『改善』の本当の意味 | 医療・福祉の離職ストップで生産性・利益率を200%増!の人材育成法

医療・福祉の離職ストップで生産性・利益率を200%増!の人材育成法

医療・福祉等の「人が要の産業」の離職率0、生産性・利益率を向上する!そんな人材を育成するためのノウハウをお伝えします。

『医療・福祉従事者がイキイキと働きだすように導くリーダー』

を育成するトレーナー、佐藤靖子です。

 

 

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仕事には改善が必要です!

 

なんていうセリフ、よく言われます。

実際そのとおりだと思います。

 

 

では、『改善』とはどういう意味でしょう?

 

実は多くの方が誤解をしていらっしゃいます。

 

『改善』とは、問題になっていること、困っていることを

解決することによってよくすることだと思っていらっしゃいます。

 

これは『改善』ではなく『問題解決』なんです。

 

 

では、『改善』とは?

 

 

『改善』とは、

今、特段困っているわけでも、問題があるわけでもない

そこそこ快適・順調な作業であっても

「さらに良くしていけるのでは?」の意識を持って

効率化UPを図ることです。

 

 

「今よりよくする」

 

 

トヨタが世界のトヨタになれたのは

この『改善』の意識を全社員に持たせたからです。

 

 

医療や福祉の世界も同じです。

スタッフ全員が

「今より良くするには?」の意識を常に持ち

より効率を上げることが重要。

 

 

そんな意識を持つスタッフを

医療・福祉の世界でも

全社的に育てていくことが求められます。

 

 

 

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