アナタの健康!大丈夫?!
アタシ?
なにせ、
持病というか血管病というか
虚血性心疾患だから、
気を遣うといえばそうなんだけれど、
「病は気から」という要素も強く、
心配すれば切りがない!!!
●病を認める
病があるなら、それを認めて
それなりの生活をすればいい!!
だから、病を助長することをやらない!
●薬に頼らない
血圧降下剤、血液サラサラ剤、コレステロール低下剤
など医者の薬剤処方は年数の経過とともに増える傾向
にあるし、
新薬、新治療を進められることもある。
とにかく、
薬自体を自分なりに研究・調査するという
事を長年やっていて、
分かることは、
処方されている薬剤の評価も変遷してきていて、
降圧剤やら、コレステロール低下剤は最新の研究では
「ドキン!!!」とする逆効果も普通になってきて・・・
つまり、
ラットでの研究やら、一定数の人体調査では
分からないことが多すぎるなんだな~。
こう考えると、
厚労省の承認も専門家の承認権限を「乱用」
という類ではないか?
そう思ってしまうのですよ。
薬を常用するというのは、緊急・対症療法
の期間が限界じゃあないのか・・・って思う。
●体をいたわる
検査を含めて入院回数は9回。
退院するときはその解放感たるや凄いもので、
「欠陥はあるけれど、普通に生活できる、
5感は正常!これ以上の幸せはない!」
という具合。
それが、しばらくすると慣れてしまって・・・
考えてみれば、体を虐待している!!
そんなことを平気でやっているんです・・・
体に感謝して、労わる
それが、最近はチョッとできるようになったかな~
●継続は力なり
毎日、欠かさずやっていること。
朝起きて、順番に
①足をエビぞりのようにするスクワット
②ラジオ体操
③管足法のマッサージ(専用の棒で足をマッサージ)
④血管マッサージ
⑤ダンベル体操
思いは、
2度と入院しないぞ!!!!!
●記録を取る
Excelに以下の記録を。
・寝る前の血圧
・毎日の飲食
●協力
自分のことばかり考えていて、
家族が気が使っていることを忘れがち。
食事やら、何やら相当に配慮があり、
これには本当に感謝してます。
こういう長丁場の病というのは、
家族の協力ほど強力な支援はありません。
お医者はアタシに、
「あなたは勝組です」と言うけれど、
それは、家族の協力の賜物!!!!!
ありがたいことです。