前回も書いたが

 

激務である ゲロー

 

 

既に延焼しまくってバックドラフトしそうな建物に飛び込む消防士の如く。

なぜか、防護服なしdeath

 

朝は9:00から始業するので至って普通であるが終業時間が尋常ではない。

 

23:00過ぎはデフォルト。

そして滞在先最寄駅は30分に1本な上に日付が変わる前に終電となるヂーゼル路線。

週に1回は午前様となりタクシーで帰る状況。

土曜日も当然のように休めズ、日曜日も3回に1回は出勤となる状況。

結果、残業は100時間を悠々と超過。

令和の今なら違法であるが

 

働き方改革されていない平成中期は

合法なのでセーフ OK

 

ちなみに(まだ若かった)平成中期以前は100時間超えが6ヶ月連続して

(今でいう)過労死ドクロラインを超過しまくってたものの

1年に1回程度、扁桃腺腫らすだけでなんとか生還して今に至る。

当時は毎年決まって扁桃腺腫らしてウンウン唸っていたが

 

過激な残業が出来なくなって

働き方改革されてからは

 

幸いなことに扁桃腺が腫れることもなくなったのだが

 

実入り札束が減る下矢印という

幸い中の不幸に悩まされることに

 

 

話が逸れすぎた。

遅れまくりの厳しい状況が3ヶ月も続き

オンスケジュールの気配が見えてきた頃、気が緩んだせいか

 

扁桃腺腫れる 魂

 

何を食べるにも喉の奥の違和感と鈍い痛みを伴う。

出張中の唯一の楽しみである「九州飯」を封じられた状況でなおかつ激務。

 

これは一刻も早く治さねばと思ったのだが

あいにく本日は日曜日

 

日曜日でもなんでもやっている病院を探して抗生物質を処方してもらった上で

 

 

 

病院終わったら日曜なのに休日出勤しなくちゃ ドクロドクロ

 

ホント、福岡は地獄だぜ!