米国は分裂国家へ! | 人生プロジェクトのマネジメント日誌

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結局、米国は分裂国家!

となる。

 

2024年の選挙で、

トランプ復活という米国での世論も

高まっているけれど、

 

前回の不正選挙の手口を見れば、

次回も同様の結果になることは

 

目に見えている!!!

 

と、アタシはかなり確定的に見ている。

 

明らかに、不正と分かることを

大ぴっらにやるわけだから、

 

それはもう、内戦を仕掛けるということで、

 

残念ながら、その賛同者は利害関係が

存在するわけで、

 

こういう事態で、

トランプ政権は分裂した国家として

成立するだろうけれど、

 

現在の米国を牛耳っている、

国際金融資本を核とした企業共産主義(シオニズム)

も辛うじて残りそうだ。

 

ガザ問題はこの点から考えると、

結局、イスラエルのシオニストが停戦に持ち込み、

 

米国分裂後のシオニズム帝国と連動すべく

残存していくという目論見なのだろう。

 

あくまでも、

ドル防衛を維持しながら。

 

米国、イスラエル枢軸に変化はない!!!

 

しかし、

長期的に見れば、このシオニスト帝国は

徐々に内部分裂で自壊していく運命にあり、

 

結局、

企業共産主義の終焉に至って、

米国は合衆国として復活することになる

とアタシは確信。

 

シオニストの

消滅までは10年ほどの期間ではないだろうか?!

 

結局、

金融支配という中核手段が機能しなくなれば、

富の独占、信用創造も機能しなくなり、

 

買収、寡占、独占という手段も朽ちていく。

 

だから、

金で政府を買収したり、

その結果、軍隊、傭兵、テロ組織を運用する

(アルカイダ、ISIS(イスラム国)、

ヒズボラ、ハマス・・・)

こともできなくなる。

 

簡単に言えば、

金の切れ目が縁の切れ目!!!

 

悪党の世界は

そういうこと。

 

こういう事態の経緯から、

欧米の支配構造は完全に崩壊。

 

政治を受け持ってきた王侯貴族のグループ

経済の範疇を受け持ってきた金融を中心とするグループ

の支配が終わっていく。

 

考えてみれば、何のことはない

古来よりの手を変え、品を変えた王侯貴族支配

の終焉の過程に人類の歴史が突入していくこと

になるだけ。

(これはバチカンによる支配とも密接に関連してきた)

 

人類の攻防の歴史は、

欧米 ⇒ アジア(ユーラシア)

の流れにあって、これはもう止まらない。

 

日本もこの流れの中で、

独立国家として存在していくわけで、

 

脱亜入欧の欧米隷属、

そして、

敗戦後の欧米植民地

としての現状も当然崩壊。

 

その過程で、

アタシたち日本人は今までの時代、

特に敗戦後の植民地国家としての清算を

迫られている。

 

これは、

かなりの辛いことになりそうだけれど、

日本独立という正常化への希望は、

アタシたち日本人に大きな活力となることは

間違いない。

 

政治、経済、教育、医療、官界・・・などは、

根底からの再構築が必至となるけれど、

 

そして、

現状をちゃぶ台返しするほどの

ものだけれど、

 

間違いなく、独立日本の証だから

依存など生じる余地はない。

 

まあ、

現状の植民地隷属でなければ

生きていけない輩は、

 

この日本を追われて米国の

旧態依然たるシオニズム国家に

逃げ込んでいって、やがて滅びるでしょうよ。

 

まだ、先は長いけれど、
歴史の流れは止められませんよ。