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チェブログ

標高1200メートルのお山暮らしです。
趣味は嵐とフィギュアスケート観戦!
櫻井翔君のファンであり、皇帝プルシェンコ陛下のファンでもあります。
山での暮らしをボツボツと綴っています。

認知症の母は、頭は壊れて来ているのに身体機能は良く、1日一回は外へでかけたがる。


買い物に連れて行く(片道徒歩10分)ことが多いが、正直母を連れて買い物に行くと、余計な物を買いたがる(お菓子)ので無駄遣いが多くなる。

食材もコレも食べたいと言って買わせておいて、食べる時になると「いらない」という。


それで最近は買い物に連れて行く回数を減らして、ただの散歩を増やしている。


母の散歩コースに川沿いの道がある。


この川は私が子供の頃は生活排水が流れ込んでいて、洗剤の泡がぶくぶく立っていて嫌な臭いがする酷い水質の川でした。


ところが最近は本当に綺麗になって、小魚が泳いでいるのが見える。


その小魚を食べに鳥が飛んで来る。


この鳥を眺めるのが母の楽しみのようです。


川沿いの道に来ると「今日は鳥さんおるかなぁ〜」と川をのぞいている。


昨日はアオサギがいました。



小鷺も来ます。



母の気分が和らぐのに一役かってくれている鳥達です。

介護でストレスが溜まると自然の中に行きたくなる。


お山でダンナの両親の介護をしていた時も、家の周りの林の中を歩いて気分転換した。

↓こんな林の小道です。



お山地方は標高が高く、周りは針葉樹が圧倒的に多い。

なので、散歩中には針葉樹のスッキリした香りで鼻から深〜く吸ってゆっくり吐き出すと、胸の内がスッキリして頭がシャキッとします。


実家地方の山は、低いがこんもりとした丸いシルエットの山でほとんど広葉樹です。

こちらは香りが甘〜いのです。


甘い香りで心が柔らかくなります。

緊張状態が溶ける感じ。


コレがフィトンチッド効果ですね♪


今日は朝から洗濯をサクッと終わらせて一人でぶらっと実家の裏手の山へ。


貯水池があるのでその周りのウォーキングコースを歩きました。



徐々に紅葉が始まり、目で楽しみながら甘い山の香りで癒されて帰ってきました。





山の癒しのパワーで今年も最後まで頑張ろうー!

世間を大いに沸かせた兵庫県知事選挙は、

お山に住民票がある私には、投票権が無いので、ちょっと俯瞰で見ていた。


百条委員会が延々と毎日TVで流されて、しかも同じ映像とコメンテーターの似たようなコメントを見聞きさせられながら、TVしか情報源の無い父と「なんやろコレ?」という感じでした。


そもそも父の世代からしてみればパワハラってなんや?である。


父曰く、今の流行りとのこと。


「それだけの地位にいる人間なら仕事上コレぐらいのこと言うやろ」てなもんで。

まぁ私世代でも職場でこの程度は日常茶飯事やったのでコレくらいで?というのが本音。


ワインのおねだりも「社交辞令でこれくらい言うで」と私。


父と私はこの百条委員会を見ていて斉藤さんの何が悪いのか正直ピンと来なかった。


我々がズレてんのか?とも思いつつ不信任で失職になり選挙へ。


父は選挙に出た斉藤さんをテレビで見て「斉藤さんでええ!  またこの人にやって貰えばええんや。やりたいことがあるちゅうてんねん、やらせたれ!」と。


結果、斉藤さんが再選となり、テレビはSNSがどうのこうのと言っているが、父はTVの情報だけで斉藤さんを選んだ。

それは十分な実績があるからということが大きいらしい。


父にしてみれば、パワハラがあっても公職選挙法違反があったとしても、実績があり今後もやってくれそうだからテレビはもうええ加減ツベコベ言うな〜と言うことらしい。


またテレビの情報もええ加減やから、テレビの思惑を察しながら見なあかん!という。


さすが戦時中、大本営発表で騙された経験のある96歳は違う。

両手に包帯をグルグル巻きにされた状態で退院して来た父。


本当はもう少し入院してもらってた方が、私はラクなんだけど、3泊でちょっとボケ始めて来たし、ずっと寝てるので脚の衰えが著しいので、コレが限界かと退院させました。


家での介護は作業が増えたが、とにかく入院前の状態に戻すべく、訪問リハビリでは、手は使えないので脚のリハビリをしっかりやってもらい、訪問看護でも傷の手当と脚のリハビリをやってもらい、家の中では杖も無しで歩き回れる状態に戻りました。


ただ、お風呂は手の包帯が取れるまでの3週間は、私が父の入浴介助をしました。


父は96歳にしては割とがっしりしていますが、両手は包帯が濡れないようにビニール袋を被せているので、手すりに捕まるのが精一杯。


手すりにしがみつくように立っている父にシャワーを掛けてザッと汚れを流し、肩にお湯で温めたタオルをかけてあげて、バスチェアに座らせて、髪をシャンプー。


ゴシゴシ洗っていて、ふと頭によぎったのが「犬洗い一匹百円」という昔のCMのフレーズ。


大型の老犬やなぁ〜と心の中でぷっと笑ってしまった。


包帯が取れて、湯船に浸かれるようになった時、「湯船に滑り止めが無いと立てない」というので、この滑り止めシールを湯船に張ってあげました。


パッと見どこに張ってあるかわからないが、父が手を置くところに貼ったら、立ちやすいと喜んでます。

コレ↓



反対側は壁に手すりがあるので片側だけ貼ってます。

コレです↓



京都の大徳寺に行った親戚が、母にどうぞと和菓子を持って来てくれました。


最近、京都の和菓子をよくいただく母ですが、どれも小さくて可愛くて美味しい😋と母はご機嫌です。


高齢者が食べやすいように、硬くなくてサイズ感も小さい物をチョイスしてくださってるようです。


日持ちもするので、毎日少しずつ楽しめるのも嬉しい☺️様子。


こういう気遣いがありがたい。



松屋藤兵衛の「珠玉 織姫」

砂糖をすり蜜状にし、米粉を混ぜてつくる干菓子です。

柔らかいです。


甘さ控えめで、色によって味が違います。

赤が梅、黄色が生姜、白は胡桃、青は柚子、茶色はシナモン。

味と色を楽しんでいただけます。❤️


麩菓子もいただきました。




サクッとして懐かしくホッとする優しいお菓子。


この松屋藤兵衛さんの有名な和菓子は

紫野松風


白味噌の香りがするカステラより少ししっかりした口触りの和菓子です。


ザ京都の味 という感じ。


母は毎日いろんな和菓子をオヤツに食べて幸せを満喫しております。😀


最近はおかしな妄想も減って、静かに過ごすようになって来て、介護が少し楽。

こんな日々が続きますように。🙏



私は10月に白内障の手術をしました。


本当はお山の自分家の近くの病院やりたかったのですが、術後もしばらく通院しないといけないことを考えて、実家の近所の眼科にかかりました。


つまり実家で両親の介護しながら白内障の治療をするということにしました。💦


手術は左目を先にやって一週間後に右目、それぞれ一泊だけ入院させてもらいました。

やっぱり日帰り手術は、両親の介護をしながらだとシンドイ。😮‍💨


あらかじめ私が一晩いなくても良いように食事等を準備して、私は手術に集中(別に自分が執刀するわけでは無いが)。


左目は何事もなく終了し、ホッとしていました。

この要領で右目もサクッといけると。


ところが手術の前日に父が郵便局へ母を連れて出かけ、その帰り道、もうすぐウチというところで転倒。ガーンガーン


私は家で二人の帰りを待っていたら、窓から救急車のピーポーピーポーが聞こえ、近所で止まったので、もしや?と思ったら電話が鳴り、母の声で「すぐ来てぇ〜」との事。

何処とも言わず何があったかの説明もできない母。

まぁマンションのエントランスを出て右手を見たら救急車と人だかり。


あ〜 ウチのじいさん(父)がこけたな、と分かりダッシュ💨


父は血栓抑制剤を飲んでるので大した傷でなくても出血が止まらないので、周りの人はびっくり‼️して結構な騒ぎでした。


実際には左手の甲に大きめの皮膚の裂傷。

手のひらに細かい裂傷が多数。

右手中指脱臼。

骨折もなく頭部の打撲も無い。

救急車で大きな総合病院に運ばれたが、整形外科の先生がひたすら傷を細かく縫いまくり、脱臼も一瞬で直して、両手包帯ぐるぐる状態で終了。


しかし治療には1時間ほどかかった。


この間、おそらく治療が終われば、父は家に帰されると思った私は、看護師さんに明日、自分の白内障の手術があり入院する事、認知症の母がいる事を話し、父を3泊、入院させてくれるよう相談。


父の治療が終わるまでに、何とか入院の手配を完了。


さらに、父の治療中に義姉(関東在住)に電話して明日、私が入院で夜、母が一人になる事を説明して泊まりにきてもらうようお願いし、快く承諾してもらえた。


ケアマネにも電話して状況説明。

退院後のアレコレを事前に相談。


訪問看護事務所にも電話して、訪問看護の予定をキャンセル。

と矢継ぎ早に各所へ対応。


ほとほと疲れ果てた1日でしたが、どうにか翌日には手術を無事終えました〜。照れ


遠路はるばる新幹線で駆けつけてくれた義姉には多いに感謝でした。


父の退院後も色々ありましたが、その話また後日。




母へのお土産として、素敵なお干菓子の詰め合わせをいただきました♪


俵屋吉富の「おくちどり」です。

季節感があって素敵💓です。


麩焼、打物、押物、干琥珀、季節のころ露といった京干菓子詰合せ。

ころ露は柚子味でした。


上品で美味しい😋


高齢者が食べやすいサイズ感、噛みやすさが喜ばれます。

目でも楽しめる!


和菓子ってイイね〜照れ

父の96歳のお誕生日にお菓子をいただきました。


チューリップローズというお店のお菓子でとっても華やかで可愛い🩷




チューリップの形の焼き菓子の中にクリームで作られた薔薇が入ってます。





黄色はマンゴー味、グリーンはピスタチオ、ピンクは母と父が食べたので不明。

高齢者は味覚が鈍いので、繊細な味がわからんらしい。

美味しいのは確か。


この詰め合わせとは別にベルギーチョコを使ったチューリップローズも別にいただき、そっちは濃厚なカカオの味が大人〜な味でコレまた美味でございます♪


缶のデザインが可愛い🩷と母はおお気に入りです。

↓コレ


普段お目にかかれない素敵なお菓子は、じじばばの気分を上げてくれます。


ありがたい。

【楽天】






【Amazon】






母にどうぞ、と素敵なお菓子をいただきました。


俵屋吉富の糖蜜ボンボンです。

ハロウィン🎃デザインでとっても可愛い🩷





ボンボンですが、アルコールではなく蜜が入っていて高齢者も安心。


一口サイズで食べやすく、上品な甘さ。


ハロウィンがよくわかんないばーさんでも可愛いねえ、と大喜びでした。


【楽天市場】






【Amazon】



今回の実家介護中に、私は自分の目の白内障の手術を受けることになった。


お山の病院で白内障の診断され手術をすすめられたが、術後の前後合わせて1ヶ月は病院に行かなければならないので、医師に実家介護の相談をすると、それなら実家の近くで手術した方が良いと言われ、実家近所の評判のよい眼科へ行き出した。


本当はお山でのんびり治療する方が私は楽なんだけど、1ヶ月以上も実家をほったらかしにするとジジババは飢え死にしてしまうだろう。


まだ9月の頃の話で、猛暑たけなわの実家地方では、父は一歩も外出できない、と言い、食料は私が作って冷凍したものとお山から私がAmazonで買って送ったレトルト食品。


そしてヘルパーさんに頼んで少々のお買い物。


父曰く、三週間が限界だそうだ。


なので実家で手術。


父は私のこの判断を喜び、安堵し、感謝しているが、母(認知症)は全くわかっていない。


私が術前から頻繁に眼科に通い始めると

「あんたの行ってる眼科はどこ?」と聞いてきた。

「O眼科やで」と私

「ふーん 私も前に行ったことあるわ〜」と妄想が始まった。


母も随分前に白内障の手術をしているがM 病院だった。

母がO病院に行ったことはない。


「おばあちゃんはO病院に行ったことはないでしょ。」と言うと

「私はO病院で白内障の手術したで〜」と言ってきた。

面倒くさいなぁと思いつつ、「M病院やろ?」と言うと「違う!O病院や!」と怒り出した。

そして部屋のタンスの引き出しを開けてゴソゴソ何やら探しものを開始。


どうやら診察券を探しているようだ。


しかし行った事ない病院の診察券なぞ存在しない。😆


しばらく探していたが見つからず(当たり前)、こっちを振り向いて鬼の形相で睨みつけ

「あんた 私のO病院の診察券、取ったやろ!返して💢」と怒り始めた。


何のこっちゃ?


行ったこともない私の病院に行った事にしたいという彼女の思いはなんなん?


病院マウント⁇


怒りが治るまでほっとくしかないかー。


やれやれだ。


自分の身体に負荷がかかっている時に、認知症患者の世話をするのは、通常の何倍もしんどいなぁ。