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チェブログ

標高1200メートルのお山暮らしです。
趣味は嵐とフィギュアスケート観戦!
櫻井翔君のファンであり、皇帝プルシェンコ陛下のファンでもあります。
山での暮らしをボツボツと綴っています。

毎年、1月の下旬になると父は医療費控除のため確定申告作業に取り組み始める。


96歳で目が悪くなって来ているが、病院の領収書やら薬の領収書やら机の上に広げて、ベッドの上にもファイルを広げて書類を確認して電卓を叩いてる。


昨年は入院も二回、訪問鍼灸を途中で訪問リハビリに変えたり、訪問看護も始めたりと、前年と違ったことも増え、領収書ファイルも増えた。


それでも根気よく作業している。


「訪問看護とリハビリにかかったお金は控除対象か? ちょっと調べてくれ」と言われ、「それは領収書に医療費控除対象金額の記載があれば、その金額が対象だよ」と教えると、「へぇ〜 けっこうあるなぁ ばあさんの分もあるし〜」と言いながら再び作業。


なかなかの面倒くささではある。


それでも僅かでもお金が返ってくれば、嬉しいらしく頑張っている。


長時間、椅子に座っているので腰を痛めなければ良いが、、、。


まぁボケ防止にはなるな!


また今年も税務署まで連れて行く。


二月の恒例行事だ。

双眼鏡を買ってしまった。
白内障の手術後、視力が1.5になって、やたらベランダから遠くの景色を見るようになり、
もっと遠くを見たい!
川の鳥も観察したい!
という欲求に駆られました。

以前、フィギュアスケートの試合観戦のために買った双眼鏡はちょっと重かった。

それでもバレエや舞台、コンサート鑑賞でも大活躍しましたが、首から下げると本当に重いと思っていました。

今回、軽量で20倍と性能が良いものをチョイス。

けっこう良き買い物となりました♪


サイズは手にすっぽり入るコンパクトサイズ。

134gと軽量!


最大倍率20倍


ピントも合わせやすく、遠くの山の木もよ〜く見える。

お気に入りです♪

またライブとか行きたいなぁ。


【本体重量134gの超軽量を実現】 本体重量がわずか134gと超軽量でコンパクトな双眼鏡なので、コンサート、ドーム、ライブ、旅行のお供にもってこい女性やお子さんも長時間持っても疲れない。

実家ではとにかく大量のお菓子が消費されている。


消費するのは基本、母だ。


認知症の母はやたらとお菓子を食べる。

チョコや飴、焼き菓子などの甘いものはもちろんのこと、塩味のおかき類やスナック菓子も食べる。


そして言い訳のように「私は食が細いからお菓子でもいいからどんどん食べなあかんよって先生(かかりつけ医)に言われてるねん」と言う。


実は母は、8年前に兄弟や仲の良かった友人が次々と亡くなり、ショックで食欲が無くなり体重が激減した。

その時に先生から言われたらしい。


しかしながら今は私や父より食事を摂っている。

その上に多量のお菓子。


どうも認知症が進んで食べた記憶がすぐに消えているのだと思う。


今日はいつものスーパーだと同じお菓子ばかりなのでコンビニで目新しいお菓子を買った。


母にはふわっとしたエビ味のせんべい(柔らかく食べやすい)を

父には少しピリッと辛いタコスチップス。


買って帰るとタコスチップスに母が反応。


↓コレね


「コレなんか美味しそうやん、開けてもいい?」と言うので辛いの大丈夫?と言いながら食べさせてみた。


彼女は辛い物はあまり得意でないはず。


ひとくち食べて「あら美味しい〜」と言ったもののすぐに「コレ辛い〜 無理〜えーん」と言い出した。


いやだってコレ父に買ってあげたお菓子やねんけど!と思いつつ私もどれどれと食べてみる。


大して辛くない。美味しいわ😋

「そしたらコレは私が食べるね」と言って一旦封をしてお菓子箱に閉まっておいた。


ところが5分も経たないうちに母が再びタコスチップスを食べて辛いわ〜🥵と言っている。そして食べられへん😠と言ってお菓子箱へ戻す。


しかし少し経つとまた食べている。


どうも食べたことも辛かったことも忘れているようだ。


結局いつのまにか全部母が一人で食べてしまった(笑)


恐るべし認知症。



年末年始の2週間ほどお山で休息した私ですが、その間も毎朝実家に電話してジジババの生存確認はしていた。


私は「年末年始は絶対お山に帰るからね!」と両親に宣言していたので、11月下旬からの父(96歳)のリハビリの追い込みは中々偉かった。


10月7日に転倒して両手を負傷し、そこから3週間はリハビリもかなり軽めの運動しかできなかったが、手の包帯が取れて杖を掴めるようになった段階で、怪我をする前にやっていた室内での脚腰の運動に戻し、

訪問リハビリの無い日はテレビを見ながら自主トレ。


怪我した直後は外出したくない❗️と言っていたのに、近くの公園まで歩いてみたいと言うようになった。


一応、行きは車椅子に乗らないで自力で歩いて、帰りは行けるとこまで歩いて、しんどくなったら車椅子に移る、という散歩を続けた。


郵便局にも行きは空の車椅子を押して行き、帰りは乗る。

帰りは登りで車椅子を押す私は少々疲れるが、外に出たいという気持ちを損なわないように、付き合った。


リハビリも11月になるとマンションの外階段の登り降りをするようになり、最初は一階上がって降りてくるから始め、徐々に階数を増やして12月中旬には一階上がって二階下まで降りて、また登ってくる、つまり三階分の昇降をやれるまでに筋力を回復させた。


けっこうハードなリハビリだが、作業療法士の方の指導が的確で、怪我前より足腰がしっかりしてきたように見受けられる。


私がお山に帰っていた間もジジババ二人で近所のスーパーまで買い物に行った。


朝の生存確認電話で「今日は買い物に行く」と言われると無事に帰宅できるか心配でずっとスマホを握りしめていたが、「ちゃんと行って買い物して帰って来たで〜」と嬉しそうな声で言われるとホッとした。


それにしても、よく頑張っている。


正月が明けて私がお山から実家へ戻って来ても、週3回は母を従えて散歩に出かけている。


父は自宅で最期を迎えたいと思っているので、私にこれ以上の負担をかけないように、日々努力している。


ここまで回復するとは大したものだと思う。


何とかこのまま無事に過ごしてもらいたい。


高齢者のタンパク質補給にオススメ

華舞のコラーゲンはコーヒーやお茶に混ぜても無味無臭で良く溶ける。

ウチでは朝食のコーヒーや紅茶に入れて飲ませている。



新たな年をお山で迎えました。


来週には実家へ戻って親の介護に勤しみます。


今年も両親の介護ですが、無事に過ごせたら良いなぁと願うばかりです。


忙しくなりそうですが、今この瞬間はお山の麓でひとときの安らぎを…。


元旦の阿弥陀岳は頂に雪を纏って美しい。



どなたにも幸多い年となりますように。

クリスマス直前になってようやくお山に帰ってきました。


実家の冷凍庫には母でも簡単に食事の支度ができるように、大量の作り置きを詰め込んで置いてきました。


魚の煮付けや牛肉のしぐれ煮、筑前煮や風呂吹き大根などは解凍してレンチンで直ぐ食べられる。


鱧や鯵、鮭はパン粉を付けた状態で冷凍しておいたので、油で揚げたらフライができて煮付けに飽きた時にちょうど良い。


母はボケているので、煮物調理をしていると、時間がかかるので、途中で他に気になることがあるとそっちに気がいってしまい、煮ている事を忘れてしまい危険だが、揚げ物は直ぐに揚がるし、離れると危ないという意識があるせいか油の前から離れない。


案外、揚げ物調理の方が大丈夫なのだ。


母も料理をやった感があって満足なのか、フライの作り置きをしてくれ、と頼まれる。


お山に帰ってから毎朝、父に電話で生存確認しているが、順調に母が冷凍庫の作り置きを消化しているらしい。


しばらくは大丈夫かな。


お山に戻ったら義姉からランコムのリップクリーム「ラプソリュ ルージュクリーム」のプレゼントが届いていた。


名入れもしてくれていて、おしゃれで実用的でうれしい☺️プレゼントだ。


こんな上等なリップクリームは自分では買わないし、買えない。😆






うっすら色がつくのか、唇がほんのり明るくなる。

とにかく伸びが良くスーっと薄くリップに乗せてベタつかないのが良い。

義姉のお気に入りのリップクリームをわざわざ私の名を入れて贈ってくれたようです。

その気遣いがうれしい〜❤️





介護で疲れてるだろうから、コレでも食べて癒されてね、と優しい言葉を添えて頂いた和菓子のお土産がこちら

京都の式亭というお店の「花七宝」という和菓子。


まるで万華鏡のような美しさです。


柔らかく、甘さも控えめで上品です。

罪悪感無しでいただけます。


丁寧に緑茶を淹れて🍵

いただきました♪

ゆったりとした時間を過ごし、癒されました〜照れ


式亭は京都まで行かなくてもオンラインショップで買えます。

洒落たお茶菓子が必要な時にオススメ。



花七宝はコレ↓


前回、父の郵貯のハンコがわからなくて郵便局まで確認に行ったら、父が「コレかコレ」と言っていたどちらのハンコでもなく、銀行印だったことが判明したと同時に、母の郵貯のハンコが母が持っていた唯一のハンコと違うことも判明し、再登録した。


この話の続きがある。


郵便局へ行った2日後ぐらいに、母は、ハンコは一つしか無いと言っていたクセに、別の新たなハンコをどこからか出してきて「コレが郵貯のハンコやった〜」と言い出した。


まぁそれはもう郵貯のハンコではなくなった旨を説明した。


その後、銀行はどれやろ?という話が勃発。


銀行口座は年金が振り込まれたり医療費の戻しがあったり、郵貯よりずっと大事な口座だ。


ただ、ボケた母にとっては、カードでお金を引き出す作業しかしない口座である。


がしかし、父が亡くなったら、マンションの管理費、光熱費等の支払いは、この母の銀行口座からの引き落としに変更しなければならない。


おそらく、他にも諸々の手続きで銀行印が必要になる。


一度確認に行こう!

母が動けるうちにやっとかねば!と

母と連れ立っていざ銀行へ。


母本人、通帳、マイナンバーカード、家中のハンコを持って、あらかじめ訪問予約もした上で行きました。


そしてサクッとハンコが確認できて一安心。


家に帰ってそれぞれのハンコを袋に入れてマジックで〇〇印と書いてタンスにしまいました。


母には「ハンコは当面使うことは無いので、しまった場所から動かさないよう厳しく話し、ハンコは父が亡くなった時に必要になるのでそれまでは触るな!と強めに言い聞かせた。


それでも、「なんでハンコがいるの?カードがあったらそれでええやん」を繰り返す母。


銀行って年金下ろすだけじゃないことを何度も話しても、その時はわかってくれるが、5分後にはカードがあったらええやろに戻る。


繰り返す同じ会話にどっと疲れる😮‍💨


この認知症のリセットシステムはなかなか手強い。

お金への執着が強いからか?


3日ほど続いたが、やがて銀行口座への興味を忘れたのか、何も言わなくなった。


やれやれ😅



父の訪問リハビリだが、料金の支払いを郵貯口座からの引き落としにしてもらうことになった。


父はせっせと書類に記入して、口座の届出印を押す時になって、丸い印鑑と楕円形の印鑑の2つを出してきて、「どっちやったかなぁ?」と言い出した。

多分楕円形の方や、と押印して提出。


ところが数日後、印鑑が違うと差し戻される。


それでは丸い方やな、と今度は丸い方を押して提出。


ところがコレも違うと言われ、一度郵便局で確認してくださいと言われた。


父は「この2つのどっちかや!」というが、96歳のじじぃの記憶なんていい加減なもの。

とりあえず父を車椅子に乗せて、この2つの印鑑以外に、銀行印(角型)と通帳、マイナカードを持って郵便局へ。


父が主張する丸と楕円が違うなら銀行印を改めて登録してもらおうと思って郵便局へ行ったところ、丸でも楕円でもなく最初から角(銀行印)を登録していた。


父は「いやぁ わし、郵貯も銀行印にしとったか〜」とテヘヘ〜である。


念のため母も唯一持っている印鑑を持って届出印の確認をしたところ、コレしか無いはずなのに違っていると言われ、改めてこの唯一の印鑑で登録し直した。


もう認知症だから仕方ないのだが、歩いて連れて行けるウチに確認しとかないと、後々面倒な事になるところだった。


特に父は頭がしっかりしていると信じていたので、結構ショック😨でした。


96歳ともなると認知症じゃなくてもこんなもんなのね。

やれやれ😅


認知症の母は、頭は壊れて来ているのに身体機能は良く、1日一回は外へでかけたがる。


買い物に連れて行く(片道徒歩10分)ことが多いが、正直母を連れて買い物に行くと、余計な物を買いたがる(お菓子)ので無駄遣いが多くなる。

食材もコレも食べたいと言って買わせておいて、食べる時になると「いらない」という。


それで最近は買い物に連れて行く回数を減らして、ただの散歩を増やしている。


母の散歩コースに川沿いの道がある。


この川は私が子供の頃は生活排水が流れ込んでいて、洗剤の泡がぶくぶく立っていて嫌な臭いがする酷い水質の川でした。


ところが最近は本当に綺麗になって、小魚が泳いでいるのが見える。


その小魚を食べに鳥が飛んで来る。


この鳥を眺めるのが母の楽しみのようです。


川沿いの道に来ると「今日は鳥さんおるかなぁ〜」と川をのぞいている。


昨日はアオサギがいました。



小鷺も来ます。



母の気分が和らぐのに一役かってくれている鳥達です。