偏差値社会！
学歴社会！
物事を自分で判断できない人々
が大半の社会。
その偏差値社会を支持するのは
大半の庶民！！！
貧富の差はあれど、
小さい頃のならわしは塾。
これも、
大半は徐々に離れていく。
学歴なんて！！！
と言いながら、羨望のまなざしで
偏差値落ちこぼれの言い訳にされる。
これが、
偏差値社会を支える大衆の劣等感だ。
それが政治、経済から注意をそらし、
３Ｓ政策（スポーツ、セックス、スクリーン）に
まんまと誘導されてはまり込み、
なにかあれば、
・話題を３Ｓにすり替える
・テレビ、新聞の問題のすり替えにきづかない。
同調圧力というのは、
偏差値社会の「症状」で、
こんなもので
人間の信用や評価をするというのは、
判断を権力構造に依存するということ
に他ならない。
だから、東大「閥」官僚がのさばる。
この者たちは、昔の中国の宦官同様、
政治の世界に裏で暗躍し、
自分たちの利権をあさる。
外国勢力に支配されても自分たちの利権を中心に動く。
浅ましいというか卑しいというか、
これが偏差値の頂点を目指して東大に進学し、
その限りにおいてエリートとなって、
（この連中は東大の中でも偏差値競争社会
に従属希望の偏執的少数のできそこない。）
官界という村で
利権に邁進するというごく自然な本性
で同化を強化しながら生きていく。
幾多の偏差値エリートの中でも
この者たちには
良心やら情緒、義理や人情というものが欠落
していて、
これは、日本の文化的な人脈の流れではなく、
植民地としての欧米隷属利権小判ザメとしての
もの。
だから、この輩が尊重するのは
・法令であり、
・コンプライアンス
となる。
社会がこんなもので動かせると本気で
思い上がっている「一点豪華知能」で、
・単細胞というか、
・稚拙な知能というか・・・
そういう者たちをお上意識でとらえ、
その権力に空気を読んで同調する
アタシたちのいわゆる「Ｂ層」（情弱層）
と言われる人々は、
内心はあこがれつつも、
偏差値社会エリートとして、はなから門前払い
をくらった人々で、
結果的に学歴社会を肯定し、
その証拠に唯々諾々と
企業に雇われ、３Ｓ政策に幻惑され、
この日本の立ち位置などまるで無縁の
単なる消費生活者に堕落している。
こうして、
・企業に飼われ、
・企業の製品を消費し、
・資金の大半を持ち家に注ぎ、
・年金生活が最後の楽園となる
平均的人生という「心得」が置き所となる。
所得のほぼ半分を、
税金で奪われ、
その税金が、
ウクライナや中東で戦乱の
巨大な資金となっていて、
つまり、
日本という国家の存在は
欧米（ＮＡＴＯ諸国）の奴隷国家・資金源
つまり、
ドル防衛奴隷国家！！！！
という現実などは
認識できるはずもない。
それでも、
戦乱もなく平和に暮らしている
現状だけれど、
そのツケは、
アタシたちが自らの生命を、
人体改造（新種の人間）として受け入れて
しまった！！！
これは国防放棄以外の何物でもなく、
つまり、
超過激なジェノサイトの実験体となって
細胞レベルで人体改悪を率先して受け入れて
しまい、
これは、
巨大製薬企業に天文学的な利益をもたらし、
結果的にこれも、
現在のウクライナ、ガザ問題の資金源になって
いるというのが現実。
中国やロシアは、人口＝国防であることは
承知していて、ｍＲＮＡ毒ワクチンの類は
採用していない。
平和のようで、
実は世界一平和ではない！
体内爆弾をセットされた！
８割ほどの日本人。
ちなみに、
アタシたちに身近な自治体の
都道府県知事でワクチン接種をした人
は何人か？
３人だけ！！！！、
それが現実をいかんなく示しています。
知事がこれなら、
国政レベル、富裕層レベルの接種率
も同様ということは自明。
なんのことはない、
知性とは無縁の偏差値社会、学歴社会は
結果的に国防を放棄するという
自滅行為にまで日本社会を追い込んでいる。
福一原発の事故当時、
民主党の枝野官房長官（立憲民主の創設者）
は、
「ただちに影響はない！」
という暴言を吐いて批判されたが、
毒ワクチンは、ただちに影響が出ていて
日々その影響は人命に猛威となって襲いかかっている。
そろそろ気づいてもよいはずだが、
未だに毒ワクチンを接種した人々は
「ワクチンが効いた」と信じている人が
大半だろう。
国は連綿として国民を裏切る！
これが日本の歴史の事実であり、
それは、
偏差値社会、学歴社会という稚拙な競争社会
に同化し、支持する情弱な多数の庶民がもたらした
悲しい結果ではないだろうか？
正しく、依存の極致！！！
しかし、
この依存のままではとても立ち行ける
ものではなく、
アタシたち庶民が自立の方向へ
向かわざるを得ないという事態に
直面しているのが現状で、
アタシはこれを明治以来、連綿として
欧米の支配を放置してきた清算と位置付け
るのです。
そう簡単にはその清算はできるわけではなく、
アタシたちは、
これから動乱、混乱、混沌の一時期を
余儀なくされるのは自明で、
それが、
清算がもたらす日本独立への過程であることは
承知しているわけで、
まあ、結局