【気まぐれの詩】『旅立ち』 | 気まぐれの詩
止まることのない時の中で
白き龍は待っていました
いずれ訪れるであろう蒼き瞳の少女を

蒼き瞳の少女を待っている理由を
白き龍は知りません
何故彼女が会いたがってるのかも
白き龍は知りません

けれど
待っても待っても
蒼き瞳の少女は現れませんでした

ある日白き龍は気付きました
「来ないならボクから会いに行けばいいんだ」
早速白き龍は
蒼き瞳の少女を探す旅に出ることにしました

白き龍が旅に出て数日が経った頃
蒼き瞳の少女がやってきました