人吉鉄映会です。
当地熊本県は新型コロナウイルス感染症の新規感染者が1週間「0」を維持しており、様々な対応が功を奏していると思えます。しかしながらそれに伴いマスク着用率も下がってきてるよう思われ、本当に大丈夫なのか?と心配になってきている今日この頃ではあります。
JR九州からは5月末までの観光列車運休延長が発表され、まだまだ正常化するには程遠いと思えます。
今回は観光列車の話ではなく、肥薩線を通り福岡県から鹿児島、宮崎県まで運行していた優等列車「えびの号」の活躍ぶりをお送ります。
えびの号 準急色
ちなみに「えびの」とは、宮崎県の地名で宮崎県小林市や熊本県人吉市、鹿児島県伊佐市と隣接している市です。えびの駅は吉都線の駅になります。
えびの駅
えびの号は1959年(昭和34年)5月1日、熊本-宮崎間の準急列車として誕生しました。
準急えびの号 607D 肥薩線 八代-段
キハ55+キハ55+ キハ26 1960年(昭和35年)2月
1960年(昭和35年)6月1日ダイヤ改正で、準急第1えびの(博多-宮崎or西鹿児島)誕生。熊本-宮崎間は準急第2えびのとして運行
準急第2えびの号 610D 人吉駅
キハ55+キハ55+キハ26 1960年(昭和35年)6月1日
準急第2えびの号 610D 人吉駅
準急第1えびの号 607D
博多-宮崎 キハ55×2(第1えびの)+博多-西鹿児島(第1かいもん)キハ55×2・キロ25
準急第1えびのに連結する準急からくに(宮崎行き) 2105D
肥薩線 吉松駅
準急第1えびの 2105D 博多-宮崎・西鹿児島行き 急行色
肥薩線 人吉-大畑間 1963年(昭和38年)12月23日
1966年(昭和41年)3月5日 急行昇格
急行第1えびの 1114D 宮崎-博多
肥薩線 矢岳-大畑間 1967年(昭和42年)3月23日
急行第1えびの 1111D 博多-宮崎・西鹿児島
1・2号車 キハ55+キハ26 博多-西鹿児島
3号車キハ58+4号車キロ28+5号車キハ26+6~9号車キハ58 博多- 宮崎
吉松でからくにと連結し、10両編成となる。
肥薩線 大畑-矢岳間 1968年(昭和43年)4月12日
この時代は鉄道が人々の移動の足でした。今はこんな長編成の列車は肥薩線では決して見ることはできません。本当にいい時代でした。
この続きはまた。
ご覧頂きありがとうございました。みなさんお体ご自愛ください。








































































