ネタバレ注意
本編の感想というよりは、ココが良かったという要素をば(*ﾉω・*)
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11話
朱々＆サハラ ｖｓ ココ＆熊童子
肉弾戦コンビ同士の戦いは、朱々が小さくなって熊童子の中に入ってから巨大化することで内側から壊す戦術がハマる╭( ･ㅂ･)و
ココの打撃無効も熊童子の折れた牙を使ってサハラが斬撃にすることで突破……ココ撃破！
八千穂＆日万凛 ｖｓ 波音＆アクラ
四方八方からの奇襲や、地面や壁に隠れる波音の位置を掴めずに苦戦するも、八千穂の時止めと時戻しを駆使して乗り切る！
日万凛の全方位射撃で波音の位置を捉え、時を戻して逆に奇襲をかける……波音撃破！
天花 ｖｓ 青羽
アメノミトリの間合いを見切った青羽に猛攻を受けるも、アメノミトリの連打で隙ができるまで耐え抜く！
使用限界はあれど連続で666回使用可能って辺りがミソ、ソロ戦闘じゃない限り仲間のサポートで連続使用中に戦況が変わる可能性も高い╭( ･ㅂ･)و
鬼童丸と戦っていた京香さんが天花さんの動きに合わせ、鬼童丸を誘導して隙を生じさせたことでチャンス到来(*ﾉω・*)
阿吽の呼吸でコレができる2人、組長らしい強さと柔軟さを感じさせる描写♪
アメノミトリで青羽を捉えてトドメを刺すときになって、天花さんが”優希の姉を倒す”ことを躊躇ってしまう(´・ω・｀)
逆に、青羽の一撃を喰らって大ダメージを負ってしまうも、躊躇ってしまう自分自身に驚きつつ”優希が悲しむ”という理由を口にしたことで、青羽の警戒が解ける♪
義姉（仮）の青羽に認められたことで、天花さんと青羽たちが秘密裏に交流していく……という流れが、天花さんの身が危険になりそうな怖い部分。
人型醜鬼を倒して残ったのは鬼童丸だけだったが、そこに八雷神が襲来！
紫黒と壌竜が現れたことで、魔防隊の面々は人型醜鬼と八雷神が別組織だとわかる。
ここから先に戦っていく相手は八雷神、紫黒と壌竜は原作でもまだ直接ぶつかってないラスボス寄りの存在(*ﾉω・*)
12話（最終回）
青羽よりも強い存在の紫黒と壌竜が現れたことで、鬼童丸は主を鞍替えするような形で青羽の支配から逃れ、八雷神の僕として襲いかかる。
故郷を滅ぼした仇敵の鬼童丸……一本角を相手に京香さんと優希の連携で追い詰め、最後は京香さんの一撃でバラバラに打ち砕くことに成功╭( ･ㅂ･)و
ここでの活躍で優希が紫黒に目をつけられたりもする。
京香さんの敵討ちがココに成就。
改めて、能力を使わずに生身の剣技だけで醜鬼を倒せる京香さん……パないの(ﾉ´∀｀*)
強制ご褒美はキス＆添い寝＆半裸プロレス(*´艸｀*)
姉である青羽の命令を脊髄反射で聞いてしまったり、天花さんに誘惑されたりといった状況が続いていたため、京香さんに独占欲が芽生えてるのが可愛い♪
自分が主だと認識させるという名目でプロレス技とか……やはりご褒美だな！ｗ
青羽は無事だったが、ココと波音は壌竜に連れ去られ、”空折”の餌にされてしまう。
今は足の生えた卵の”空折”は、まだ目覚めていない八雷神の一柱。
※ DBで例えるなら魔人ブウの卵の状態、そこにエネルギーを取り込むことで目覚め、能力を吸収して強くなる神として顕現……進行具合にもよるけど、たぶん2期のラスボス？
天花さんからのアプローチも健全になってきてニヤニヤ(*´艸｀*)
物語的にも健全要素的にも優希は寝込みを襲われやすい……敵にも味方にもｗ
う、羨ましくは無いぁぁぁあぁぁあぁ（奴隷紋）
第2期 制作決定
2期ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
1期は原作6巻の途中まで消化し、この先の話から京香さんと天花さん以外の組長たちが物語に参戦してくるので、キャストが気になるところ。
告知PVの声から、総組長の山城恋の声が花澤香菜さんだとわかる╭( ･ㅂ･)و
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