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本編の感想というよりは、ココが良かったという要素をば(*ﾉω・*)
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9話
謎に包まれていた葉香の現状が明らかに(*ﾉω・*)
7Gのボタンを押して世界がおかしくなり、ポンタローに囚われて記憶操作！？
絵面は薄い本のソレだから記憶操作で済んで良かったと言うべきか……。
世界改変の能力を得るも、記憶操作で吾野の記憶が封印され、元々の葉香の自我を失ってしまった模様(´・ω・｀)
ポンタローが悪ということはわかるけど、葉香と信頼関係を築けてないので、どうにも小者感は否めない（笑）
反抗すると茶碗蒸しにされるとか恐ろしい、魔人ブウのような力だな！ｗ
ネリアリの大泉学園を出た静留たちは、練馬高野台か富士見台あたりでスワン仙人と再会して路線図のイラストの秘密を知る╭( ･ㅂ･)و
イラストがキノコとかネリアリとか、その駅の状況を示してるのは正解だった♪
ただ、吾野と東吾野の間で出会ったスワン仙人が、電車移動してた静留たちを追い越して池袋側から現れるあたり、世界の構造どうなってんの！？という。
食料を分け与えた代わりに、新しくイラストが書き直された路線図をゲット！
実際、イラストだけではわかりにくく、その駅に行って確かめる他ない訳だが……。
色々と経験を経て、序盤のようなギスギス感は薄れたような気もする、単に見慣れてきただけかもだけど(*ﾉω・*)
10話
間の駅をすっ飛ばして東長崎を超えた辺りで、静留の父親と再会！
7G事件の動物の姿からまた変化して別の生物の姿になっていたが、その姿になった理由は椎名町での襲撃によるものらしい(´・ω・｀)
父親たちに帰るよう説得し、静留たちは池袋に向けて再び歩を進める……。
椎名町と池袋を結ぶ線路が崩落しており、椎名町に降り立つとベレー帽を被った昭和なキャラたちに襲撃される！
静留も撫子も玲実も昭和な感じの容姿に変えられてしまった＼(^o^)／
しかし、静留の父親からベレー帽を譲り受けていた晶がココでも奮戦！
ベレー帽が不思議パワーの源で想像を具現化できる……本の虫だった晶が使うと無双できる仕様なのが良き╭( ･ㅂ･)و
容姿的にもベレー帽が晶にしっくり来てて可愛い♪
もはや何のアニメだよ！という(ﾉ´∀｀*)
椎名町って有名なトキワ荘の最寄り駅だから、マンガ家っぽい敵とか、昭和なマンガネタで戦う感じになってたんだな♪
今回も晶が活躍、やはりここまで大きな失敗のない晶って優秀よな(*ﾉω・*)
絵面がカオスで内容が入ってこない問題はあれど、葉香の情報を聞く中でポンタローが諸悪の根源であることがわかった4人！
1クールでまとまるのか不安な面もあったけど、なんだかんだで池袋に到着し、そこで世界を戻して葉香を救えるのか？って流れになってきた(*´艸｀*)
椎名町から見た池袋が魔王城なんだがｗｗｗ
配信で見てると1周遅れだけど、なんだかんだで着地が見えてきた……ような気もする？
すっ飛ばす駅も増えてきたとはいえ、最終回前に池袋に辿り着けそうなのは良かったかな（笑）
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