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箱根三社詣り③ 箱根神社 元宮 箱根町元箱根 駒ヶ岳山頂に鎮座されています 【御祭神】 箱根大神(はこねのおおかみ) 瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)、木花開耶姫命(コノハナサクヤヒメノミコト)、彦火火出見尊(ヒコホホデミノミコト)の総称 【参拝記】2016年1月24日 箱根三社のうち九頭龍神社と箱根神社に参拝し、 残るは駒ヶ岳山頂の元宮。 山頂までは、芦ノ湖畔から ロープウェイで一直線です♪ 前日、箱根神社の境内で見かけたポスターで、 元宮の月次祭が毎月1日と24日であること、 そして、参拝者の参列が 許可されていることを知りました。 ちょうど翌日は24日! これはありがたいご縁と感じ、 翌朝一番のロープウェイで、 山頂へ向かうことにしました。 . . ロープウェイからは、 冬晴れの空に間近に迫る 雄大な富士山の姿が。 もう天晴としかいいようがない景色です。 . . ふもとの芦ノ湖畔でも、 ところどころに雪が積もっていた季節です。 標高1356mの駒ヶ岳山頂は、 文字通り白銀の別世界…! 参道わきの小さな祠も狛犬も、 真っ白に凍りついていました。 . . 箱根元宮は、杜の無い神社です。 荒涼とした凍れる大地にポツンと立つ、鳥居とお社。 (今、これを書いているうちにも、 その時感じた、異次元に迷い込んだかような感覚が甦ってきます。) ですがそれが故に、 山全体が御神体であること、 そして、わが身がご神体に すっぽりと包まれていることを 感じさせてくれました。 お社の中で待っていると、 神職さんがお見えになり、 ご神事が始まりました。 拝殿に居並ぶ参列者の数は、 予想していたよりも多くて、 さらに常連さんぽい方が 多かったように思います。 (ざっと30人くらいだったかな?) 前日、箱根神社で、 観光参拝の方が多すぎるよなぁと感じて、 少し寂しい氣持ちになったのですが、 元宮では、冬の厳しい季節でも 朝早くから山頂まで通われる方が たくさんいらっしゃることに、 感動しました。 やはり神社は、氏子衆や崇敬者の支えあってこそですよね。 私は私で、地元の神社や産土神社を大切に支えていくのが、役目だと感じたのでした。 ご神事が終わって、社殿を出て あたりの景色を撮っていたら、 遠くからアナウンスが聞こえてきました。 「風が強くなってきたため、 まもなくロープウェイの運行を中止します。 お早めにお戻りください」 ⁉ 前日、月次祭のことを知らなければ、 お昼ごろに駒ヶ岳に登ろうと思ってたのです。 もしそうしてたら、 ロープウェイが止まってて 参拝できないところでした…❗️ 返すがえすも、ありがたいご縁でした 🌈神あそびやってます🌈 🍀神道オンライン講座 🍀あなただけの守護神社鑑定 🍀個人メディア FBページ・LINE公式・アメブロ・無料メルマガ 詳細とお申込みは プロフィールのURLからどうぞ🌈✨ #神社参拝 #神社仏閣 #神社巡り #神社好きな人と繋がりたい #神社仏閣巡り #箱根元宮 #箱根神社 #九頭龍神社 #箱根旅行 #芦ノ湖 #箱根三社参り #龍神 #鳥居 #神奈川県 #守護神社 #神社鑑定 #言霊 #和歌

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緊急事態宣言が、

5月末まで延長されましたね。

 

私の住む兵庫県は、

条件緩和されることなく、

引き続きの延長です。

(大阪にならって、

独自の解除条件を設けるようですが。)

 

当然私も、地元の淡路島から出ずに、

さらに言うなら、

車でスーパーに買い物に行く以外は徒歩圏内だけで

自粛生活を続けています。


お仕事などの関係で、

自粛もままならない方、
感染リスクを負わねばならない

方々がいらっしゃる中で、


「うつらない・うつさない・持ち込まない」
を優先した生活を続けていられるのは、
ある意味ありがたいことだと感じています。


ただ、つらいのは、
国生み神話の地、
沼島(ぬしま)に渡れないことです。

沼島は、淡路島の東南に浮かぶ小島で、
イザナギノミコトとイザナミノミコトの夫婦神が
高天原から天の浮き橋を経て降り立ち、
国生みをした舞台

 

「おのころ島」であると言われている島。


私の住む場所とは同じ市内になるのですが、
海を渡らなければなりません。


島民の多くがご高齢の方々で、
島の中には医療機関もなく、
島民以外の者の訪問は、
厳に慎まねばならない状況です。

淡路島から船でわずか10分の距離が、

とても遠く感じます。


例年 、この5月3日・4日には、
沼島八幡宮の春季例大祭が、
盛大に行われるところでした。

 

島外からたくさんの人達が一斉に里帰りして、
淡路じゅうでも最重量の神輿が練り渡り、
小さな島に5台ものだんじりが繰り出す、
それはそれは賑やかなお祭りです。

 

宮司さんいわく、

400人余りの島の人口が、

この時ばかりは5倍ぐらいに膨れ上がって、

重みで島がちょっと沈むんですって(笑) 爆  笑ラブラブ

 

 

私は去年、初めて沼島の春祭りを観に行きました。

3日の宵宮を楽しんで、

4日の本宮では、祭りのお手伝いもさせていただきました。

 

参道と門前を埋め尽くす人・人・人!

~去年のお祭りの風景~

 

 

本当は今年もお手伝いをさせていただく予定で、

とても楽しみにしていたのですが…。

コロナの影響で

神輿やだんじりの渡御が中止となり、

核となるご神事だけが執り行われました。

 

淡路島内では延期となるお祭りが多く、

私の住む町や近隣の春祭りは、

軒並み10月下旬に延長となったのですが、

 

島外から戻って来る若者が

お祭りの大きな力となる沼島では、

そうもいかなかったのでしょう。

 

 

今年は、寂しい春となりました。

 

でも、いつまでもこの状況は続きません。

いつか必ず、出口は来ます。

 

そのときまで、もうひとふんばり!

 

 

全島が祭り一色になる

賑やかな春の再来を楽しみにして虹音譜

 

 

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そしてその両神から最初に生まれた島が、淡路島なのです。
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以前、

「今こそ多くの人に、古事記と親しんでいただきたい!」と、

ブログ記事を書きました。

 

その時の記事はこちら

 

 

特に冒頭の 「天地(あめつち)のはじめ」

 

天之御中主神に始まり

五柱めの天之常立神まで次々となりまし

そして御身を隠される

 

現象だけが淡々と記された

たったの数行に、

実は全宇宙が内包されています。

 

それに続く、

伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みや

天の岩戸開き、

天孫降臨と国譲りなどの神々のエピソードは、

 

大宇宙の普遍の理を、

物語の形によって、角度を変えて、

分かりやすく浸透させたものと言えるでしょう。

 

 

とはいえ、

読むだけで理屈抜きに腑に落とす、

もしくは、

潜在意識の大海に沈む大いなる叡智を掬い上げるのは、

 

穢れ多い現代に生きる私たちにとって

容易なことではありません。

 

 

そこで私は、

宇宙の理を知ることで、思い出すことで、

自らの魂を揺り起したい、

持てる力を存分に発揮して自分らしい人生を生きたい

と願う方に役立てていただきたいと思い、

 

古事記に秘められた叡智を分かりやすく

お伝えすることにしました。

 

 

 

 

6つの講座からなる

マンツーマンのプライベート講座

「古事記の秘密」

 

その中でも、冒頭の天地開闢(てんちかいびゃく)編は、

具体的な物語が無い分、

6つの講座の中で最も抽象度が高く、

難易度の高い講座です。

 

冒頭のたったの数行について、

まるまる2時間かけて、使われている言葉の意味や

(言葉の選択に大きな意味があります!)、

 

なりませる神々が象徴しているもの、そして、

そこに秘められた宇宙の理をお伝えしていきます。

 

この数行に込められた意味を知り、

ご自身の内側の深い所で味わうことで、

きっと目の前に広がる現実、

起こる出来事の見え方がガラッと変わるでしょう。

 

また、この天地開闢編を先に学ぶことで、

あとに続く物語に秘められたメッセージについても

理解しやすくなるはずです。

 

 

とはいえ、いきなりは難しそうだな💦と思ったら、

興味のあるエピソードを受講してみてくださいね。

(個人的には第5回の「天の岩戸編」がおススメです。

一番分かりやすいのではないかと思います。)

 

 

 

古事記の世界に息づく神々は、

神の分け御霊(みたま)たる私たちにとって

遠いとおいご先祖様でもあります。

 

そして、

祖先が残してくれた叡智は、

現代を生きる私たちへのエールでもあります。

 

あなたもご先祖様からのエールを受けて、

今ここに力強く根を張り、

嬉しく楽しくたくましく、

この世を生きていきませんか?

 

 

 

 

 

 

 

★プライベート講座★

 

「古事記の秘密」

 ~お好きな日時に開講します~

 

実は古事記の物語の中に、自分らしく人生を謳歌し、

夢を叶えていく鍵が秘められているのです…!

 

!古事記の世界を知ることは、現代の日本人にとって、大きな意味と意義があります!

キラキラ今こそ古事記の世界に触れてほしい理由

 

八百万の神々の物語を紐解き、

その知恵を手にして、

嬉しく楽しく、

愛と調和に満ちた人生を

生きていきませんか?

 

第1回:天地開闢(かいびゃく)編

第2回:イザナギ・イザナミの国生みと黄泉の国編

第3回:イザナギの禊(みそぎ)編

第4回:アマテラスとスサノオの警ひ編

第5回:スサノオの大暴れと天の岩戸編

第6回:天孫降臨とオオクニヌシの國譲り編

 

マンツーマンでじっくりと、

古事記のエッセンスを伝授いたします。

6話シリーズですが、

1話完結なので、

お好きな回だけの受講もOKです。

 

【開催日程】 ご希望の日時

【講座時間】 1回2時間

【受講料】   1回1万円

 

クローバーお申込みはこちらから

※ご希望の日時を第三希望まで記載してくださいね。

 

 

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~これは、平成28年夏の盛りの記録です~

 

【平成28年8月1日(月)】

七十八番の郷照寺を出て、

近くの小さなうどん屋さんでお昼にしました。

ところで実は、

お遍路に出発する半月くらい前から、

小麦粉断ちしてたんです。

 

パン食やパスタ・ラーメンなどの

小麦系麺類の食事が増えると、

身体がふわふわと力が入らなかったり、

すぐエネルギー切れしちゃう自覚が

あったんですよね。

 

なので以前から、

小麦粉の摂取量については意識していました。

 

で、さらにお遍路に出るにあたって、

小麦粉系は徹底的に避けることにしたんです。

お遍路は何といっても、体力勝負ですからね!


…でも、

 

「うどん県にいるのに、うどんを食べないなんて、どうよ!?」

と思い、
田村神社境内の日曜市を皮切りに、

香川にいる間だけ、

うどんのみ、あっさり解禁にしたのでした。

そして今日も香川のうどんを堪能。

うーんやっぱり、

安い、早い、美味いラブ

*************************************


うどん屋さんを出て駅に向かって歩いていると、

後ろから軽トラに乗ったおっちゃんが、

声をかけてきました。


「送ってやるから車に乗れ」と、

これがまた結構しつこい…。

 

お遍路の心得として、

お接待はできるだけお受けするように

というのがあるのですが、

やはり身の安全が第一です。

 

「危険だ」と感じたら、逃げるが勝ち!

何度も丁重にお断りして、振り切りました。

 

 

旅の最中は、いろんな方と巡り合います。

 

特にお遍路という、

ある意味、浮世離れした日常にいると、

普段なら出逢わないような人と言葉を交わし、

たくさんの真新しい氣づきや学びを得られます。

 

一方で、当然ですが、

普通に生活しているよりも

やはり危険度は跳ね上がります。

 

自衛自戒の意識は、

常に持っておかねばなりません。

 

また、私たち巡拝者はあくまで、

その土地にお邪魔して

お参りさせていただいている身であることを、

弁えていなければなりません。

 

※とても有益なサイトを見つけました!

お遍路行ってみたいな~という方は、

ぜひご一読ください

 

「遍路危険情報」

HP「お遍路ゲストハウスの旅と歩き遍路の情報館」より

 

終わってみれば結局、お遍路の最中に

人の関係で危険を感じた出来事は、

この件だけでした。

 

たまたまこれだけで済みましたが、

かなり運が良かったのかもしれませんね。。。

 

*************************************


宇多津駅から再び電車に乗り、

丸亀~讃岐塩屋を経て、多度津で下車。
七十七番・道隆寺に到着です。




 

仁王門で早速、今朝、國分寺で出会ったおじさんに

教えていただいた作法でご挨拶照れ

門の前に、左右の仁王様と目の合うポイントがあります。

そのポイントは自分で探すしかないのですが、

「目が合った」と感じる場所が、必ずあります!

自分の感覚を信じてくださいねウインク


そこに立って、向かって右側(阿形)の仁王様に合掌一礼。
続いて左側(吽形)の仁王様に一礼。
そして正面に向かって一礼して、中に入っていきます。


 

第七十七番札所

桑多(そうた)山 明王院 道隆寺

所在地 : 香川県仲多度郡多度津町

 

【本尊】 薬師如来

【真言】 

おん ころころ せんだり まとうぎ そわか

 

【ご詠歌】 

ねがいをば 仏道隆に入りはてて 

 菩提の月を見まくほしさに

 

 

【縁起】

奈良時代に、この地の長者であった和気道隆が立てた御堂が起源という。

ある日、道隆が桑畑で光る桑の木を見つけ、魔物かと矢を放つと、乳母が倒れていた。

道隆は嘆き悲しみ、桑の木で薬師如来の像を彫り、お堂を立てて乳母を供養した。

そののち、道隆の子の朝祐が伽藍を建立し、道隆寺と名付けたという。

さらにそののち、弘法大師が訪れ薬師如来像を刻み、胎内に道隆の刻んだ仏像を納めてこの寺の本尊とした。

「眼なおし薬師さま」としても親しまれている。

 

*眼なおし薬師さま*

多度津藩の京極左馬造は幼少より盲目であったが、道隆寺のご本尊に祈願したところ、見事に目が見えるようになった。

その後左馬造は勉学に励みご典医となり、眼病の達人と呼ばれるようになった。

左馬造は亡くなったのち道隆寺に祀られ、眼病平癒を祈る多くの人々が訪れるようになったという。

 

 

 

仁王門をくぐると、参道沿いにずらりと観音さんが並んでいます。

実際に見ると、思わず目を見張りますよ…!!

 

 


 

 

お参り後は、門前のお土産屋さんで休憩させていただきました。

筋肉痛も続いてるけど、とにかく今日は足先が気になります。
靴の中でジンジンと、足がものすごく熱を持ちます。

なので、駅のホームで電車待ちの時とか、
隙あらば靴を脱いでクールダウン。。。

(本当は靴下も脱ぎたい💦)

このお土産屋さんでも靴を脱いで、しばしの休息。。。
両足、よく頑張ってくれてます足

 

 

~第76番 金倉寺に続く~

 

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箱根三社詣り② 箱根神社 箱根町元箱根 芦ノ湖の湖畔に鎮座されています 【御祭神】 箱根大神(はこねのおおかみ) 瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)、木花開耶姫命(コノハナサクヤヒメノミコト)、彦火火出見尊(ヒコホホデミノミコト)の総称です 瓊瓊杵尊と木花開耶姫命は夫婦神、彦火火出見尊はその息子。 夫に不義密通の疑いをかけられたコノハナサクヤヒメは、身の潔白を晴らすために産屋に火を放ち、その中で出産しました。 ヒコホホデミノミコトはその時生まれた御子のひとり。 昔話「海幸彦・山幸彦」の山幸彦さんのことです。 それにしても、コノハナサクヤヒメの激しさたるや。 その美しさと激しさは、その化身たる霊峰富士そのものですね。 【参拝記】2016年1月23日 午前中に参拝した九頭龍神社から、 バスで箱根神社へ移動しました。 さすがは関東総鎮守の箱根神社。 時折雪が激しくなる中でも、参拝者はあとをたちません。 境内には、鎌倉幕府の法典「御成敗式目」 第一条の大看板がありました。 神は人の敬によりて威を増し 人は神の徳によりて運を添ふ 心に刻んでいる言葉です。 箱根神社では昇殿参拝をさせていただきました。 拝殿の内と外でまったく氣が違うのは、 ある意味ふつうのことだと思いますが、 箱根神社のギャップはかなりのものでした。 そして、外にはあんなに参拝客がいるにもかかわらず、 昇殿参拝は誰とも一緒にならず、私一人。。。 ありがたいけど、ちょっと残念にも思いました。 もうひとつ、印象に残っていることがあります。 御祈祷をしてくださった神職さんは、若い女性の方でした。 私はその時まで女性の方に執り行っていただいたことがなく、 また、祝詞も男性の声こそが相応しいと思っていました。 なので、自分が祝詞を上げる時も できるだけ低く重々しく…と心がけていたのですが、 そんな私の思い込みを、その神職さんがキレイさっぱり洗い流してくださったのです。 祝詞を奏上する高く美しいその声は、 まるで天上から降り注ぐご神鈴の音のようで、 低頭しながらうっとりと聞き入ったことを覚えています。 それから後もいろんなところで祝詞や言霊、音霊を上げておりますが、 自然と声が高くなる時はそのまま高く 空へと捧げるように奏上しています。 ひょっとして神様にも、声のお好みがあるのかも…??? 🌈神あそびやってます🌈 🍀神道オンライン講座 🍀あなただけの守護神社鑑定 🍀個人メディア FBページ・LINE公式・アメブロ・無料メルマガ 詳細とお申込みは プロフィールのURLからどうぞ🌈✨ #神社参拝 #神社仏閣 #神社巡り #神社好きな人と繋がりたい #神社仏閣巡り #箱根神社 #九頭龍神社 #箱根旅行 #芦ノ湖 #箱根三社参り #龍神 #鳥居 #神奈川県 #守護神社 #神社鑑定 #言霊 #和歌

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