【気まぐれの詩】『夢現』 | 気まぐれの詩
夢を見ていたような気がする
どんな内容か思い出せない
それともまだ夢の中なのか
確かめる術はないし
その必要もないだろう

もしこれが夢ならば
このまま醒めないでいたい
夢と現の狭間を彷徨い続けるなら


意識があるようなないような
そんな感覚がまた訪れて
いっそ倒れてしまおうかと
バカバカしい考えが浮かんだが
すぐ消えた

もしこれが現なら
このまま起き続けたい
夢と現の狭間を彷徨い続けるなら