松岡投手の涙とヤクルトが強いわけ
(対ヤクルト20回戦)
広島 4-5 ヤクルト(8勝12敗)
○勝利投手 押本 3勝4敗0S
○セーブ 林昌勇 1勝2敗32S
●敗戦投手 青木高 1勝6敗0S
【HR】
◇広島
◇ヤクルト
デントナ14号ソロ(ソリアーノ)
【投手】
◇広島
ソリアーノ-梅津-青木高-上野-横山
◇ヤクルト
石川-押本-増渕-松岡-李恵践-林昌勇
今日の試合は以上。
ま、あんだけへんてこなオーダー組んだ割には善戦したんじゃないかなぁ~と思います。
1番~9番まで、2番の木村昇吾以外はぜ~~~んぶ右打者。
でも、やっぱり勢いあったんですね。5連勝の。
ヒーハーも一応打ったようです。
んで昨日の試合に戻りますが、
昨日栗原投手に勝ち越しHRを被弾して敗戦投手になったヤクルトの松岡投手。
今日も登板しておりましたが、なんだかこの人、カープ戦になると色々ドラマを提供してくれます。
まだ覚えている方も多いでしょうが、昨年9月8日~10日のCS進出をかけた神宮決戦3連戦。
この松岡投手、散々な目に遭っています。当時抑えの林昌勇投手が故障中とうこともあり、
松岡投手が抑えを任されていました。
まず初戦。
3-3で迎えた9回。試合の主導権を握るために同点ながら松岡投手が登板します。
ところが。。。不運な判定でランナーを出し、動揺したところで石原選手にドカーンと決勝3ランで
敗戦投手

続いて3戦目。今度はもっと悲惨です。
2-0で迎えた9回。当然抑えである松岡投手が登板します。
しかし。。。今度は末永選手にカキーンとライナー一直線の逆転決勝3ランで、またまた敗戦投手

大事な試合で2度も9回に勝ち越し3ランを浴びるという悪夢のような3連戦でした。
そして昨日の試合。
今年も何度か対戦はあったのですが、昨日の試合はヤクルトにとってCS進出のためには絶対に負けられない試合。カープの置かれている現状は違いますが、ヤクルトにとっては昨年と同じような状況。
きっと松岡投手の脳裏にはよぎったことでしょう。昨年の悪夢が。。。
結果は。。。またまた勝ち越しHR被弾。
そして、無念の降板、そして松岡投手の目には。。。
よっぽど悔しかったのでしょう。
カープの篠田選手にも、今年同じようなことがありました。
(あの後プロ野球ニュースで、高木豊ほかフジテレビお抱え解説陣は、この涙を酷評していましたが)
私は素直に心打たれました。その悔しさや、情けなさ、自分に対する怒りを思うと。
いいじゃないですか、悔しさで涙を流したって。
ただ、この中で達川氏も解説していますが、私がなにより素晴らしく思ったのはヤクルト荒木コーチの姿勢です。
いいですよね、こうゆうのって。大事なことです。
そういえば、高校野球ではこれ必ずやってます。次に託すという思いをこめて球を手渡すために。
プロでも、アマチュアでも野球は野球。チームメイト皆で戦っていくもんです。
ましてや、プロは年間144試合の長丁場。チームの団結力がなければ戦い続けていけません。
今のカープこれやってましたっけ?
投手が打ち込まれたとき、すぐにマウンドに声をかけに誰か行ってましたっけ?
先日、マリーンズの西村監督は、楽天に2試合連続してサヨナラヒットを打たれ、マウンド付近でうなだれたまま立ち上がれなかった小林宏投手を、真っ先にベンチ前で肩を温かく叩きながら迎えました。敗戦のショックを抱えた選手皆がベンチを去るまで、決してダッグアウトに下がりませんでした。
ヤクルト小川(代行)監督もロッテ西村監督も2軍監督経験者で、いわゆる叩き上げです。
ちなみにロッテは昨年フロント執行部とファンとの間でゴタゴタがあり、ヤクルトは今年高田監督がシーズン途中で成績不振の責任を取って辞任するという、お家騒動があったばかりです。
でも、成績はどうでしょう?
両チームともCS争いをし、終盤までいい戦いをしています。
両チームとも大規模な戦力補強はしていません。
でも成績は5割以上です。
ヤクルトもエースと4番を次々に巨人に引き抜かれています。
同じです。カープと。
でも、低迷し続けるカープと、例年Aクラス、CS争いをするヤクルト。
この差はなんでしょう。。。
カープが決して団結力が無いとはいいません。
でもフロント、執行部を含めてチーム一丸となって戦っているヤクルトに比べると、どうしても
結びつきが弱い気がします。
強くなるには?勝つためには?
技術だけではなく、その辺りにも秘訣はかくされているんじゃないでしょか?
あ、ちなみにさっきの松岡投手、実はカープも獲得狙ってました。
でも、結局自由枠でヤクルト行っちゃいましたけど。
こんなとこでも、なんだか縁があるんですね。

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炸裂!左右病
やってくれました。野村謙二郎。相手先発予想が、左の石川だということで、炸裂しました左右病。今日の先発オーダー
1番 ショート 梵(右)
2番 セカンド 木村昇(一応左右)
3番 センター 赤松(右)
4番 ファースト 栗原(右)
5番 レフト
ヒーハー(右)6番 ライト 広瀬(右)
7番 サード 小窪(右)
8番 キャッチャー 倉(右)
9番 ピッチャー ソリ(右)
ここんとこ好調で、5連勝の立役者になっていた、天谷、琢郎、石原、嶋の名前が全てありません。そしてありえんことにレフトにヒーハー



えっ?外野出来るんでしたっけ?
栗原をサードに回さずにファーストの守備に残したのがせめてもの救いですが、これも小窪とヒーハーを両方とも使いたかったからで、栗原の守備の負担を考えてのことではないでしょう。
もう、これで連勝ストップは確実ですね。
せっかくいい流れできてるのに、どうしてこの監督はそれを自ら手放すことをするんでしょうか

全くわけがわかりません

天谷、嶋は確かに左にはあまり強くありませんが、せっかく好調で乗っているのに、これではやる気をなくしてしまうでしょう。
きっと野村監督は
『右左関係なくスタメンに出られない選手の力不足』
という理屈なんでしょうが…
誰かこの人をなんとかして下さい~
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勝ち方のヒント
(対ヤクルト19回戦)
広島 5-2 ヤクルト(8勝11敗)
○勝利投手 上野 1勝2敗2S
○セーブ 横山 3勝2敗10S
●敗戦投手 松岡 2勝4敗3S
【HR】
◇広島
栗原13号ソロ(由規) 栗原14号ソロ(松岡)
◇ヤクルト
【投手】
◇広島
今井-大島-上野-横山
◇ヤクルト
由規-押本-李-松岡-松井光-渡辺
ベイファンの方には失礼ですが、昨日までの相手の横浜は、カープ同様目標を見失っており、モチベーションは限りなく0に近い状態。3連勝もはっきりいえば眉唾もの。
まだCS進出の可能性を僅かながら残している、今日の対戦相手ヤクルトとは比べ物になりません。しかも、あの中日に勝ち越して乗り込んで来ております。
しかも相手先発は神宮の快速超特急。こちらは谷間。
こりゃ、あかんわ┐('~`;)┌ 無理、無理~と半分連勝ストップを覚悟してたんですが、やってくれました。栗原選手。2試合連続の2発弾。急に固め打ちを始めました。なにか掴んだのか、プレッシャーが無くなって力みが抜けたのか、いったいどうしたんでしょうか

リーグ戦も終わりに近付き、さすがに今年は20本は無理だろうと思っていましたが、辛うじて望みを残しました。
あと6本。かなり厳しい数字ですが、さすがにチームに20本以上本塁打を打っている選手が0ではあまりにも惨めです。
ここはなんとか達成してもらいましょう。
そしてチームは今更ですが、今季初の5連勝

明後日がおそらくマエケンですから、明日を乗りきれば7連勝も見えてきます。
なんでこんなに勝ってるのか???
答えは簡単です。
先発が試合を作り、主軸が打てば勝てるように野球は出来ているからです。
『そんなのあったりまえやん
』という声も聞こえてきますが、その当たり前が出来なかったから、20以上もの借金を抱えているんですよね~

自分達は当たり前のことをし、相手には当たり前のことをさせない。
シンプルにいえば、勝つ秘訣ってこうゆうことなんでしょうか。
《当たり前の事》
・四球を出さない
・送りバントは確実に決める
・なるべく進塁打を打つ
・得点直後のイニングの先頭打者は出塁させない
などなど
シンプルですが、常に実践するのは中々難しいでしょう。
でも、これをどの選手も、常に出来るようになれば、優勝できずとも、万年Bクラスからは脱出出来ると思います。
130試合を越えて、ようやくここ数試合でこれが少し出来るようになったようです。
大型補強や、大幅な編成も必要かもしれませんが、こうゆう地道なとこから、まずやってみるっちゅうのも必要ではないでしょうか。
今秋キャンプから、是非実践してもらいたいもんです。
まずは基礎から、カンフル剤は、その後でも遅くありません。
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関東のファンと神宮決起大会
実はこの連休中、ハマスタヘ観戦に行っていたおかげで更新が滞っており、久々になります。
この時期に来て3タテですか。。。
ま、敗けるよりはぜんぜんいいので、文句は言えませんが、もうちっと早くこの勢いがあればなぁ~
と思います。
んで、この3連戦の生観戦の感想ですが、実は私けっこう甘く見てました。
『もう消化試合だし、いくら休みとはいえ、当日券もけっこう余ってるだろうからのんびりいこうかな。。。』
と。
ところが、ところが、まず土曜日、13時頃ハマスタ到着。
レフト側チケット売り場へ向かう途中に飛び込んできたのは
『本日のレフト側外野指定は売り切れ。外野自由についても立見になります』
との張り紙 ((((((ノ゚⊿゚)ノ
甘かった。。。関東のカープファンの熱さを忘れていた( ̄□ ̄;)!!
(ま、わたしも同じようなもんですが)
いそいで、当日券売り場へ行って 「外野レフト自由まだある?」と聞くと
「立見ならありますよ」との予想通りのボックス向こうからのつれないお姉さんの声。
う~~ん・・・
昨日飲みすぎて、ちと頭痛いし
ずっと立ってるのはきついし
内野自由で妥協しようかなぁ。。。
と悩んでいると、お姉さん事務的に「どうします?
」と明らかにいらいらしてる様子。
ふと後ろを振り返ると、赤いユニをまとった軍団の強烈な
『早うせんね
』(といってるように目が語っていた)
との視線がががが。。。![]()
んで結局外野自由の立見になり、「ありあけのハーバー」さんの看板を後ろにしょって観戦でした。
でもこの立見席。柵が前にあるせいか、そこにもたれかかれば結構楽だし、
しかも前の目線に人がおらんせいかよう見えるし、なにげにいいかも・・・と思いました。
試合展開については、皆さんご存知通り。キムショー、琢郎の元ベイコンビが大活躍で
打ちも打ったり24安打、16点の圧勝。 カープがこんな試合もできるなんて・・・ねぇ・・・
と、横浜投手陣の惨状を目の当たりにすると、なんだか、うれしいけど、上位チームに
一方的に打たれまくっている我が軍の投手陣の姿を見たような気がして、非常に複雑な気分に
なってしまいました。
んで翌日日曜日も、昨日も同じような展開で3連勝![]()
横浜は投手陣の出来もさることながら、守備があれですね。
甘いですね。特に外野陣が。
下位に低迷している両チームですが、廣瀬、赤松、天谷と鉄壁の外野陣をそろえているカープと
そうでない横浜。5位と6位の差はこうゆうところにもあるのかな・・・と思いました。
ま、地底人対決には違いないですけど。
んでも、カープってチームは幸せですね。
こんな消化試合でも、こんなに熱く応援してくれるファンが各地から集まってくれるのですから。
1塁側より、3塁側の方が人の入りが多く、どっちのホームゲームかしら???と思うくらいでした。
神宮にしても同じようなもんです。
横浜、ヤクルト、巨人と関東に本拠地を置いているチームは、少なくとも年間半分以上の試合が
関東で開催されるのですが、カープはよくて半分位です。
生観戦に飢えてるからこそ、こんなに熱いんでしょうか?
神宮、ハマスタが熱いのは、ヤクルト球団、横浜球団がビジターチームのファンに対して好意的に
扱ってくれるというのもあると思います。
んで、最近話題になってる、神宮10.6日の一部ファンの決起行動ですが。。。
こうゆう相手球団の好意的な態度を考えると、神宮でやるんはどんなもんかな?という気持ちもあります。
趣旨はわかります。
気持ちもよ~~っくわかります。
だってあまりにもふがいないですから。今の現状は。
でも自分の庭でやっとらんのに、人の庭でやるんはいかがなもんかな~と。
私も時間が許せば、10.6は観戦に行く予定です。
これについては、長くなりそうなんで、詳しくはまた別の機会に書くことにします。
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もはや草野球レベル
(対中日22回戦)
中日 10-1 広島(7勝15敗)
○勝利投手 チェン 12勝10敗0S
●敗戦投手 篠田 6勝6敗0S
【HR】
◇広島
嶋12号ソロ(鈴木)
◇中日
【投手】
◇広島
篠田‐セミ‐岸本‐大島‐伊東
◇中日
チェン‐鈴木
酷いもんでした。昨日の試合。まるっきり戦意も感じられず、いつものパターンで失点し敗戦。
もうやる気をなくしているとしか思えない戦いぶりでした。
試合内容については…もぅえぇです。書く気になれません。
しっかし、チェン投手。いいピッチャーですね~。あの面構えといい、マウンド度胸といい、何故10敗もしとるんでしょうか?
昨年もこの人にはコテンパンにやられてるんですよね。そういえば。
ランナーを背負うとストレートの球速が落ち、一発を食らうことがたまにあるのがこの人の弱点なんですが、昨日はそこまでいく気配すらありませんでした。
と、相手のことを誉めてばっかりじゃつまらんのですが、誉めるとこが見つからんのですよ。酷すぎて

もはや、草野球レベルですわ。あれじゃあ
笑い話にもなりませんが、8回だか、9回の守備交代時には、なんとファーストに誰もいないという、信じられない光景が…
一瞬、ヤケクソになってブラウン時代の内野5人シフトならぬ、内野3人シフトでも牽くのかと思いましたよ。
結局山本芳が守備位置を間違えていたようで、慌ててファーストミットをつけにベンチに戻るバタバタ振り。
ホームグラウンドで、大差で負けている状況で、あんなことやってちゃあいけんでしょう

もう既に、お笑い球団になり下がっております。
ベンチワークのまずさや、選手との繋がりのなさ、もう全てが崩壊状態。
果たしてカープに明るい未来は本当にやってくるんでしょうか…



夏も終わり、セミの季節も終わったので、チューク投手にはもうお引き取りねがいましょう

今日の相手の先発は、またまた絶好調中のミスターパーフェクト山井。
また、完封食らうかの

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