猫とジュウザのコラボレーション | 北斗の拳好きすぎるブログ

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北斗の拳を心から敬愛するブログ。

たまに他のアニメも語っちゃいます。


私の中では北斗の拳30周年以来の盛り上がり。


今日はスーパー猫の日です。



猫と言えば自由、自由と言えばジュウザ、ジュウザと言えば自由、自由と言えば猫、猫と言えば・・・というわけで、『誰よりもジュウザと猫を愛する人』としてはおとなしくしてられない私の猫愛を語らせてください。


「ダメ」って言われても語るけど。


何故なら、私は私の意志で動く!から。



ねこの魅力トップ3

 

自由気ままに生きる


私たち人間は、子供の頃から「あれダメ、これダメ」としつけられ、学校でも「ルールを守りなさい」と教育され、大人になって社会に出ても協調性を求められる。


そして「そんなもんだ」と諦め、「みんなそうしてる」なんてわけのわからん理由で自分を言い聞かせ、自由を諦めてしまう。



だが猫は違う。


猫は飼われてるからといって自由を奪わせない。


飼い主に呼ばれても「フン、やなこった」と微動だにせず、自分の好きな場所で過ごす。


そして気が向いたら「にゃー」と寄ってきて、飽きたらどっか行き、かと思いきやまたやってきて高速猫パンチを繰り出したりする。


そうやって、飼い主であるはずの人間の家を縄張りとし、自由気ままに暮らすのが猫なのだ。


なんて魅力的なのだろうか。


自由を諦めないその生き様に、私は日々感動すら覚えるのだ。



我流


ネズミを狩るという狩猟本能により、自ら人に飼われることを選んだ猫。変幻自在の我流の拳を得意とし、かつては穀物の守り神として崇められるほどだった。


また、人の心を虜にする天賦の才を持ち、服従心がないにも関わらず今や世界の猫飼育数は6億匹。

従順で人懐っこい犬にも匹敵するその人気の秘密は、全猫に共通する見た目の可愛さは勿論、やはり猫独自の世界観ではないだろうか。



色んな動物が人間の役に立つよう家畜化される中、唯一鎖で繋がれず、特別枠とされている猫。


そんな我流で生き抜く猫の逞しさ、美しさは、猫好きにとっては堪らない魅力なのである。『猫様』と崇め、自ら下僕となるのも無理はない。



「飼い主のク・ソ・バ・カ・ヤ・ロ・ウ」


何者にも従わず、自分に従順な猫はとにかくやらされることを嫌う。

食いたい時に食い、のみたい時にのむのが猫だ。


猫は動かぬ。


猫が動くのは己の意志のみ。


たとえ体調を崩しても、薬を飲まされることに抗い「飼い主のクソバカヤロウ」と悪態をつく。


頼むからおとなしく飲んでくれと思うが、その暴れっぷりに毎回感服してしまうのだ。



まとめ


猫とは、『可愛い』『自由』を極めた唯一無二のもふもふである。










ちょっとまってかわいすぎる。







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