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企業・病院のリーダー育成、接遇力向上のサポーター、オフィス・サトウ です。
一般・・・・・・・・・・・・「言う」
尊敬語(敬意軽め)・・・「言われる」
尊敬語(敬意高め)・・・「おっしゃる」
これらをどのように使い分けるか?
以下の2つの会話の違いをよーくご覧になってください。
◆パターンA
部長 : 誰がそんなことを言ったんだね?
秘書 : 課長が言われていました。
◆パターンB
課長 : 誰がそんなことを言ったんだね?
秘書 : 部長がおっしゃっていました。
【解説】
秘書にとって、部長も課長も尊敬語を使う対象です。
ただし、部長と課長では役職の位に差があり、尊敬語の高低を使い分ける必要があります。
パターンAでは課長の動作について述べています。
話す相手は課長より位の高い部長です。ですから、課長の動作には軽めの尊敬語を使います。
課長の動作について高い敬意を示す尊敬語を使うと、部長に対して失礼にあたります。
パターンBは逆です。
話し相手は課長。話しの内容は部長の動作についてです。
部長の方が役職が上なので、より高い敬意の尊敬語を使います。
いかがですか?
この使い分けができている方にお目にかかると深い気遣いを感じることができます。
あなたもより美しく気遣いあふれることばを身にまといませんか?
では。