2021冬アニメ⑱
のんのんびより のんすとっぷ(11~12話)
尊い、あぁ尊い、尊い(語彙力)
期待感 ★★★★★
満足度 ★★★★★
ネタバレ注意&ヒナリの感想です
動画及び画像などのコンテンツに関する著作権は
各権利所有者に帰属致します。
©2021 あっと・KADOKAWA刊/
旭丘分校管理組合三期
★─☆。o゚。★─☆。o゚。★─☆。o゚。★─☆。o゚。
↓↓1~4話はこちら↓↓
↓↓5~6話はこちら↓↓
↓↓7~8話はこちら↓↓
↓↓9~10話はこちら↓↓
11話 過去も今も可愛いモノは可愛い
お姉さんになろうとしてるれんちょん(*´艸`*)
フリーダムなしおりちゃんとの、掛け合いのアンバランスさも面白いのん♪
ウチも若い頃はカマキリとか平気だったのん、でも今じゃ触りたくもないのん……。←
子供の頃は、中当てって遊びが自分の周りには存在してなかったわ( ゚д゚)
中の人が避けるか取るかしか出来ず、ドッジボールの反撃できないバージョンって事かな?
酔った姿をれんちょんに見せないようにと、グデグデ状態とシャキッと状態を、即座に切り替える駄菓子屋の面白さよ(*´艸`*)
駄菓子屋は良い女だと思う、全ての意味で♪
れんちょんに牛乳は注げるのに、自分用の水を注げないのワロスw
回想のこのみ姉かわわ(*´Д`)
この集落の子どもたちのボスは、この頃からこのみ姉なんだな(笑)
サイドポニーな駄菓子屋もかわわ♪
ショートパンツに絶対領域のボーイッシュスタイルも素晴らしい!
駄菓子屋へそっけない態度を取ったとしても、そばにいるから安心できる……みたいな感じをこの頃から持ってるのがわかる(*´Д`)
れんちょん大好きすぎて、勝負でもプライド捨てて助言するし、尊すぎるやろ(*´Д`)
未だに甘々なのも仕方ないわな♪
面倒を見てたれんちょんに、布団を掛け直してもらう駄菓子屋……静かに涙するのは反則級の演出やで(´;ω;`)
数秒の無音、効果的だわ~♪
12話 季節は巡って春
兄ちゃんの卒業式、自分でピアノ伴奏してるのはシュール(笑)
帰り道に自らお礼を言った、れんちょんの人間性にグッとくるものがあるな(*ノω・*)
こまちゃんとなっつんは、そこまで環境が変わる訳じゃないので、薄い反応でも仕方ない気がするけども。
ダンボール滑りは大人と子供でペアを組む!
ダンボールをこしらえて、こういう遊びを発案するなっつんは、勉強以外の部分では本当に優秀だな~って思う(ノ´∀`*)
しおりちゃんは、こまちゃんをスルーしてほたるんと組んだのは、ある意味正解だったのかもしれない……(安全面の意味でw)
見守るこのみ姉もふつくしい♪
家に帰るとしおりママが産気付いてピンチ!
タクシーなどを動揺しながらも手配したのも、簡単な事じゃないので偉いな!
そして不安がるしおりちゃんの手を、そっと握ったれんちょんのシーンで泣ける(´;ω;`)
春になって無事に産まれたしおりちゃんの妹のかすみちゃん。
かすみちゃんが小学校に上がる頃は、旭丘分校に通ってるのは主要メンバーの中では、れんちょんだけなので、その時は年長のお姉さんとして頑張る事を約束♪
3期は、れんちょんが年下の子と関わる中で、”お姉さん”としての自覚を始める話が多かったのも、成長を見守るような感覚になって尊い(*´Д`)ノ
最後は、それぞれが進級し、新たに小学生となったしおりちゃんを加えての登校♪
この先も物語は続くって明るい印象を持たせつつ、区切りもバッチリな終わり方(*´艸`*)
ギャグはシュールだけど面白かったし、良い作品だったとしか言いようがないぜ!!!
全てヒナリの感想です_(._.)_
★─☆。o゚。★─☆。o゚。★─☆。o゚。★─☆。o゚。
あかねちゃんの可愛さと、ひか姉のツッコミが、最後に関わり合ってほっこり(*ノω・*)
↓↓コチラもヨロシク↓↓
いいね、コメントありがとうございます~♪
Powered by Ameba
© 2012-2021 ☆金髪同盟☆アニメ語りブログ