人吉鉄映会です。
コロナウイルスはまだまだ収束の見込みすら見えない中、JR九州も新幹線や特急を始めとして次々に運休が発表され、乗り鉄・撮り鉄ともに寂しい思いでもありますし、さらには鉄路を「足」としていた方にはそれも奪われるという非常に深刻な状況になってきています。
小生も極力「STAY HOME」で過去の写真やデーター整理、それに読書(某A総理みたいに優雅ではないが・・(笑))などで自粛して収束の一助になればと思っています。皆さんもお体ご自愛ください。
さて10回目を迎えた懐かしの人吉・球磨鉄道写真シリーズですが、今回は4月12日に投稿させて頂いた「アクアエクスプレス」の仲間、ジョイフルトレインの「カラオケ列車 らくだ号」です。
らくだ号とはのんびりした、不思議な名前の列車ですが、名前の由来は旧国鉄が発売した「トクトクきっぷ」のキャラクターが、らくだだったことに由来してます。
こいつです。国鉄終焉まで活躍してました。(トクトクは楽だ~)
この列車は全国初のDC改造のジョイフルトレインとして登場しています。
製造(改造)1983年(昭和58年)11月 鹿児島運転所配置
列車 キハ58 140・190 キハ28 2420・2436の4両(改造前後で車番変更なし)
内装 モハ480・481のロマンスシートを使用。車名にあるようにカラオケ装備
肥薩線 大畑-矢岳間 9867Dレ 1984年(昭和59年)4月
「ミステリー号 吉松運輸 旅行友の会」のヘッドマーク 肥薩線 人吉-大畑間
この列車はいろいろな団体車両として運行し、「さのぼり大黒号」「ひまわり号」として山野線でも運行していました。またこうした団体列車の運用がない時も、普通列車に接続され「普通運賃で乗れる豪華特急風の内装車両」として人気を博しました。
好評のらくだ号は1986年(昭和61年)3月斜めストライプがペイントされたキハ58 1131 キハ28 3015が増備されました。
らくだ号での球磨川下り臨時列車 人吉駅
同 臨時列車 肥薩線 人吉-大畑間 球磨川第三橋梁
第1期と増備の混合 日本通運ペリカン便 ミステリートレイン
国鉄末期の列車とはいえ、かなりの集客があったようです。仮に今走っていたら即運休対象にはなってしまうのでしょうが。
また今後他のジョイフルトレインも含めた名列車を紹介させて頂きますが、「あぁ~外出て写真撮りたいなぁ~」と思わせてしまう、いい列車ばかりです。鉄道ってホント楽しいですね。それではまた。
新型コロナウイルス感染症に罹患され、闘病されていらっしゃる方にお見舞い申し上げますとともに、早い回復を願っております。
医療関係者の方におきましては不眠不休の対応、心から感謝いたします。
























































































