[FF11]再会、友よ・・・ | かたつむりファーム管理人室
◆◇◆ 前回までのあらすじ ◆◇◆ 

ヒュームのハルナナは、サンドリアから冒険を始めました。
リンクシェルに所属することで、毎週日曜日の生活が一変してしまったハルナナ。
日曜日と言えば、だいたい、日がな一日、イラストを描いたり、ブログを読んだり、
オンライン小説を読んだりしていたのですが、
ゲームをすることが普通になってしまいました。
(イラスト制作と、ブログ更新が止まってしまった原因は、ここにもありました)

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第13話です。
機動戦士ガンダムの回としては、「再会、母よ・・・」
母親の見ている前で、アムロが、殺人を犯してしまう、ちょっとアレな回です。


【シャア専用ズゴックとクワトロ愛用百式】



【イザーク・ジュール】


本日のお題とハルナナ・イラスト
「メインジョブは踊り子です!!」



【なぜ、俺たちが、踊り子の格好しなきゃいけないのだ?】



イラストでは、早く踊り子の装備を身につけたいと願っているハルナナなのですが、
とりあえず、エクストラジョブは、
踊り子
獣使い
狩人
ナイト
吟遊詩人
を手に入れました。

召喚士、竜騎士のジョブはオファーを受けたままなので、このあたりをクリアするために、
まずは、雪原に向かいます。
サンドリアの近くのラングモンド峠という峠を抜けると、そこは雪国なのです。
ということで、初めて足を踏み入れた雪原は、一面が雪景色でした。
自分の位置さえ見えなくなってしまうほどの雪・・・雪・・・雪・・・



【サンドリア近くの洞門を抜けると、雪国でした】


そして、この時は、このリージョンがサンドリア支配でもあったので、補給物資も
しっかりアウトポストに持って行くことができたのです。


【アウトポスト近くにデーモンとか】


アウトポストから、サンドリアに戻ったハルナナは、次に、熱波を手にいれるために
アルテパ砂漠に行きます。
コロロカの洞門を抜けると、すでに熱波でした。


【この空・・・熱波っぽいかな?】


そこで、カーバンクルの召喚に必要な空の色は、全て揃いました。
ラテーヌ草原で、カーバンクルのジョブを完了させます。

青くキラキラ光るカーバンクルに会った瞬間は、感激でした。
イベントシーンは、スクリーンショットが撮れないので、バトルで活躍している
カーくんを紹介しておきます。



【おしゃれ衣装のはずが、なんか地味】


カーバンクルの次は、竜騎士です。
シャクラミの迷宮で、手に入れた卵を、サンドリアに持ち帰り、竜騎士に話しかけ、
メリファトのヤグードの拠点の近くに行って、孵化させます。


【竜は、爬虫類だから、卵なんだと納得】


孵化した竜は、どこかに飛んでいったらしいですが、
竜騎士のジョブゲットのメインイベントである、竜との戦いが、ここで開始されます。


【ドラゴンは、けっこう大きい】



【でも、とてもよわっちい】



【そして、バトルフィールドから脱出】

ゲルスパに行き、バトルフィールドに突入して、ドラゴンとのバトルが始まります。
ドラゴンは、思った以上に弱くて、あっと言う間に戦闘は終わりました。

小竜(ドラゴン)の名前は、迷うことなく「Nanaja(奈々邪:奈々さん+邪王真眼)」に決定!!


【奈々邪・・・死なない程度にがんばろうね】

ここまで揃えれば、後は、ノーグ関連の侍と忍者にもトライ!!
ということで、ノーグに行きます。
侍ジョブは、あっさりオファーを受ける事が出来たのですが、


【侍っぽいですね】


竜馬(Ryoma)くんに話を聞いても「失せろ!!!」と言われるだけ・・・・


【竜馬は 女に冷たい(中身が男だからなのかな?)】


どうやら、忍者は菖蒲(Ayame)さんに話を聞かないとダメっぽいので、
バストゥークへ行くことにします。

バストゥークへ行くと、菖蒲さん以外の色々な人に話を聞いて、最後は、
コロロカで、リーチ族を倒すということで、コロロカに出撃します。

以前、ジョブゲットした時は、強かった記憶があるコロロカのリーチくんたちですが、
余り強くはなかったですね。


【リーチ族3匹は、気持ち悪い】


勢いを付けて、侍のジョブのクリアのため、コンシュタット高地で、お化けを1匹、
そして、聖地ジ・タというところで、獣人族を1匹倒して、戦利品を、ノーグの侍さんに
届けて・・・侍もゲット。


【寝ぼけまなこの樹の妖精さんも気持ち悪い】


とりあえず、ジョブゲットクエストは、落ち着きましたので、この週の金曜日は、
種族装備のヒューム女用の型紙を、グスゲン鉱山で貰える予定なので、少しだけ、
レベル上げの戦闘をしておきます。

場所と相手は、ノーグを行ったり来たりしてる時に見つけた、「海蛇の洞窟」の
リーチとコウモリくん。

ノーグ入口のスケルトンや、カニさんは、強かったので、こっちに決めたのですが・・・
たまにリンクで危険になる場合がありましたが、思った以上に、サクサクと進行したので
45だったシーフは、順調に48レベルになりました。



【リーチ倒してレベルアップ 48】


そして、その週の金曜日・・・グスゲン鉱山に乗り込んだハルナナは、残り3つの
種族装備を、必殺仕立て人のゴブリンさんから、ゲットできたのです。


【宝箱を見つけました】



ハルナナを、そして、取れるだけの新ジョブを手に入れ、リンクシェルの仲間と会える日である
日曜日の朝を待つのでした。


そして、日曜日の朝──
その前の週に、レベル45になったハルナナに、
「なにか、手伝えることありますか?」
と聞いてくれた、黒髪ポニーテールのヒュームさん
「よかったら限界50を超えるためのアイテムが欲しいんです」
と答えた、ハルナナ・・・・


【異国のお友達と再会】



日曜日の朝、再会したリンクシェルの仲間は、ハルナナの手伝いをしてくれるため、
「まず、レベルを50にしちゃおう」というノリで、レベル上げ用のパーティを組んでくれたのです。

(ああ・・やっぱり、ちょっと無理してでも50まで上げとけばよかった)
と思いつつも、3人・・・4人・・・5人と増えて行くパーティメンバー


【なんと大人数のパーティなのでしょう】


狩り場は、ジュノに近い場所ということで、カザムの近くのユタンガ森林地域になったのですが、
敵が散開していて、狩りにくいため、おずおずと、ハルナナが提案・・・
「【ちょっといいですか?】」と切り出して
「 I play in 【海蛇の岩窟】 yesterday」
「 near Entrance leech * 3 bat * 3 !!」
と伝えたところ、狩り場のチェンジが決定・・・
みんなでチョコボに乗って、【海蛇の岩窟】へ


【パーティ戦闘開始】


今は、過去世界とかでのレベル上げが主流の中、ハルナナが拡張ディスクを持っていないことも
考慮して、不慣れな狩り場を選んでくれた、仲間たちに、画面の前で、何度も頭を下げる、
ハルナナの中の人・・・なのでした。

狩り場を変えた後は、順調に経験値を稼ぐことができて、あっと言う間に、ハルナナは、
レベル49に・・・・・・レベル50まで、あと300ポイントというところで、
目標達成・・・ということになったので、一旦、ジュノに帰還。
実際は、50を超えていないと限界突破のオファーは受けられないのですが、
次は、限界用のアイテムを3つ集めるということで、話が進んでいたので、
そのまま、みんなと一緒に、ジュノのル・ルデの庭に到着・・・でも・・・
マートさんからは、やっぱりオファーは受けられないのです。

「イベント始まりましたか?」と問いかけてくれる仲間に、
ハルナナの拙い英語では、どう説明していいかわからなくなったところで、
「あと300ポイント、稼いできます」と伝えたハルナナ・・・
クフィムで、「楽」敵を見つけて戦闘開始したところで、他の仲間も来てくれて、
第2回のプチパーティで、無事、ハルナナは50に到達。

今度は、文句なく、マートさんから
「イヤならやめてもいいんじゃぞ・・・」と決め台詞を言ってもらうことができました。



【イヤならやめてもいいんじゃぞ・・・】



そこから、限界アイテムを3か所のダンジョンを巡って手に入れることができたハルナナは、

一つの限界を、みんなの助けを借りて超える事ができたのです。

シーフは50になりました。
エクストラジョブも、たくさん、手に入れることができたのですが、
まずは、シーフ、踊り子、獣使いに集中して、レベル上げをしていきたいなと
思うハルナナなのでした。



【やっぱりメインは、踊り子になりたいよね】




最近、お気に入りの「キルラキル」


次は、「時間よ、とまれ」

――――――<時間よ、とまれ>―――――