バンダイナムコと福祉/パラマウントベッドが介護現場を変えている件 | イオンモールで株主優待♪

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福祉関係の仕事をされている方はご存知かと思いますが

ナムコは福祉機器を手掛けたりもしていました

 

▼トーキングエイド

 発語に障がいのある方に向けた福祉機器

※現在はアプリが開発され、この機器は製造中止になりました

 

高齢者福祉施設向けのリハビリを目的としたゲームもありました

高齢者の身体機能改善効果を検証した「ドキドキへび退治II」

 

 

バンダイナムコと言えばオモチャやゲームがフォーカスされますが

福祉事業を手掛けてきた会社なので、そちらの方も頑張ってほしいなと思います

 

 

さて、最近は介護分野でも様々な最新機器が導入され、

ICT化が進んでいます

 

ベッドの下にセンサーシートを敷くことで

夜中の利用者さんの状況をタブレットで把握できるようになりました

 

 

▼パラマウントベッド 眠りSCAN

 

 

介護にロボットをーなどとおっしゃる方がみえますが、

現実的に普及しているのは、このようなセンサーシステムです

 

 

今後、こういったセンサーシステムはあらゆる場面で使われるようになると考えています

 

 

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