米国大統領選不正選挙
と
日本の富の簒奪システム
は
密接に関係。
●日本は資金源!
欧米(主に米国)流出、日本国富 ⇒ 中共に流出
●日本支配=日本総督府
⇒ 日米合同委員会 ⇒ 霞が関 ⇒ 財界 ⇒ 自公政権
⇒ 既存野党
・実質は翼賛政治!!!!!
日米合同委員会は、
米国守旧派(新自由主義=グローバリズム=米国民主党主体=
金融資本=軍産複合体)
の日本総督府。
●日本国富流出(貢ぐ君奴隷国家)
小泉政権以降の欧米(主に米国)への日本国富の流出
・規制緩和 ⇒ 大企業利益の異常拡大 ⇒外資支配による流失
・株式市場 ⇒ 官制相場(インサイダー相場)で流出(年金基金含む)
・ライフライン関連破壊
⇒種苗法改悪(消滅)、水道法改悪(消滅)・・・
・基本的人権の破壊の目論見
⇒優生保護法の復活(強制赴任)、ワクチン強制接種
・・・
あげれば切りががない!!!
●流出国富は中共へ
さて、
日本国富の流出=中共への大幅流出
と考えるべきで、
それが、
・米国政界、官界、財界、マスコミ、教育(主に大学)等
の買収資金に使われ、
さらに、
・先端技術の中共への漏洩(諜報活動)、軍事機密漏洩
につながり、
・禁じ手(少額資金投下による支配)
⇒生物兵器による無差別人体攻撃=ショックドクトリン
で民衆を防疫渇望症(ワクチン強制接種に誘導)
⇒人体破壊
⇒人口削減、民衆の奴隷化
●人工国家破壊
米国、中共という奴隷人口国家のリセット(破壊)
⇒新コロパンデミックによる世界民衆の封鎖
⇒米中戦争による共倒れ
⇒経済の徹底破壊
⇒欧米支配層の未曾有の利益拡大中
●視点の重要性
・米国大統領選の主戦場 ⇒ 日本=資金源=中共の足場
・支配勢力(影の政府)は排水の陣で、
勝負をかけている。
・米国大統領選でトランプ勝利後から闘いの本番。
おそらく、
・米国ではカリフォルニア州が独立宣言
米国内線激化。
(従来からの路線でGDP世界8位の国家誕生)
・日本国内の愛国保守化
米国守旧派、中共支配からの解放と愛国保守化へ急傾斜。
・中韓マイノリティー追求と日本国内の混乱、動乱
日本支配に加担したマイノリティーを愛国保守、政権は
徹底追及。
問題は戦前の朝鮮人狩の再来。
日韓国交断絶、日中国交断絶の現実味。
●解決を強いられること
・明治維新以来の本当の歴史暴露と、その清算。
これをしない限り、日本の未来はない!!!!!
つまり、日本の独立には避けて通れない道。
●9年後の日本
戦前、戦後の違いより次元の違う隔たりの国家に
なっている。
完全独立の基盤構築完了。
・新憲法樹立
・日本軍復活
・教育制度の根本的再構築
(6・3・3制廃止⇒戦前の構造に戻る?)
条件は完全なる文民統制!!!!!
自民党が目論んできた憲法改悪とは全く異なる。
現在の憲法は順守される。