気まぐれの詩
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書いては消して
消しては書いてを繰り返す
紡ぎたい言葉は何だろう
伝えたい言葉は何だろう
そんな事ばかり考えても
ペンが進むわけもなく
時間ばかりが過ぎてゆく


消しては書いて
書いては消してを繰り返す
紡ぎたい言葉は何だった?
伝えたい言葉は何だった?
考えるのはもうやめようか
ペンが進むわけもなく
時間を無駄にしないため
忙しいことを言い訳に
いつしか忘れてしまった
何をやってたのか
今となってはもう
思い出すこともできない

数多のモノが
生まれては消え
消えては生まれを繰り返す
それに意味があるのだろうか
そこに意味はあるのだろうか

流されるままに流されて
気付いた時にはもう手遅れで
だからと言って何かあるわけもなく
結局また流されていくだけ

止まることのない時の中で
白き龍は待っていました
いずれ訪れるであろう蒼き瞳の少女を

蒼き瞳の少女を待っている理由を
白き龍は知りません
何故彼女が会いたがってるのかも
白き龍は知りません

けれど
待っても待っても
蒼き瞳の少女は現れませんでした

ある日白き龍は気付きました
「来ないならボクから会いに行けばいいんだ」
早速白き龍は
蒼き瞳の少女を探す旅に出ることにしました

白き龍が旅に出て数日が経った頃
蒼き瞳の少女がやってきました
時の流れは速いもので
桜が咲いて
セミが鳴いて
紅葉をみて
雪が降って
また桜がさいて
気付けば何度目の冬だろう
このまま流されるまま
年老いていくのだろうか
それはそれで面白い
忘れたくなかった
失くしたくなかった
持っていかれた
代償として

望んでない

だから逃げ出した
どうせ死ぬなら
外の世界で静かに……


思い出したくない
忘れてしまいたい
持ってってくれ
お願いだから

償いたい

だけど信じたい
あの日の話
その為に今もここで……
気まぐれに綴り
気まぐれに纏め
気まぐれに歌う
それが気まぐれの詩

綴る言葉に意味はない
纏めたものに意味はない
歌う調べに意味はない
心行くまで気まぐれに


気まぐれに踊り
気まぐれに書かれ
気まぐれに終わる
それが気まぐれの詩

踊るリズムに意味はない
書かれたものに意味はない
終わる言葉に意味はない
流されるまま気まぐれに

綴る言葉に意味はない
纏めたものに意味はない
歌う調べに意味はない
心行くまで気まぐれに
夢を見ていたような気がする
どんな内容か思い出せない
それともまだ夢の中なのか
確かめる術はないし
その必要もないだろう

もしこれが夢ならば
このまま醒めないでいたい
夢と現の狭間を彷徨い続けるなら


意識があるようなないような
そんな感覚がまた訪れて
いっそ倒れてしまおうかと
バカバカしい考えが浮かんだが
すぐ消えた

もしこれが現なら
このまま起き続けたい
夢と現の狭間を彷徨い続けるなら
雨が降るたびに
あの日々のことを思い出す
いつも君に泣かされてばかりだったね
あの日言えなかった事がある

ずっと2人でいるといったのに
約束守れなくてごめん
君と過ごした日々は
今でも覚えている


雨が降るたびに
あの日々のことを思い出す
いつも君に困らされてばかりだった
あの日訊けなかった事がある

いつも2人でいるといったけど
本当はどう思っていた?
君と過ごした日々を
今でも覚えている


初めて会った日を思い出す
公園の木に隠れてた僕
それを追い出されたんだっけ
大雨が降ってたんだっけ


今更遅いけと思うけど

ボクは君のことが好きだった
だけどずっと言えなかった
言えずに君のもとを去った
突然の出来事でどうしようもなかったとはいえ
君との約束を破った
許されるとは思っていない

雨が降ってきた
まだ君はあの公園で
泣いているんだろうか
昔誰かが言っていた
明日はいつくるのだろう
明日と思っていたものが
いつの間にか今日になり
明日はまだ明日のまま
明日はホントに来るのかな?

時は絶えず流れてく
戻ることなく一方通行
1度限りの人生だ
立ち止まってる暇はない


昔誰かが言っていた
今とはいつのことなのか
今と思っていたものは
すでに過ぎ去り過去となり
今はもうそこにはない
今はホントにあるのかな?

時は絶えず流れてく
戻ることなく一方通行
1度限りの人生だ
立ち止まってる暇はない


過去を振り返るのは
死ぬときだけで十分だ
そんなことより
この瞬間を全力で楽しもう

時は絶えず流れてく
戻ることなく一方通行
1度限りの人生だ
立ち止まってる暇はない
例え過去に戻れても
結末だけは変わらない
それが運命(さだめ)というならば
どんな手段を使っても
その結末を変えてみせる

例え過程が変わっても
結末だけは変わらない
それが運命というものだ
それでもなお抗うのか
無駄な足掻きはやめたまえよ