米国の内戦!
日本は重大な岐路に立たされている。
●自公政権崩壊
自公政権は米国守旧派(民主党=共産主義)に隷属。
トランプ大統領は十分承知していて、これを潰す。
日本の選挙不正もDominionがらみで暴露される。
●日本の民意喚起
マスコミ掌握(特にNHK→既存キー局の占拠とパージ)
(静かに実行されるでしょう。)
日本でのトランプ指示大規模行動を喚起。
●軍事行動:米軍と自衛隊
現在、米国では
司法まで不正勢力が支配されていることが衆目に
さらされて、17州が提訴。
(当初からのトランプ派の意図)
最終的に軍事による決着を当初より計画していた
トランプ派は、
トランプ指示の8割の有権者の事実拡散と、
抗議行動により、
民衆の支持を獲得し軍事行動を実施。
米国独立戦争という大義名分で、
戦争突入の体制を盤石に。
(ルーズベルト大統領が真珠湾攻撃で行使した同様の
手法)
・トランプ大統領は空軍+特殊部隊を掌握。
・米国東西海岸に艦艇配備。
そして、
戒厳令発令。
ならば、
極東の橋頭保、日本も無縁ではない。
●マスコミ(特にNHK)を軍事力で占拠。
(目立たせず、内部の米国守旧派を追放、あるいは拘束)
報道による情報拡散と世論の喚起とともに、
・在日米軍と自衛隊による首都圏包囲と軍事行動。
⇒政界(国会)、官界、財界の共産主義陣営の暴露と拘束。
自公政権と既存野党は崩壊へ。
急速な愛国保守政党、民意の台頭。
●軍事行動:中共
カナダはトルドー(首相)が、
中共をすでに招致して軍事訓練をした実績。
カナダ西部で中国軍が発見!
<<上記英文情報の一部翻訳>>
カナダのマスコミが発表したように、トルドーが何をしていたかを確認できました。
カナダ独立プレスレビュー、2020年1月15日
「2019年にトルドー政府によって中国と批准された二国間条約である外国投資保護法(FIPA)の条件の下で、中国の治安部隊は、中国の重要な投資を保護するためにカナダの土地に駐留することができます。 地方自治体。」
面白いですね 「地方自治体の知識や同意なしに。」
カイコム軍はまた、彼らがより簡単に隠れるインディアン居留地に収容されており、バンクーバーのスタンレーパークでさえ、共産主義人民解放軍に乗っ取られたためにカナダ人が行くことを許可されなくなっています。
●第三次世界大戦(軍事による衝突)
トランプ大統領は第三次政界大戦を想定して、大統領就任以来
その準備をしてきた。
中共も経済力を背景に、
世界覇権の実現に一帯一路などの政策で第三世界にとどまらない
影響力を行使。
しかし、ドル資金が経済力の裏付けであり、
この点から国際金融資本(米国守旧派が所属)が代理として
中共を操っていると考えるべき。
白人は有色人種の覇権は絶対に許さない。
絶えず混乱、争乱で分断して隷属化による収奪を連綿と継続する。
現在、起きている米国内戦は、
白人社会の覇権争いと位置付けるべき。
アジアが支配されたまま
この現状は変わらない。
日本の独立は容易なことではないのです。