時は平成初期

昭和のPC御三家と言われた NEC(PC-9801/8801)、SHARP(X68000/X1)、Fujitsu(FM-R/FM-7)が市場を支配していた時代は DOS/VやPC/AT互換機と呼ばれる標準規格の登場により、急速に衰退していく

一部のメーカーの独擅場はインタフェースの規格化により国内外のメーカーが高性能でより手頃なパーツにより一瞬のうちに瓦解したのである

 

当時から世界的にプロセッサメーカーとして隆盛を誇っていたのが 

「インテル入ってる」のキャッチフレーズで日本でも有名になったアイツである

 このロゴは見たことあるだろうよ

 

Windowsが広まる前から i386/i486 のシリーズは広く使われていたが、この頃はまだ物好きが知る程度であったのだが後継となる Pentium シリーズは WIndows95の発売と共に爆発的にCPU市場を席巻していくことになる

 

んで本題

今回、実家で発掘されたのが

 

 

pentium !!! (3)

 

文字通り、第3世代の Pentium プロセッサーである

当時はCPUをマザーボード(MB)に直接配置する Socket 方式と共に Slot1 方式というファミコンカセットのようにMBのスロットに差し込むタイプがあり、これは後者である

 

発売は1999年2月26日の500MHz動作品らしい

当時、高校を卒業した時点で実家から離れており、なぜにコレが単体で実家に保管されていたのかは全く記憶していないのであるがとりあえず目に見える損傷もない

 

が、当然コイツを動作させるPC本体はないので現時点で動作するか否かを確かめる術はワタシにはなく

文字通り遺物である