日本のマスコミの罪は、
限りなく重い！！！
特に、新聞、テレビで
反社、犯罪組織と断言できる。
●独占禁止法違反
なにせ、
自公政府、スポンサーへの忖度、
肝心なことは報道せず、
空き巣だ～、事故だ～どうでもいい
警察周りの国民監視報道ばかり！
そもそも、
新聞社がテレビ局を所有して、
新規参入をブロックする、
クロスオーナーシップという
電波独占をやっていること自体、
これは完全に独占禁止法違反だ！
●海外資本の支配
・一貫したトランプ元大統領への批判
・ウクライナイ情勢でのロシア批判
・ガザ問題へのイスラエルの実態隠蔽
・・・
というようなことを毎日見ていると、
結局、日本のテレビ、新聞への外資の
強い影響が見て取れる。
外資の持ち株比率がどうのこうのなんて
見なくても、
日々、西側（ＮＡＴＯ側）陣営に都合のよい
報道ばかりしているその事実で、
外資支配の実態は十分すぎるほど
明確だ。
つまり、
西側に都合のよい偏向報道一辺倒。
●情報利権屋
一言でいえば利権屋の範疇だ。
つまり、金になる情報を流すだけ。
時代の流れに乗って、常に体制に小判ザメ
という体質。
情報を権力と認識しているから、
ユスリ、タカリ自由自在。
・戦前に戦争を煽り、
・最近はコロナ茶番を煽り、隠蔽し
国民のためのジャーナリズムなど、
華から縁のない、
早い話、
ゴロツキだわ！！！
●新しい方式
インターネットで情報は多岐に渡っているが、
それは玉石混交で、
アタシの見立ては、
石が９割。
歴史も、経済も、思想も・・・
何もわからずにネットで自分にハマる情報で
洗脳されてしまう危険性は非常に高い。
そういう言論機関、言論人が
氾濫している状況が現在だ。
日本の情報以外にも、
手間暇をかけて探るということでなければ、
真実の糸口すら掴めない。
結局、日本では
多面的な情報を提供するジャーナリズムは
存在していなくて、
まずは、
自分で考え、自分ならこうするという
スタンスを確立することが基本。
日本人のためのジャーナリズムは、
・アタシたち庶民が資本を提供し、
・その運営を監視する組織が盤石に存在し、
決して、
・思想、セクショナリズムから対立に至らない
★坦々と事実を伝えることを目的とした
報道組織を構築することだろう。