リコール修理のためいすゞに入庫していた我が家のキャンピングカー
その時のブログ↓
https://ameblo.jp/d1gp-takayama/entry-12427611793.html
本日、受け取って来たのですが
なんとっ!
リコール部分の修理出来ずに戻ってきました~(;´Д`)
今回のリコールはエンジンのロッカーアームシャフト取り付けボルトに関する部分
想像以上に作業性が悪いらしく、ヘッドカバーを外すことができなかったみたい(;'∀')
2018/12/28写真追加
狭いよねぇ
エンジン後方部が露出していなくて、エアインテークパイプがあり手が入らない感じ
エンジン上のプラスチックカバーも外すのが大変です
もちろん、エンジンを下から降ろせば修理出来ますが、今回預けた日数(2日間)じゃ厳しいし、今後万が一何かの修理などの場合にいちいちエンジンを降ろすのか?とのことから対処方法を検討させてくださいとのことでいったん持ち帰りとなってしまいました~
ISUZU本体やビルダーであるNTBも交えてどうするか検討してからの作業となるようです。
ビーカムでリコールとなっている方は、確認取ってから入庫しないと二度手間になっちゃうかもしれませんのでご注意くださいね~