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<2010 ライブ&イベント参戦!>


03/14 AC/DC さいたまスーパー・アリーナ
03/28 EUROPE なんばHatch
04/03 Perfume ライブ・ハウス・トゥアー 高知 BAY5 SQUARE
08/01 Angel Beats! Fes. -Thousand Bravers-
08/07 Summer Sonic 大阪
08/08 Girls Dead Monster starring LiSA 広島 CLUB QUATTRO
11/03 Perfume LIVE @ TOKYO DOME 1234567891011
11/23 リリカル☆パーティーⅣ
12/05 俺の妹がこんなに可愛いわけがないフェスティバル
12/19 リスアニ!LIVE 2010 Day Stage
12/19 リスアニ!LIVE 2010 Night Stage
12/23 AYA HIRANO Special LIVE 2010~Kiss me~
12/25 Electro X'mas



これで、だいたいの趣味がわかるよね。




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忘れてる。

今日、2019/04/28は 'さっしー' ことHKT48の指原莉乃ちゃんの卒業コンサートが横浜スタジアムで開催される。

それでホントに久しぶりにAKB48グループのライブに参戦することにしました。

前回はたぶんもう2年ぐらい前かも。

いつ行ったのかも忘れてるぐらいだから相当です。

一時期あんなにハマっていたのにここ最近は握手会に参加しないどころかCDも買っていなかった。

それが今回久しぶりに参戦することにしたのは、これでAKB48グループの終焉ではないかと思ったから。

推しがどんどんと卒業して神セブンもいなくなり、遂にさっしーも卒業。

それとこのタイミングで例のNGT48事件。

これは色々な意見があるとは思うけど、個人的にはやはりどうもすっきりしない。

これが決定打かな。

スタジアムでコンサートを開催出来るのも最後かと。

まぁそうは言っても参戦するわけで、当日になって準備を始める。

以前なら前日からしっかり準備してグッズを買うために始発で行くことも度々だったのにね。

それでアイドルのコンサートにはペンライトを持って行くことを思い出した。

通常いつも3本持って行ってたんだけど、充電式乾電池の充電をしなくてはいけなったことを忘れてた。

満充電まで半日ぐらいかかるんだった。

今からだと1本分しか充電出来ないけど、今回は1本あれば充分かな。

それが普通だしね。

とりあえず、天気はいいみたいなので楽しんで来たいと思います。


ごみ屋敷?

膿皮症の手術をした後の今はというと、ほぼ1か月たったというのに未だに痛いんですけど。

数日前に手術後の検査に行ってきたんだけど、患部は順調に回復しているとのこと。

食事も行動も普通の生活に戻してよいとのお言葉をいただきました。

運動してもいいとのこと。

あのー、まだ痛くて普通の生活をしたくても出来ません。

ましては、運動なんてとてもとても。

痛み止めを欲しいと言ったら、先生に半分笑われてしまった。

次の検査は3週間後ですが、本当に痛いときだけ飲むようにと1週間分だけくれました。

先生が何と言おうが周りがどう思おうが、本人的には痛いんです。

未だにしんしゅつ液は出続けてる。

ということは、まだ欠損した皮膚は元に戻ってないということ。

穴が空いたままなんです。

とにかく、後は自然に治癒して元に戻るのを待つだけらしい。

歳だからか不健康な生活をしていたからか、その治癒力が人よりも遅いのかな。

最初から完治には2か月程度と言われてたから、まだ1か月しかたってないんだから治るわけもなし。

この痛みというものは、何にもする気をなくす。

それで部屋の掃除をする気にもならず、今は酷いことに。

まぁ、痛いと言っても手術後の痛みと比較すればそれほどでもないわけで、

あまりに部屋の酷さに気づいたので軽い運動のつもりで掃除を始めました。

独身1人暮らしが病気になるとこうも酷いことになるということがわかりました。

患部のガーゼ交換はそうだけど、食事も買い物、掃除、洗濯と誰もしてくれる人はいない。

今回はまだ手も使える、何とか歩くことも出来たからよかったけど、

トイレに1人で行けないとか着替えも出来ないとかになったら悲惨だ。

これは病気になるぐらいなら一気に死なないとダメかも。

要介護とかになったら、何にも出来ません。

とにかく今は1人。

ごみ屋敷となる前に掃除をしなきゃ。






診断

今回臀部の膿皮症ということで手術をすることになったのですが、あらためて診断すること、その先生によって違うということを実感しました。

同じ時期に堀ちえみの舌がんの診断ミスというニュースもあり、この診断の大事さがわかります。

自分の場合はがんほどの大病ではないのでそんなに問題にはなりませんが、この膿皮症についてはこれまでも診てもらっていたのです。

この原因となった痛みはもう数年前にあまりの激痛で救急搬送されたことに始まってる。

その時には一旦膿んだ箇所を応急切開して膿を出すことで応急処置をした訳ですが、その時にもう死んだ方がいいと思う位の激痛(大袈裟と思われるかも)であり切開後もしこりが残っていたためにそれを取り除いて欲しいと先生に話をしていたのです。

その時の皮膚科の先生の診断は「ただの化膿であり、何か傷口からばい菌が入っただけ。」とのこと。

さらに「手術は外科がすることなのでここではない。」「同じ病院内の外科に診てもらえ。」とのことで全く検査も何もせずにとりあってくれなかったのです。

この先生は別の時に「脂漏性皮膚炎」に悩まされた時にも診てもらいに行ったのですが、この時にも「そんなことはない。」と全く何の処方も薬ももらえず、以上終了だった。

この「脂漏性皮膚炎」に関しては、その前に仕事中にじんましんを発症して勤務先近くの皮膚科に行った時に、「じんましんは直ぐに治るから問題ないし気にすることではない。」「でも本当に気にして治療しないといけないのは脂漏性皮膚炎の方だよ。」と言われていたのです。

ただその病院は土日が休診だったために、土曜日に診療をしている近所の総合病院の皮膚科にあらためて行った訳ですが。

まぁ、態度も悪い女医さんで全くやる気がないのが伝わってくるような人なので、その後はその皮膚科だけでなくその病院自体に信頼がおけないので2度と行ってはいないんですが。

そんなことでもう数年間の間、化膿と爆発を繰り返している内に患部がどんどん大きく広がっていき今回の手術にいたる訳です。

あの時しっかり診断してくれてたら、しこりも小さく削除するにしてもちょこっとですんだはずなのに。

それがまさかの入院するほどの手術になるとは。

本人が違和感や不調を感じているのにそれが改善しないのなら、やはりセカンドオピニオンが大切ということだね。

今回そのことをあらためて気づかされました。






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