死産後の身体の状態や、
気持ちの移り変わりについての記録です。
産後の2週間検診とあわせて、
出産先の病院からご案内いただいて
専門外来のカウンセリングを受けてみました。
(2週間検診の詳細はこちら)
カウンセラーさんと60分の面談。
私の場合は、受けても受けなくても、
あんまり変わらなかったかな…
なので、私は1回きりで継続はしませんでした。
カウンセラーさんとの相性もあると思います。
自分自身の性格もあると思います。
私の中では、
検診で先生に色々伺っていた時の方が
気持ちがスッキリしたな、
というのが正直な気持ち。
とはいえ、守られた空間で
蒼のことを初めて他人に話すことができたので、
かなり泣きましたし、
頭の中を整理することはできたと思います。
あ、あと、
このブログを始めるきっかけを下さいました。
「自分の感情を、
蒼くんや旦那様やご両親に対する気持ちを、
文字に起こしてみてはどうでしょう。
きっと、言葉や文字にするととてもお辛いこともあると思います。
でも、書き起こしてみると、
不思議と心が落ち着く、とおっしゃる方が多いんですよ。」
こんな風にアドバイスいただきました。
ただ家に引きこもって泣いてばかりいたので、
思い切って実践してみることにしました。
まずは、蒼のエコー写真をコピーして、
蒼アルバムを作ってみました。
(エコー写真は数年で劣化し、白っぽくなってしまうそうです。)
コピーをしにコンビ二に行って、
アルバムを買いに頑張って外出して、
妊娠初期からの出来事、感じたことを
一字一字 文字に起こして。
文字にすることは、
カウンセラーさんのおっしゃる通り、
かなりの労力を費やしました。
泣いて、泣いて、泣きまくりました。
でも、完成すると、
不思議と気持ちが少しスッキリしました。
夫にもアルバムを見せてみました。
隅々丁寧に眺め、
アルバムを閉じる頃には涙を流していました。
「ポン太の気持ちがよく分かった。
俺が汲み取れてることもあったし、
全然汲み取れていないこともあった。
気付いてあげられなくて、ごめんね。
アルバム作ってくれて、ありがとう。
蒼を産んでくれてありがとう。」
文字にすることは、
自分の気持ちを冷静に伝える手段にもなりました。
それでも、
自分の感情は、
サーっと潮が引いたかと思えば
津波のような波になって襲いかかってくる。
死産前には経験したことのない、
荒々しいものになってしまいました。
そんな自分をどうにかしたくて。
それから、
私の息子、蒼のことを知って欲しくて。
でも、
面と向かっては
まだまだ冷静に伝えられないので、
ブログという形で文字に起こすことにしたのです。
名前 蒼(あおい)
出生日 2018年8月22日 (26w6d)
身長 34.5cm
体重 629g
2013年12月 入籍(26歳)
2016年2月 妊活開始(28歳)
2016年8月 チョコレート嚢胞発覚(28歳)
2017年5月 卵管水腫発覚(29歳)
2017年6月 KLCにて体外受精に挑戦(30歳)
2017年8月 1回目の胚盤胞移植、陰性(化学流産)
2017年10月 岡田病院へ入院、卵管水腫の手術を受ける(卵管開口術)
2017年12月 2回目の胚盤胞移植、陰性(化学流産)
2018年3月 3回目の胚盤胞移植、初めての陽性、妊娠成立
2018年8月13日 子宮内胎児死亡の宣告(31歳)
2018年8月22日 誘導分娩にて愛息子を出産