12 Useful Techniques For Good User Interface Design | How-To | Smashing Magazine (
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Webアプリケーションにおけるユーザーインターフェース設計のテクニックが例を通して紹介されています。
具体的には以下の12項目。
- 1.Highlight important changes(重要な変更を強調する)
- 2.Enable keyboard shortcuts in your Web application(キーボードショートカットを有効にする)
- 3.Upgrade options from the account page(アカウントページにてアップグレートを勧めるUIを設置)
- 4.Advertise features of the application(そのアプリケーションにおける新機能の広告)
- 5.Use color-coded lists(色を利用したリスト)
- 6.Offer personalization options(パーソナライズオプションの提供)
- 7.Display help messages that attract the eye(目を引くヘルプメッセージの提供)
- 8.Design feedback messages carefully(フィードバックメッセージのデザインを慎重に設計)
- 9.Use tabbed navigation(タブナビゲーションの使用)
- 10.Darken background under modal windows(モーダルダイアログの表示中はその他の部分を暗くする)
- 11.Lightboxes and Slideshows(Lightboxやスライドショーの利用)
- 12.Short sign-up forms(簡単な申し込みフォーム)
翻訳おかしかったらすみません。
4にも絡んできますが、3の扱いが難しいですね。
ユーザーからすれば無料で利用出来るに越したことはないので、課金によってどのような効果が得られるのかをいかに理解させるかが重要みたいです。
5は項目を差別化するための手法のようです。
6はこの翻訳だと分かりづらいと思いますが、アメーバで言えばアメーバトップの着せ替え機能がこれにあたります。
11は複数の画像を1ページで複数表示するための手法ですね。
リンク先ではもっと詳細に説明がされているので、インターフェースに興味がある方はご覧になってみてはいかがでしょうか。