で挫折をしたり、
自分が悲劇のヒロインかのように、
被害者ヅラをして絶望をします。
 
 
「ピンチはチャンス」
この言葉が意味なすこととは、
 
 
何千回、何万回と、
”ピンチ”に向き合い、
やっと”チャンス”を掴むということです。
 
 
「”ピンチ”がやってきたら、
 それは”チャンス”と思うんだ!」
 
 
なんて言う、
アホ丸出しの根性論ではありません。
 
 
こんなものは、
マインドセットでも
なんでもありませんから。
 
 

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