公演名:

「艦これ」鎮守府”氷”祭りin幕張特設泊地-氷上観艦式-

開催日時:

2018年7月14日(土)開場15:00 開演16:00

2018年7月15日(日)開場12:00 開演13:00

2018年7月15日(日)開場16:00 開演17:00

公演時間:不明

会場: 幕張メッセ 幕張イベントホール

https://www.m-messe.co.jp/access/

主催: 「艦これ」鎮守府“氷”祭り 第一遊撃部隊
企画: C2プレパラート(「艦これ」運営鎮守府)
協力・物販: 角川アーキテクチャ 
©2018 DMM PS / C2 / KADOKAWA
 

キャスト:

フィギュアアイススケーター :
「艦これ」鎮守府“氷”祭り 第一遊撃部隊・機動部隊本隊 特務編成チーム20隻以上
スペシャルアイススケーター :
伊藤みどり(アルベールビルオリンピック銀メダリスト・全日本選手権8連覇)
無良崇人(世界選手権3度出場、4大陸選手権優勝、平昌オリンピック代表候補)
澤山璃奈(全日本フィギュアスケートJr.選手権アイスダンス3連覇)
艦娘声優ゲスト:藤田咲・野水伊織 ほか
 
 
 

チケット料金(全席指定、税込):

 

SS席10,800円 ※「艦これ」限定(非売品)グッズ付き

S席9,800円 ※「艦これ」限定(非売品)グッズ付き

A席8,800円 ※「艦これ」限定(非売品)グッズ付き

 

 

 

チケット販売

 

先行受付
2018年6月21日(木)20:00~

 

一般販売

2018年7月6日(金)20:00~

 

当日券(会場受付・先着)

開演の1時間前より販売。先着。

 

チケットプレイガイド:

CNプレイガイド

http://www.cnplayguide.com/kancolle-kori/

 

 

座席図

不明

 

公式サイト(特設かき氷エリアについて):

http://kancolle-korimatsuri.jp/

 

 

■□■□■□■□■□

 

【20180715】

 

本当は行ってみたかったんです。伊藤みどりさんが見たくて。

でも、この時期は昨年体調を崩していたから、チケットを買っておくとまずいかな・・・
それから、ゲームのことは一つもわからない人間なので周囲の提督に圧倒されそうで・・・

といろいろ尻込みをして結局行きませんでした。

ですので、ファミ通のレポートを貼り付けます↓

“深海氷翔王女”伊藤みどりに、無良崇人提督の艦隊が立ち向かう!? 「艦これ」鎮守府“氷”祭り in 幕張特設泊地 -氷上の観艦式- 初日リポート

twitterのTLで無良提督が提督(艦これファン)達から人気があったようで、なんだか安心しました。

男子が、男子に人気が出るって大事。

男子からも女子からも支持されるって、どちらから見ても好印象があるってことで、人間的に「イイ奴間違いない」と思うのです。

そして、伊藤みどりさんが圧倒的に強かったみたいで・・・ああ、やっぱり見たかったかも。TVで拝見したことはあるけど、実際に滑るところを見たことがないのです(。・・。)

でも、結局今年も体調を崩して、市内から出ることが叶わなかったのでしょうがないかな・・・

他にも、艦ムスをしたスケーターさん達のシンクロのような動きがよかったというツイートも見ました。

 

多分、今回が初の試みだと思うのですが、この氷上観艦式を考えた人はすごい才覚だと思いました。
ピョンチャンオリンピック後のスケート人気を知っていますよね。
キャスティングも絶妙。伊藤みどりさんがラスボスで、無良くんが「俺たちの提督」。澤山璃奈さんが可憐な姿でオープニングから盛り上げるなど、それぞれがまさにふさわしい役柄だったようです。機動部隊特務編成チームもシンクロチームにいらっしゃった方々のようでチームが編成を組んで進んだり、デススパイラルが披露されたりと、ならではの内容だったのでは、と思いました。

そして、「艦これ」ファンならわかる内容のストーリーだったようですし(先に紹介したレポートからそう思いました)。
JustTime。
そんな風に思いました。

 

なんでしょう・・・アイスショーの従来からの形が変わっていっているように思いました。
昨年の「氷艶」は歌舞伎とのコラボ。そして、「艦これ」はゲームとのコラボ。
いや、私の視野が狭いだけなのかもしれません。
ディズニーオンアイスは、前々からあり、ディズニー作品とのコラボです。でも、今の自分としては子ども向けな感じがしていまだに見に行ったことはありません。

しかし、大人向けに「氷艶」や「艦これ」のようなショーがもっと出てくるようになったら、更に言えば、フィギュアスケートで一つのオリジナルな作品が作られるようになったら・・・

その意味で言えば、今東京で開催されているプリンスアイスワールドは、氷上のダンスエンターテイメントとしてジャンルを確立しているような気がします。

このジャンルが確立されることで、スケーターの現役引退後の受け皿がもっと広がっていくように感じるのは私だけでしょうか。

だから、競技会シーズンだけでないフィギュアスケートにも注目していきたいと思っています。

 

 

未鳥

7月14日(土)に新潟アサヒアレックスアイスアリーナで開催された新潟フィギュアクラブの発表会に行って来ました。

昨年に続いて2回目の発表会。クラブ員の皆さんがソロを滑ったり、群舞をしたりと様々なスタイルのスケートを見せてもらって、楽しかったです!

印象的だったことを、ツラツラ書いていきます。

 

 

 

個人的に印象深かったのは「エチュード」。
コンテンポラリーダンスを見ているようでした。シンプルな音楽に合わせて時にはシングルで、時にはペアで、白い衣装のダンサー達が踊る。ちょっとバレエの要素を感じさせ、でも、静止したポーズも美しくてつい魅入る。無表情が体のラインや動きをより一層際立たせていて、次の動きに期待しながら見ている自分がいました。もう一度、見たいです。

 

 

 

コバケンくんこと、小林建斗くんは「道化師」。衣装は「エル・チョクロ」のものかな?

滑りはじめはStSq、CFSSp、3F、3T、3T(見間違えたかも)、2A、イーグルとイナバウアーありのChSq、CoSp。StSqは、曲のみで途中から「衣装を着けろ」のボーカルが入ったと思いました。そのボーカルの盛り上がりで両手で顔を覆うなど曲の世界にどんどん惹き込まれていく感じでした。今までは、お洒落な感じや格好いいイメージの曲が多かったような印象のコバケンくん。今回はちょっと、雰囲気を変えてきたかな。おそらくFSの途中からの演技だったように思うので、早く全貌が見たいですね。

 

 

 

松原星さんは「アナスタシア」。衣装は青地に色とりどりの花を片側に散りばめた感じ。3Lz2ft、CoSp、SSp、2A3T幅あり高さありクリーン!2F?、LSp あれれ?StSqはどこ(汗)
2A3Tの1stの猫足後に大きな3Tが付いて会場がどよめく。第1部で元気に「ズートピア」を踊っていた人とは同一人物に思えないくらい、大人っぽい雰囲気。昨季あたりからプログラム的にも大人っぽくなってきた感じがしたけど、腕や手の使い方が優雅になってきて素敵な印象。サイニチ杯ではFS「カプリース」を披露したそうだから、こちらはSPなのかな?と思いました。

 

 

 

セイラームーンでチビッコに追いかけられるタキシード仮面。やたら速いじゃん、と思ったらコバケンくんでした(笑)なかなかマントが外れなくて、滑りながら(逃走しながら)ほどいていて、それでも速かったのはさすがと思いました。

 

 

 

鶴田翔真くんは「ロクサーヌ」。1Lz、3Tot2T、2Afall。体つきが絞れてきている感じがしました。怪我明けでなかなかジャンプが決まらないもどかしさを感じましたが、Finでも挑戦して2回目で2ftながら高い3Lz跳びました。ああ、この高いルッツが翔真くんのルッツだよね。演技の中で決まる日が早く来ることを願います。

 

 

 

ゲストのエヴァン・プロッサーマンくん。少し背が伸びたかな?あいかわらず踊れるスケーターでクラブの皆さんとのコラボでも楽しそうに演じていました。

 

 

 

そのエヴァンくんのコーチにあたる天野真さんが今年も滑ってくださりました!これはプログラムにはないサプライズ!
実は、建物の中に入った時、ロビーの階段付近で天野さんがストレッチを始めたのを見たので、あ、もしかして天野さん今年も滑ってくださるの?と思っていたから嬉しかったですね~

ブレードの横があんなに見えるのに倒れない、転ばない。(当たり前ですね(^_^;))スパイラルもインアウト素敵。キャメルスピンのフリーレッグはお手本のように上がり、きれいでした。

発表会後に新潟フィギュアクラブのHPページからご挨拶がありました。

そちらで、天野先生、当日腰を痛めていらっしゃったことが書かれていました。↓

https://shoutout.wix.com/so/fMIOzqX-?cid=c17096f9-db14-406d-a463-6fd2946af17c#/main

とても、そのように見えないくらいきれいなスケーティングでした。

 

 

 

TheSoundofMusicは最後の大車輪がすごかったです。音に合わせてだんだんメンバーが増えていくんだけど、リンクいっぱい使っているところが見応えがあって良かったです。

 

 

個人では、小出海羽さんや吉田心さん、高波はるかさんに踊り心を感じて、楽しかったです。

 

 

開志学園高校スケート部の皆さんの「ピーターパン」はストーリーを感じて楽しかったです!

 

 

 

 

 

 

 

 お出掛け前に書き上げたかったので、雑な書き方になりましたm(_ _)m

 

もちろん、来年も見たいです。

 

未鳥

 

 

発表会名:第22回新潟フィギュアクラブ発表会 Skating Festival 2018
開催期間:2018年7月14日(土) 開場17:45 開演18:15
開催地:新潟県新潟市(日本)
会場: 新潟アサヒアレックスアイスアリーナ

http://n-icearena.com/access/

主催:新潟フィギュアクラブ
後援:新潟県スケート連盟

 

https://niigatafc.wixsite.com/skating-festival

 

 

ゲストスケーター:

松原星、小林建斗、エヴァン・プロッサーマン

https://niigatafc.wixsite.com/skating-festival/guest

 


 

クラブサイトページ:

https://www.facebook.com/niigata.fc/?fref=ts

 

 

 

■□■□■□■□■□

 

【20180708】

 

第21回発表会は、2018年2月24日(土)に柏崎アクアパークにて開催されていました。

よって、今回の公演は第22回発表会になります。

 

 

未鳥

7月7日(土)、8日(日)と新横浜スケートセンターで開催されたDream on Ice 2018に行ってきました。

 

私が行ったアイスショーは、どれもTV放送(CSorBS)されるようになったので、内容を細かに書く必要もなくなってきたなぁ・・・と思っています。

ということで、前記事のFaOI新潟に引き続き、思いつくままに感想を書きます。

 

一番印象的だったのは、小松原美里さんとティモシー・コレトくんの「君の名は」。
帰ってきてから何度も音楽をリピしていました↓

https://youtu.be/e3Ze62AL9r0

お二人を最初に見たのは、2年前の西日本大会。美里ちゃんは前から名前を聞いていましたし、イタリアで活躍されていたことも知っていました。その西日本の時のの印象は、とても雰囲気の良いカップル。しっとりと、二人にしか醸し出せないような素敵な雰囲気をもっていました。

その後、全日本、NHK杯とお二人を見る機会は何度かありましたが、今回の「君の名は」は二人の出会いと被るような印象ももちました。
ペアやカップル競技は、二人でするもの。そして、リフトやスピンなど息の合った技術力が求められているように思います。だから、合う、合わない、はすごく大事な気がします。

アイスダンスをしたい、でも、その相手はどこかにいるはず。そう思ってトライアウトなどするのでしょう。探し求めて、いつか巡り会える・・・

それは「君の名は」でも全編通じて語られていたものであり、体が入れ替わって、ある意味すれ違ってばかりいる主人公達は、重大な局面で突然巡り会い、そして、別れるのです。名前を知るよりも伝えたかった思いは「好き」。その思いは、二人を支え、再び巡り会うのです。

セルフコレオで演じられた美里ちゃんとティモシーくんからは、映画の1シーンがそのまま抜け出してきたかの印象をもちました。そして、二人も巡り巡って出会ったのだろうな・・・とも思いました。

彼らは2022年の北京オリンピックを目指して、クラウドファウンディングをしています↓

https://actnow.jp/project/teamkoko/detail

わずかですが、私も支援しました。二人の夢が叶って欲しいです。

 

壺井達也くんはFSでドヴォルザークの交響曲9番「新世界」。ツルスケ、ますます滑るようになったような。溌剌として、私的には本番リンクで縦横無尽に滑ってジャンプする達也くんを想像してニヤニヤとしました。本戦が楽しみです。

 

三浦璃来さんと市橋翔哉くん、シンクロがすごく良くて、これぞペアという感じが色濃くなってきたように思いました。離していた手をバッククロスで繋ぐ時など璃来ちゃんの手の先に必ず翔哉くんの手があって、前よりロスが少ない。見ていて気持ち良かったです。大人っぽい振付でタンゴのキレの良さも気持ち良かったです。

 

昨年はケガのために出られなかったアンナ・シェルバコワさん。軸が細くてきれいなジャンプを跳ぶ。だけでなく、音ハメも良く、カッコイイ。オソロシアがここにもいましたわ。

 

吉田陽菜さんや荒木菜那さんは、元気良くチャーミング。女の子達のジャンプは安定感があって当たり前のように見てしまうんだけど、テクニカルはすごいレベル。これからが楽しみです。

 

三浦佳生くん、ディカプリオ版ロミジュリ。ちょっと若すぎるきらいもあるけど、一途なロミオの側面は感じられました。

 

横井ゆは菜さんはFS「オペラ座の怪人」。 冒頭のジャンプの音ハメが気持ちよすぎる!あっこちゃんの「こうもり」の冒頭のジャンプを彷彿させました。そして、カッコいい!スケートも大きいです。男前プロが合うと思っていたけど、これほど合うとは思っていなかっただけに嬉しかったです。

 

三宅星南くんは、2プロ見ました。FSのチャイコフスキー「ヴァイオリン協奏曲」と、SPのサファリデュオ「 Played A Live 」。SPはレーシングスタイルで、あら、名前の由来通りだわ、と思いました。ジュニアの今にJustなプロかも。こういうダンサブルプロは星南くん、カッコイイ!

 

須本光希くんはSPの「トスカ」。ユーロでよく聞く感じのアレンジ版。滑りだけ見ていると惹き込まれていきました。

 

山下真瑚さんは安定したジャンプと滑り。エッジが正確な印象でした。

 

神宮アイスメッセンジャーズのSP「ターザン」衣装が雰囲気に合っているし、カラフルで素敵。リフトとかデススパイラルとか短い時間なのに見所がいっぱいで楽しかったです。でも、いつかはフルリンクで正規の16人編成のシンクロナイズドスケーティングを見てみたいです。

 

無良くんは、藤井フミヤさんの「君が僕を想う夜」。
AOIの時のフミヤさんとのコラボは別の曲「 Blue Moon Stone 」でしたが、こちらの曲は当時ペシャブルが演じた曲で、通りで聞いたことあるなあ・・・と既視感がありました。(でも、思い出すには検索が必要でしたが(^_^;))

無良くんは、「鐘」のような重厚感溢れる曲も良いけど、こういうしっとりと歌い上げる曲も爽やかに滑り上げる。参ったなぁ・・・惚れちゃいそうになりますよ。それくらい、気持ち良く見ることが出来ました。

 

三原舞依さんは、SPなんだけど、EXにしても遜色のない魅せるプロ。素敵。

 

紀平梨花さんはSP「月の光」は柔軟性とバネのあるしなやかな紀平さんの動きに見惚れました。

 

友野一希くんは、SP「ニューシネマパラダイス」。 ニューシネマの世界観というより、曲の持つ質感を描いているように思いました。その後のインタビューで友情を表現したいと語っていましたが、ふむふむ・・・友野くんのチャレンジプロのように思いました。友野くんの個性と振り付け師ミーシャくんの個性が完全に融合した時に何か、新しい世界が見えるような気がしました。

 

樋口新葉さん、EX「MJ」そう言えば、新葉ちゃんはアイスショーではEXナンバーしかしませんね。競技プロはローカルコンペだろうと出場してそこで滑ります。何か、こだわりがあるのでしょうか。・・・うん、でも、そういう線引きも悪くないと思うんです。EXプロがあるのなら、思う存分アイスショーで滑る。でも、コンペプロは30×60のリンクで滑る。カッコイイじゃないですか!

タフネス新葉ちゃんだからこその「MJ」は演じるほどに味わい深くなってきているように思いました。

 

村元哉中さんとクリス・リードくんのEXプロは、結構好き、ドラマティックで。このノリで競技プロを作ってみたらどうなんだろと期待したくなりました。

 

エフゲーニア・メドヴェージェワさんとネイサン・チェンくんは、Heros&Future in NAGANOと同じプロ。さすがに世界チャンプの称号をもつ方々はキラキラしている。

ネイサンくんはキラキラに黄色い歓声もくっついていました。今年も声援が一番大きかったです。高速で滑りながらのファンへのアピールが上手いですからね!

 

サフマソこと、アリョーナ・サブチェンコさんとブルーノ・マッソーくん。楽しい恋人同士プロ。アリョーナの可愛らしさとブルーノくんのお調子者男子の掛け合いを高ーい!リフトと高ーい!ツイズルと高ーい!スロージャンプで見せてくれるという福眼でした。

 

田中刑事くんはFS「ウィリアム・テル」。跳んでいるジャンプから構成を考えるとおお!と思ってしまった。なかなかハードです。曲は嵐の部分が結構長くて、その後で有名なトランペットの高らかなファンファーレ後にStSqという感じなんだけど、それがまた全身を大きく使った素敵プロ。これから滑り込んでいくうちに腕の使い方や指先のあたりにも神経が届くようになるとより映えるんだろうなあ・・・と楽しくなりました。

 

テサモエこと、テッサ・バーチューさんとスコット・モイヤーくん。

今度こそ、ロクサーヌを!と思いましたがFaOIの時と同じプロ。うんうん、格好いいんだけどぉぉぉぉぉおお!N杯以来のロクサーヌが見たかったです(。・ω・。)

 

そして、トリは坂本花織さんのFS「ピアノ・レッスン」。スケートのスケールが違うと思いました。曲の持つ抒情性を滑りの中で見せていく。ラストへの盛り上がりは素晴らしかったです。

 

 

 

 

 

すっかり忘れかけているものをメモを見ながら書きましたので、雑な感想ですみません。

思い出したら、随時、加筆修整していきます。

 

 

未鳥

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

公演名:Dreams on Ice 2017 ~フィギュアスケート日本代表エキシビション~

開催日時:
7月6日(金)開場17:30 開演18:30~21:30終演

7月7日(土)開場11:30 開演12:30~15:30終演
7月7日(土)開場17:30 開演18:30~21:30終演

7月8日(日)開場11:30 開演12:30~15:30終演

公演時間:3時間

会場:KOSE新横浜スケートセンター

http://www.princehotels.co.jp/skate/shinyokohama/access.html

主催:ドリーム・オン・アイス2018実行委員会

後援:公益財団法人 日本スケート連盟、読売新聞社
協力:アイスクリスタル
企画制作:株式会社CIC

 


出演選手予定
世界選手権、世界ジュニア、四大陸選手権、世界シンクロの日本代表、
全日本フィギュア、全日本ジュニア、全日本ノービス上位入賞者

 

男子シングル:
田中刑事
、無良崇人、友野一希、須本光希、三宅星南、壷井達也、三浦佳生
女子シングル:
坂本花織、紀平梨花、樋口新葉、三原舞依、山下真瑚、横井ゆは菜、荒木菜那、吉田陽菜
ペア:
須崎海羽/木原龍一

三浦璃来/市橋翔哉

アイスダンス:
村元哉中/クリス・リード

小松原美里/ティモシー・コレト

シンクロ:
神宮アイスメッセンジャー グレース
ゲストスケーター:
ネイサン・チェン、エフゲニア・メドベージェワ、アンナ・シェルバコワ、

アリョーナ・サブチェンコ/ブルーノ・マッソー、テッサ・ヴァーチュ/スコット・モイヤー

 

 

チケット情報

 

チケット料金:
スーパーアリーナ席 20,000円
アリーナ席 17,000円
スタンドS席(2階) 12,000円
スタンドA席(3階) 6,000円

 

座席表:

 

 

 

チケットサイト:

キョードー東京

チケットぴあ
ローソンチケット

イープラス

一般発売
2018年5月19日(土)

 

 

 

放送予定

 

 

 

番組名:生中継!フィギュアスケート Dream on Ice2018

 

 

 

放送日時:

2018年7月7日(土)12:25~16:00

2018年7月14日(土)17:30~21:00(再放送)

放送時間:3時間30分
チャンネル:TBSチャンネル2

 

メドベージェワ!ネイサン・チェン!坂本花織!田中刑事!世界選手権、四大陸選手権、世界ジュニア選手権などの国際大会に出場した選手が出演するエキシビション「ドリーム・オン・アイス」をTBSチャンネルで生中継!
世界を舞台に活躍したトップスケーターや未来のフィギュアスケート界を担うジュニアスケーターが出演!新たな2018-19シーズンを控えたスケーターの華麗な演技は必見!どうぞ、お楽しみに!!

【出演スケーター】※情報は2018年6月26日現在
《男子シングル》
田中刑事(2018年世界選手権代表/平昌五輪代表、2017年全日本選手権2位)
無良崇人(2018年四大陸選手権代表、2017年全日本選手権3位)
友野一希(2018年世界選手権5位、2017年全日本選手権4位)
須本光希(2018年世界ジュニア選手権代表、2017年全日本ジュニア選手権優勝)
三宅星南(2018年世界ジュニア選手権代表、2017年全日本ジュニア選手権2位)
壷井達也(2017年全日本ジュニア選手権3位)
三浦佳生(2017年全日本ノービス選手権A優勝)
《女子シングル》
坂本花織(2018年平昌五輪6位/四大陸選手権優勝、2017年全日本選手権2位)
紀平梨花(2018年世界ジュニア選手権8位、2017年全日本選手権3位/全日本ジュニア選手権1位)
樋口新葉(2018年世界選手権2位、2017年全日本選手権4位/グランプリファイナル6位)
三原舞依(2018年四大陸選手権2位、2017年全日本選手権5位)
山下真瑚(2018年世界ジュニア選手権3位、2017年全日本選手権10位/全日本ジュニア選手権2位)
横井ゆは菜(2018年世界ジュニア選手権6位、2017年全日本選手権8位/全日本ジュニア選手権4位)
荒木菜那(2017年全日本選手権13位/全日本ジュニア選手権2位)
吉田陽菜(2017年全日本ノービス選手権A優勝)
《ペア》
三浦璃来&市橋翔哉(2018年世界ジュニア選手権代表、2017年全日本選手権3位/全日本ジュニア選手権1位)
《アイスダンス》
村元哉中&クリス・リード(2018年世界選手権代表/平昌五輪代表/四大陸選手権3位、2017年全日本選手権1位)
小松原美里&ティモシー・コレト(2018年四大陸選手権出場、2017年全日本選手権2位)
《シンクロ》
神宮アイスメッセンジャーズ(2018年全日本シンクロ選手権1位)
《ゲストスケーター》
ネイサン・チェン(2018年世界選手権1位/平昌五輪5位、2017年グランプリファイナル1位)
エフゲニア・メドベージェワ(2018年平昌五輪銀メダル、2017年・2016年世界選手権1位)
アンナ・シェルバコワ(2016年ロシアジュニアナショナルズ1位)
アリョーナ・サブチェンコ&ブルーノ・マッソー(2018年世界選手権1位/平昌五輪金メダル、2017年グランプリファイナル1位)
テッサ・バーチュー&スコット・モイヤー(2018年平昌五輪金メダル、2017年世界選手権1位)

 

http://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/s1780/

 


 

公式サイト:
http://www.onice.jp/

 

 

 

■□■□■□■□■□

 

 

未鳥