遅い降雪の帳尻を合わせるかのように降り続いた雪。

ようやっと落ち着いた。。

じゃんじゃん雪が降っても翌朝は雪山で多少の視界の悪さはあれど、スッキリと道が整っていて車もスイスイ走れる。

...ってのが当たり前の中富良野の暮らし。

今日、久々に富良野の小道を走ったんだけど、、片道相互通行。。


なんでかな?って考えたんだけど。
中富良野はもちろん行政がたくさんのお金を除雪に使ってくれてるんだけど。

重機を持っている農家さんや企業が、自分とこのついでに道路や家の前の雪をよけてくれるんだよね。

↓よく見るからか、息子にブーム到来で購入した(・∀・)
もちろん、業者にお金を払ってって家庭もあるけど。
結構「近所の人がやってくれる」って話をきく。

酷い時は、雪かきしてもしても終わらなくて。
手足は冷え切って感覚がなくなって鼻垂らしながら泣けてくるほどでさ。
そんな中、「後で来てやるから家入ってな!」って声かけに来てくれる雪かき救世主が我が家にもいてくださって。
もう本当に「神様ぁぁぁ!!」って拝みたくなる。


雪が酷いと私物?の重機があちこちで活躍してる。
だから、中富良野って除雪の神様が町中にいるんだなぁ...って、気づいた。
富良野ももちろん重機見かけるけどさ。
見かける頻度が違うんだ。

田舎だけど田舎すぎず。
人の繋がりが煩わしいこともあるけれど、そこまで酷くなく。

なかなかいい町だなぁ、って改めて実感。

たかが除雪なんだけど。
それが4ヶ月、ってなると結構デカイのよね。

先日、母から電話。

 

18日に誕生日の娘へあててお祝いを入れておくから何か買ってあげてね、と。

 

 

次の日の夕方に娘と息子の名前が書かれた封筒が投函されてたんだけど。

 

 

 

ちょっと待て。

あなたの娘も15日に生まれたんだが、、

血のつながり的にも私は1親等で孫は2親等なのだが、、

 

 

ノータッチなのかい?(・∀・)?

 

金額は同じでいいんだけどさ、、そこに私の名前はないのかい?

 

 

と思ったけれど、去年も似たようなやり取りがあって。

「あのさぁ、、まずはあなたの子どもの私におめでとうでしょう?」

 

って説教したけど、まるで聞いてないので今回は放っておくことにした。

 

ら。

 

買い物先でばったり。

どうせだし..と去年と同じように説教したら、昨日誕生日プレゼントを持ってきた。

 

ティファールの鍋セット。

「ほら!昔、欲しいって言ってたでしょう!今、買ってきたの!」って。

 

何年前の話だよ。。

確かにミルクパンは新調しようと思ってたし。

プラスチックタッパーをガラス製の保存容器に変えたいなぁって探してたけれど。

それは、もう私の欲しい物リストには入っていない。

 

そもそも、「キリがないから親姉弟に対する贈り物はなし!」なルールなんだけどなぁ。

 

まぁ、目の前にいる母に対して、さすがにそうも言えないし。

突き返すわけにもいかないから受け取ったんだけどさ。

 

別にそれが欲しかったわけじゃない。

 

そもそも、誕生日プレゼントをねだったわけでもないし。

お祝いのお金をねだったわけでもなくって。

 

ただただ、お祝いの封筒の片隅にでもさ。

ちょろっと私の名前も付け足してくれれば良かったんだけどな。

 

何だか母にムダ金使わせて申し訳なかったなぁ。

 

 

 

どれだけ身近な人でもさ。

『あなたは大切な存在ですよ^^』って相手に伝えること、伝わることって大事なんだなぁ。

20:00にはキレイに除雪されたのに。。
5時間で膝下までの積雪。。
 

 
とりあえず上げ忘れたワイパーを救出。


 
朝起きたら家から出られなさそう。
外出はキャンセルだな。。

耳を澄ませば除雪車の音。
深夜?早朝?こんな時間から本当にありがたい限り。

 
初雪・根雪が遅かったの帳尻合わせるように頑張らなくっていいんだけどな、冬将軍さま。。


 
 
 
以上、雪に埋もれた中富良野からの中継でした\(^o^)/
では、おやすみっ^^
今日は餅は餅屋、やりたくないことはやらないでプロに任せりゃいいのよ、って話。
 
「よそのモノを買い、手間賃を乗せて売る」
それが転売ヤーであり、今の私の収入源。
 

こんな出来事があって、農家の嫁の言い分?陰口?も分からなくはない。
農作物作るのって、重労働だし、天気に一喜一憂だし、休みたいときに休めないし。
(ま。嫁が農作業手伝ってないの知ってるけどな!)
 
私自身、農家さんと関わる機会が多いから
「いやぁ!最近、あっついよねぇ!!」
「腰やっちゃったから、農繁期終わったら手術なんだわ!」
「台風でしばらく納品無理だわ!」
なんて話も聞くし、私の想像する苦労の何倍も大変なのは充分承知してる。
 
だから、私も初めは、後ろめたさがなかったわけじゃない。
 
むしろ
「他人様が天気に頭を悩ませながら手間ひまかけて栽培したモノ。農家さんほど汗水も流さず、苦労せず、重労働もせず、それを買い取って手間賃を乗せて売る」
なんてこと、、許されるんですか...!?
 
って思ってたんだよね。
 
人の手柄を横取りする、みたいな。
 
「...ってか、そもそも農家さんが私がやっていることをそのまま自分でやって直売の販路を拡大すればいいんじゃないの?」って思ってた。
だって、フリマサイトなんてめちゃくちゃ身近だし、農家さん自身もメルカリやってるって言ってたし。
 
だから、私に売っている分を自分らで売ったらもっと儲かるんじゃないですか?って言ったのよ。
そしたら「やりたくない!」って。
しかも、取引農家さんみんなそうやって言うの。
理由はほぼ一緒。
 
「ちまちまケータイいじるのが面倒くさい」
「今で手一杯、これ以上やりたくない」
「前やった時に変な人に当たったから、もうこりごり」
 
んで最終的に
「ってか苦にならないなら、あんたがやればいいじゃん!」
「私らは、、言った値段で買ってくれれば何の文句もないから!」
 
って。
 
しまいには、、乗ってた軽自動車が小さくて日に2度3度とピストン輸送する私に
「俺らで儲けて車買買い換えな!」って(・∀・)
 
確かに、やってみるとさ。
融通が利かないサイトもあって、収穫も栽培も天候に左右されるから出荷日を指定されると受注量は限られるし。
業者と農家さんとマメに連絡を取って調整が必要だし。
お客さんもたまに「そんなん言うなら買わないでいいです!」って言いたくなる人いるし。
実際電話で何時間も拘束されて、頼んでもいないのに販売レクチャーを説明ののち「お返しに品代を値引け!」って言う客につかまった農家さんもいるんだよ。
 
ただ、私は社会人生活はほぼサービス業でその大部分は販売。
物を売ることに関してはプロなのだ。
しかもただ何となくやってたわけではなくて。
 
クレーム対応はもちろんやるんだけど。
気難しい方からの指定、上司とそりが合わない取引先対応が回ってきていたもんで。
結構慣れているし、得意なんだよね。
 
なんたって、私自身が気難しい上にこだわりが強いから親身に心の内が分かるし。笑
 
ネット販売で重要な文章はさ、、「お前に地獄を見せてやりたい..」って言う先輩教員にしごかれたから国語的表現は抜群よ(・∀・)
 
 
しかも、今は私の看板だから守るべきブランドイメージなんかないもんで。
本当に理不尽な人は返金して二度と取引しないって決めてる。
 
まぁ、不穏な空気を感じた人にはあらかじめ釘を刺すし。
「そこまで言うなら買わないでください」って言うし。
更には、そこそこの値が結界になってるのか、今年は特にいい客ぶりの方しかいなかった。
 
んでもって、この狭い村社会の農家さんの間ではさ。
ハネ品を売ることが「そんな捨てるようなモノを売ってまでして儲けたいか??」=銭ゲバみたいな思考のお家もあって。
人目を気にして売りたいけど売らない農家さんもいる。
中には「さっきまで立派な姿だったのに、、躓いて転んで落としたから..泣」って、もう97%正品なのに3%くらい形がかけてしまったからハネ、、っていう可哀そうなのもある。
それでも、周りからのゴシップが嫌だから廃棄。。
「あの農家さん、あんなの出品してるのよぅ!」「あなた、これ出品してるの?」って、わざわざ町内の農家さんや嫁友達のページを探し出して言いふらすメルカリパトローラーも現に存在するしさ。
 
この2年で農家さんが抱える思いとか取り囲む環境とか、お家とかの話を聞いて、実際に触れてみてさ。
 
 
なんだか、、馬鹿げてるよなぁって。
だから、周りにどういわれても気にしないし、求めてくれる農家さんがいるのなら私がやるのが適任じゃん、って。
 
我が家が富良野の大地の恵みを味わうついでに放った情報、いわばおこぼれよね。
それに「わぁぁ!うまそー!」って食いついてくれた人が、富良野地域自慢の豊かさを味わってくれればそれでいいじゃん、って思ってるんだよね。
 
私自身が美味しいモノを食べたいし、出会い続けたい。
きっと誰しもがそうよね。
でも、その作り手が口を揃えて「やりたくない!」って言ってるんだもの。
私がやらなきゃこの美味しいモノたちが広まらない。。
お節介魂がうずいちゃうんだよね^^;
自分の生まれ育った地域の自慢したいじゃん^^
いや、別に広まらなくても誰も困らないんだけどさ。。
困る困らないで言ってしまうと、食べることはただのエネルギー補給になっちゃう。
 
あ。
もちろん、自分の手で直売やりたい農家さんはどんどんやればいいよね!

 

開業2年目、2回目の夏。

 

 

手相鑑定、浴衣誂え、デザイン、バイヤー、八百屋、講師、教員、販売員、翻訳、ライターなどなど色々やってはいるけれど。

メインの収入源は八百屋。

 

春のアスパラから始まり、メロン、スイカ、スイートコーン、夏アスパラ、気まぐれで果樹・ジャガイモ・玉葱・南瓜、そして通年の米。

 

1年目の夏に、紹介からスイカ農家さんと繋がって。

 

 

子どもの水疱瘡でパートを休まざるを得なくなり。

思わぬ時間ができてしまったから「じゃあ売ってみるか!」とスイカ屋さん。

 

軽いノリだったのに、出会ったヒトもモノも良かったのが影響して大繁盛。

 

朝晩と合わせて平均して30箱くらい、多くて50箱と出荷する日々。
休みが終われば、3つのパート掛け持ちでスイカ屋と兼業になってしまい毎日徹夜。

 

仕入れて梱包して送るだけではなくて。

仕入れたら作業部屋に運び入れなきゃいけないし。

値段を決めるために計量していた。

段ボールや新聞紙をかき集め、途中から資材はリサイクルではなく買う物になり。

「割れていた」「棚落ち(熟しすぎ)していた」の対応で連絡を取ったり、伝票を書いたりもして。

 

最終的には、我が家の暮らしが回らなくなってアルバイトを雇った。

 
軽いノリだったから、スイカの良し悪しはもちろん、梱包の仕方、鮮度の見分け方なんて知るわけもなく。
お客様からの問い合わせや突っ込み、クレームを受けて学んでいった。
 
スイカは夏の食べ物だ!って思っていて。
お盆を過ぎると段々と冷えてくるから、スイカを欲しなくなるし、生産もなくなる。
...はずなんだけれど。
 
大好きな人は「産地を変えて年中食べる!」とのことで。

熱烈な問い合わせの多さから、市内を探し回って秋スイカをやる農家さんを見つけ、再販決定。

 
 
 
色々な農作物を扱う郵便局員さんでさえ「こんな時期にまだスイカあるんですね!」なんて言われて。
結局この年は富良野に初霜が下りた日の10月中旬までスイカを売った。
 

 

軽いノリだったのに、急に無我夢中で全力疾走することになって振り返ればめちゃくちゃ売れていた。

 

これが、開業1年目の夏。

 

1年目を教訓にあれこれ対策をして挑んだ2年目の今年。

まぁ、値上げしたのもあるけれど動きが鈍い。

 

スイートコーン、メロン、夏アスパラも併売していて、パラパラと動くものの去年程の勢いはない。

「去年はコロナで缶詰だった分、今年は多少出歩けるからお金の使い道が変わったからかな」と思っていたけれど。

郵便局で直売している農家さんと鉢合わせすることが増えて、「あぁ、ライバルが増えたのかぁ」って気が付いた。

 

サイト内でサーチをかけてみると、「こんなんで農家さんに儲けあるの!?」な価格設定。

メルカリが主な販路だけれど、中には「これはあの農家さんだろうな」って予測できる出品者もいて、私よりも少し安い設定。

恐らく、向こうも私に気づいてる。

だって私は顔出ししてるし、名前も本名にちなんでいるしね。

 

だもんで、私が最高値。

 

そりゃそうだ、だって私は中間業者だからどうしたってマージンはかかるし、農家さんよりも資材代は高い。

もちろん、ハネ品だろうと何だろうと農家さんから買い取っている以上は原価割れ価格はつけられない。

 

でもさ。

そもそも、味がいい。

糖度が高い。

 

他の出品者と比べると高いから、少し考えはしたけれど。

この品質をスーパーで買うのを考えると、産直/送料込みであればめちゃくちゃコスパがいい。

 

だから、彼らに合わせて値段を下げることはしなかった。

去年の教訓で『薄利多売』はやめるって決めたから。

 

その分、いいモノをよりいい状態でお届けできるように私の暮らしを大切にした。

 

...ら、結局去年よりも売り上げが伸びた。

売り上げもだけど、もちろん利益も。

自分の手でどうにかできる販売数になったし、売れた分を入荷することでより鮮度のいい状態で送り出せたから、熟れ原因の再送が激減した。

 

結果、ちゃんと『八百屋』と名乗れるくらい、生計が立つくらいになった。

 

 

余談だけれど。

農家の嫁の会合があるらしく。

そこで、私と取引のある農家さんが私のことについて色々と言われ、アドバイスされたらしい。

 

「ちゃま村って知ってる?」

すげぇ、、、この小さな町の中でメルカリ業者の私が話題になってるー(・∀・)

 

「あの人の出品物ってあなたの家のじゃない?」

どうやって突き止めたんだろ、、このメルカリポリス。。笑

 

「転売されて嫌じゃない?」

いやいや、私と取引する農家さんにはちゃんと「メルカリその他で売りますよ!」って言ってるし。

facebookで繋がっていれば値段もばれてるし。

 

「私だったら言っちゃうなー」

え?何を?

もしかして「売るのやめて」って?

いやいや、だからちゃんと申告してるし。

んでもって、値切ることなく買う時はちゃんと農家さんの言い値で買っとるわ。

「他の人よりも高くしていい」って言ってるし、実際に他より高くつけられることもあるのを普通に買ってますけど(・∀・)

 

そもそもさ、あんたの家は全部自分らの手で全てを売ってる直売なのかい?

JAに出荷してないわけ?

JAでピンキリの品を一緒くたにされて、輸送と仲介業者コスト上乗せされて色んなスーパーに出されて、さらに小売り企業自体の利益に加えて地代家賃や加工をする青果スタッフや陳列の店舗スタッフやレジ打ちキャッシャーの人件費まかなうために上乗せされてるの知ってて言ってるわけ?(・∀・)?

 

ってか、それを私に言うならJA出荷もやめれば?笑

 

ま、あんたんとこと頼まれても取引しないけどな(・∀・)

 

 

ブログにアンチが現れてコメントとかで嫌がらせされるの嫌だなぁ...って思ってたけど。

まさか、リアルなしかもこの村のような(だからこそ?)小さな町でメルカリパトローラーに捕まるともアンチが出現して私のことをあれこれ言ってるとも思わなんだ。

 

あんなに憂鬱だったアンチの出現だけれど、思いのほかなんともなかったわ(・∀・)