業務を改善するときの着眼点 | 医療・福祉の離職ストップで生産性・利益率を200%増!の人材育成法

医療・福祉の離職ストップで生産性・利益率を200%増!の人材育成法

医療・福祉等の「人が要の産業」の離職率0、生産性・利益率を向上する!そんな人材を育成するためのノウハウをお伝えします。

『医療・福祉従事者がイキイキと働きだすように導くリーダー』

を育成するトレーナー、佐藤靖子です。

 

 

業務を改善していくのには改善の着眼点が必要です。

 

その着眼点というのは、いわゆる『5W1H』です。

 

おそらく、このブログをお読みの方なら

『5W1H』はご存じだと思います。

 

 

では、『5W1H』はなにか、すべて言えますか?

 

 

このように尋ねると「えーっと…」と

しどろもどろになる方が多いのですよね^m^

 

 

この際、覚えてしまいましょう。

 

 なぜ

 なに

 どこ

 いつ

 だれ

 どのように

 

です。

英語で覚える必要はないんですよ。

だって、普段使っているのは日本語ですよね。

意味がぱっと分かる言葉で覚えればいいんです。

 

 

この『5W1H』が業務改善の着眼点となります。

 

どのように使うのか、次回ご説明いたしますね。

 

 

 

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