私はアニメ北斗の拳2が大好きである。
このオープニングがたまらなくかっこいい。
だって、
これが、
こうなるわけですから。
画質の悪さ。
拾い画です横着しましたごめんなさい。
あと、いらんことしいのリンちゃんがめちゃくちゃ可愛く大人になっていた。
私はこの頃からショートヘアに憧れ、今も尚ショートヘアである。
(どうでもいい。)
毎回このOPにテンションが上がり、EDで切なくなる。
だが本質はそこではない。
アニメ北斗2は、内容が濃い。
そして、更に濃いのがこの男である。
濃き男、羅将ハン。
ケンシロウ対ハンの激闘は最高に面白かった。
基本的に北斗の拳に関しては、推しとかない。
あえて挙げるならレイ、トータルで言うとジュウザというだけで、30年以上経った今も推しがまず決まらない。
だが、ハンに関しては他のキャラにはない感覚なのだ。まさに、細胞レベルで恋してる。
イケメン、男前を超越したダンディ。
そんな彼を語るとなれば、そりゃあ行き詰まるわ。
シャチ語りを終え、そろそろハン語りを始めたいのだが、もうね、全く進まない。何から伝えればいいのかわからないまま時は流れて、浮かんでは消えていく、ありふれた〜言葉〜だけ〜。
「進退窮まったか…！！」