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出版を目指すブロガーのみやちゃんです
みなさんは、この記事を覚えていらっしゃいますか?
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「こんなはずじゃない自分」に負けない心理学
ココに書いた「残念な人」っていう概念を・・・
今日の残念・・・
ある業務のシステムを開発することになっており、みやちゃんはそれにサポート的な位置づけで関わっている
プーップーッ
システム部署から内線が入る
「開発するシステムの稟議、どうなってますか?」
「えっ?その進捗は知らないよ。みやちゃんが書くことにはなっていないよ」
「10月の初めにAさんに言われてメールを転送したんだけど」
「ええ、そのメール見ましたけど、Aさん宛でしたよね?みやちゃんにはReメールで来てましたよ」
ここまでのやりとりで、読者のみなさんも何かおかしいと思いません?
そうなんです、おかしいんです
そのメールを確認すると、
①Reメールにみやちゃんの宛先を追加している
②宛先の順番は、Aさん→みやちゃんの順である
③本文の内容は「Aさんへ」と書いてある、みやちゃんの名前はどこにもない
Aさんに確認すると、
「それは○○業務に関するものだから、そっちに任せるものだと認識してた」
『おいおい、何言ってんねん!』
※『』は心の声です
『このシステムを使用する業務の企画を受け持っているのはあなたでしょ!』
『任せるなら任せるで、ちゃんと連携せんかい!』
むっちゃ残念な人と思ってしまいました
「じゃ、こっちで起案していいんやね?」
咎める気も失せ、引き取った
みなさんにも似たようなことありますか?