天使的宇宙人からのメッセージ | 真のジャーナリズムがここにある!

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オリコから借金してロー・スクールに通わないと弁護士になれないという制度を潰さないと法律家がヤクザの手先になってしまいます。タバコを禁止しないと受動喫煙で被爆してしまいます。いくら反原発デモをやっても自民党を当選させたら無意味です。指摘しない活動家を疑え

UFO?東京上空に謎の白い物体現れネット騒然

http://ameblo.jp/atom-green-0201/entry-11736787909.html


2012年に再び戻ってくる天使的宇宙人とのコンタクト

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地球人類の理解を待って、波動調整の準備をなされているのではないでしょうか。

我々が気づくために、カメラには映らないけど肉眼で見えたり、肉眼では見えないけどカメラには映ったり、肉眼でも見え、カメラにも映るような波動で姿を見せられたりもなさっていらっしゃるようですね。


A型の人々は、元々、金星系の宇宙人と近親であった可能性が高いものです。


ヘラカンのババジ

五井昌久先生の「五聖者合体」ご法話を聴いておくと分かりやすいでしょう。

http://ameblo.jp/cyrus2/entry-11709950837.html

準備はずっと前から進められて来たのです。


天使的宇宙人とのコンタクト
「あなた方は神が暴力、拷問、殺人など、いかなる種類の悪業であれ、それを認めることがあるとでも思っているのですか?そんなことは決してありません。自らの利益のために、神の名のもとに残虐な制裁を下す者たちは、偽りの神を崇拝しているのです。 」 (p236~248)


偽ユダヤ(カザール血流、カナーン人)は悪魔が真の神であると思っている

http://satehate.exblog.jp/10528931/

ハプスブルク家ルドルフ1世 メディチ家コジモ・イル・ベッキオ

「この惑星にはとても強大な力を持ったグループが存在するの。
彼らは途方もないほど多くの知識を持っていて、
それはテクノロジー、心理学、そして最も残念なことに、
高度の脳療法(操作)の知識なのです。
彼らはあなた方の政府(複数)のある主要な人物たちを利用しています。
彼らのグループは人を巧みに操ることに長けていて、あなた方の神話上の存在の"サタン"の手先とも呼べるような集団です。」
(p.196)


何となく皆と同じ事をしてるだけの方が多い

マスメディアにコントロールされていませんか?

http://ameblo.jp/cyrus2/entry-11733426997.html

脳を破壊するナチスの後継者「精神医学」の詐欺

マイクロチップ埋め込みの陰謀

http://enzai.9-11.jp/?p=10718

砂粒ほどのマイクロチップで電波を送受信できる

http://satehate.exblog.jp/8496970/

全ての人間を奴隷化する「技術」

http://alternativereport1.seesaa.net/article/97014444.html

マインドコントロール・テクノロジー

(薬物、電磁波、催眠、虐待、「家畜」には何でもあり)

http://satehate.exblog.jp/7676047/

フリーメーソンの操心術&

デービット・ロックフェラーかく語りき

http://satehate.exblog.jp/7518750/
奴らを当選させないよう、正しい認識に基づき投票する事。当選させておいてデモなど馬鹿のやる事。奴らの命令にしたがわない事。侵略戦争や虐殺・弾圧などに参加しない事。これが重要。奴らは間違った解決方法を提示し、間違った方向に矛先を向けさせている。奴らの宣伝に流されていないか、己が悪魔的でないか、よくよく考える事。日々、反省する事。


デイヴィッド・ロックフェラー 中曽根 鷲鼻でなかった頃


ナチスの日本支部として創立された自民党

http://alternativereport1.seesaa.net/article/65197894.html

なお、このナチス企業の日本での事業提携相手(子会社)が、楽天である。


「彼らが利用するのはこの惑星の人たちだけではありません。
他の惑星(複数)から来た人たちをも利用しているのです。
そして同様に……
(そう言いかけて彼女が同伴の若者のほうを見ると、
彼はうなずいて彼女が話をつづけることに同意した)
……そして同様にあなた方の惑星にいる他の人たちをも利用しているのです。それはまだ目撃されたことも、発見されたこともない人たちです。あなた方がよく使う用語で言えば、それは一種の"アンダーグラウンド(地下組織)"です。このグループはさまざまな(宗教的、社会的な)組織に仲間を潜入させて、ゆがんだ真理の概念へと人々を騙して導いてきました。そのゆがんだ真理は何千年も前の地球ではびこっていたものです。彼らは多くの人々の人の良さと素朴な信仰心につけこんで、自分たちの目的を達するための道具にしているのです」
(p.197)

訳者解説
1959年刊行の著書の中で、彼が宇宙船内で見せられた立体映像は、まさにホログラムを連想させるものであり、さらに当時は物笑いの種になったであろう、宇宙人から見せられた「思念を電気信号に変える装置」の記述は、2006年秋に日立製作所が発表した「頭の中で言葉を暗唱する際の血液の変化を電圧信号に変換する」"光ポトグラフィー"
装置の開発実験を見れば、それが現代ではそれほど非常識なことではなくなってきていることも分かります。当時からメンジャーは"光"の応用がキーだと伝えていました。事実、私は同年10月にメンジャー夫妻から、「自分たちの伝えたことはまだ今の地球人が理解するには早すぎる知識だった」という話も聞きました。

A型とB型の分布地図を無理に合成

訳者の註釈。
(p.206)
ハワードの乗った宇宙船は火星を迂回して飛ばねばならず、その横を通り過ぎただけで着陸はしなかったという。そして(宇宙人は)彼に火星とその歴史についての情報をほとんど与えなかったので、これまで本に写真を掲載しなかったそうである。なぜ火星を避けて通らなければならなかったかは不明であるが、火星上空は警戒エリアとなっているのだろうか?1989年にロシアの火星探査機フォボス2号が火星の衛星付近で謎の突然消滅をした際の直前映像に巨大な葉巻型母船が写っていたこととの関連性も懸念される。コニーによると現在ハワードは高齢のため昔の記憶が薄れてきているとのことであったが、火星写真の詳細についてもう少し説明してほしいと訳者から頼んだところ、コニーから次のような返答が来た。「かつてハワードはレクチャーで『我々が地球を大切にしなければ、地質学的には火星のようになってしまうだろう。そして現在の金星は地質学的には何百万年も前の地球と同じ状態にある』と語っていました。ハワードが(宇宙人から)聞いたところでは、火星にはかつて人間が住んでいたが、現在は去ってしまっているそうです。」さらにコニーは彼女個人の見解として、カール・セーガン博士のコメントを引用し、火星の地表下に水源があるとすれば、現在の地球のテクノロジーによって惑星エンジニアリングを施し、生存可能な環境を開発して、植民できるようにすることもできるだろうと述べている。
いっぽうアダムスキーは火星には文明が存在すると述べているが、それが地表であるか地下であるかは特に明言していない。アダムスキー関係者からの情報によると、火星人の8割は地球人が宇宙に進出することに反対しているそうで、また太古の昔の火星と地球の歴史についてもし地球人が知れば火星人に悪感情を持つ恐れがあるので秘密にしているという。


(p272~279)

"全てを包み込んでいる自然は、命あるものに命あるものに溢れるほどの恍惚と歓喜を与えています。私たちは素早く空をかすめる鳥たちの艶(あで)やかに彩られた羽衣に目を楽しませ、叙情詩のような旋律でさえずるその喜びの歌声に耳を澄ませて、自然の愛情を心に深く感じることができます。けれど人がしていることは、標的にされた哀れな鳥を窮地に追い詰め、飛び道具を放ってとどめの一撃を加え、つい先ほどまで素晴らしい歌を奏でていたその小さな口を永遠に黙らせるような残忍な狩猟行為なのです

(…中略…)

私たちにはあなた方の祖先たちが、地球の大地の上でゆっくりとつぼみを結び、やがて新しい人生を花開かせていくように見えていました。しかしおそらくそれはあまりにもペースが速すぎたのでしょう。私たちは変化を急速にさせすぎたのです。必要以上の知識と、必要以上の力を与え、彼らがまだそれらを本来の目的で使いこなせる段階まで達していないことに気づかなかったのです。結局私たちは、彼らを支配する好戦的な習性、好奇心、権力の渇望、そして欲望の上辺だけに薄いベニヤを張り巡らせていたのです"

リーダーとボスの違い

"そしてまさに敵は私たちの内にありながら、狡猾な陰謀を企てて宇宙の征服を目指していたのです!私たちにとっての最高機密の一つは、物質の原子構造の分解技術であり、それは最も厳重な管理下においてのみ、合金、切削、穿孔の手段として利用されていた。私たちの保護下にあった当時の地球の科学者たちは、光の屈折技術を開発し、人間を不可視にすることができた。この技術を用いて彼らは私たちの所有する研究所へ潜入し、私たちの建造技術の秘密を盗み、武器を作り上げ、それをもって世界を征服するという狂気の計画を成功させようとしていたのでした。しかし彼らは、今日のあなた方までもがそうするように、むやみに突き進んで大きな過ちを犯してしまいました。


東大、音波で物体を浮上・・・ピラミッドの石を積んだ方法です。

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51913914.html


メディチ家

(…中略…)

それはまさに太陽系の全惑星の生命を壊滅しかねないほどの危機だったのです。その惨劇より、地球上の全生物の90%以上が死滅しました。なんとか生きながらえた数少ない生物たちも、精神的な外傷があまりにも酷く、その記憶は魂に深く刻印されました。この出来事がのちの全ての宗教的信条の根底をなす善悪の概念となるのです。つまり天から降臨した神と、それに密接にかかわってくる想像上の存在である邪悪なサタンの伝説です。その創作話は後世に非常に大きな影響を及ぼし続け、今日に至ってもなお、全人類の抱く感情の60%は恐怖となっているのです"



三星堆仮面


ちょっと話はずれるかも知れませんが・・・

ベスト・パートナーになるために

―男と女が知っておくべき「分かち愛」のルール

男は火星から、女は金星からやってきた

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ヴィーナス的宇宙人の性質は女性、A型に、

マルス的宇宙人の性質は男性、B型に多く見られるようです。

しかし、忘れてはならないのは、我々の肉体は地球からできているという事。

O型こそが、地球の王であるべきという事、天つ神はこの世では補助でしかない事、

悪神の血族(B型の霊統。必ずしも肉体がB型とは限らない)は悔い改めなければならない事、です。

大地への感謝も大切という事です。

言い換えると、先祖崇拝はしても自然崇拝はしない人というのは、自分を疑ってかかるべき。

あなたの魂は、地球から生まれていないのか?


バグヴァン・シュリー・サッテャ・サイババ


著者ハワード・メンジャーさんたちの超常能力

(p290~298)

実例3 消えたハワード
写真が撮影される瞬間、彼は意識を集中させ、別のタイムゾーン(時間帯)に焦点を合わせ、その中に自分の存在を置いたので、写真の中では非存在であったと言う。

実例4 時間の世界を往来する子供
ダニエル・フライが7歳の娘ジュリーンの話をした。
誤まって指を切った彼女は、自分で何とかすると言って自室に消え、戻ると指は治っていた。彼女はまず指を見つめ、心の中で、まだ怪我をしていない過去へと戻り、そこで無傷の指のまま瞬時に現在の時間に引き返して来たのだという。
それを聞いてハワードとコニーも長女ハイディが2、3歳の頃の話を思い出した。彼女はいつも風邪を引きかけると「まちがったもの、ここから出ておいき!あなたはわたしとは関係ないわ。私は神様の子供よ!」と言った。風邪をこじらせることはめったになかった。
1959年の秋、息子が誤まって熱いコーヒーに手を突っ込んだ時も、「これはなかったことなの。だから大丈夫なの」と言い、やけどの痕すら残らなかった。


(p302~306)

第31章 生まれ変わり/ウォーク・イン現象
ハワードは時々背中の痛みを感じる事が続いていた。
通常の治療では治らなかったので、苦痛の原因を夢で教えてほしいと願いながら眠りについた。夢の中で、ブロンドの髪をした女性(妻コニーの母だと分かった)を救おうとしたローマ兵のハワードは、背後から敵の斧の一振りで致命傷を負った。ハワードの背中の痛みは、原因が分かると無くなった。この話をすると、黒髪の義母は夢の中ではいつもブロンドの髪だと語った。彼女はトルコの文武高官に妻として献上された"戦利品"だった。
訳者解説9
ハワードの転生の方法はいわゆる"ウォーク・イン"と呼ばれているもので、当時、1歳で息を引き取ろうとしていたハワード・メンジャーという名の少年の同意を得て、その体に宿り、奇跡的に蘇生して、現在にいたっていた事などを、ある惑星で出会っていたコニーとの結婚によって思い出したという。


フナ―古代ハワイの神秘の教え

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「右脳」の神秘―子どもを天才にできる!最新教育の成果

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金星人クリスティーナさんの話

要約です。

(p370~382)

クリスティーナは金星で唯一、アストラル界と3次元が同時に存在するレッツという町に行き、 自分の体のバイブレーションを低くして3次元の肉体を顕現させ、小型宇宙船に乗り、それから巨大な葉巻型母船に乗った。母船は磁気の波動を帯びていて、時間旅行をするので、肉眼では見えなくなります。
そしてチベットのモンテソーリ山へ行き、僧侶たちと暮らしながら、地球社会で生活する準備をしたそうです。
チベット僧たちは精神的に覚醒していたので、彼らとの暮らしには問題はなかったのだけれども、自分の肉体の扱いにとまどったそうです。
まるで重い鎧を身につけているようであり、声帯を使うのにも苦労し、歩行のバランスもとれず、転ぶと感じる痛みというものにも慣れなかったそうです。全方向の視界があったのが、限定された視界になったのも不自由に感じたそうです。アストラル界では必要なものを思い浮かべればよかったのが、肉体的な努力をしなければいけないという事にも気づかなかったそうです。

アストラル界のあり様は、ひふみ神示が記している新しい世界のようであり、また、霊界通信小桜姫物語のようでもあります。
http://www.paperbirch.com/sakura/

彼女たちはテレパシーで会話するので、地球人が言葉でしか意思を伝え合えないことにとても驚いたそうです。
(3次元の身体はアストラル体とは違うので、言葉を使って正確に伝える事、正確に聴く事も大切だと思いますが。)
また、彼女たちにはヒーリング能力もありますが、クリスティーナはあまり人にヒーリングはしないそうです。そこには精神の法則が関わっていて、人は病気になる事で、学びを得る事があるので、貴重なレッスンの機会を奪わないために、ヒーリングを頻繁には行わないそうです。これは、バガヴァン・シュリ・サティア・サイババ(国常立大神様のアヴァタール)も同じ事をおっしゃっています。
http://www.youtube.com/watch?v=C5_JMJhujOc&list=PLmXfq0cTRY6oF3cO3RM1qr3xyK6PJo4zn&index=15


*メンジャーによれば、各自の心が宇宙の創造主と一体化しているため、病気になる事もないそうです。ただ、太陽光線からの有害な放射線を受けない事も重要な原因らしく、地球に滞在すると体調を崩すこともあるそうです。太古の昔は地球も厚い雲が覆っていて、直射日光が射す事はなかったので、聖書の登場人物などは数百歳の天寿をまっとうしたとも言われています。(現代科学の見地からもその可能性は指摘されています。)

*アダムスキーによれば、宇宙人から与えられた「万能治療器」がニューヨークのある病院に渡されたが、医療機関や製薬会社からの圧力で闇に葬られたそうです。

*メンジャーが宇宙人から聞いた所では、テレポーテーションとは、目的を完璧なまでに生き生きとイメージして、心を光景の一部にすること、だそうです。


金星人クリスティーナさん
金星人は額が広く、髪の生え際からこめかみの辺りが隆起しているという特徴があります。(本来のブラフマナの特徴と同じですね。)地球人の中にもその子孫はいるそうです。(3次元化した天つ神の系統・・・アーリア系ですね。DNA操作したり猿人と混血したりしたアヌンナキの系統とは別だと考えた方が正確だろうと思います。)

http://ameblo.jp/cyrus2/entry-11727712455.html


尚、訳者の益子氏は後日、「地球人になった金星人オムネク・オネク

アセンションした星からのメッセージ」という本も出していらっしゃいます。


生まれて来ている天使的な子供たちの言葉を集めた歌

クリスタル・チルドレン

http://www.dailymotion.com/video/x8rp5q_crystals-crystal-children_music

地球

併せて、過去へのレクイエム(鎮魂歌)。

水の星へ愛をこめて (Zガンダム主題歌)

http://www.youtube.com/watch?v=nbjzMjo5LiM

蒼く眠る水の星に そっと

口づけして 生命の火を 灯すひとよ

あなたが祈るたび 宇宙(おおぞら)に帆(ほ)があがる

優しさにひかれて 蒼い眠りを解かれた 美しい星よ


世界人類が平和でありますように
オーム タット サット オーム ハル ハル マハーデーヴァ