無政府!
これが日本の真実。
●菅内閣=米国守旧派完全隷属
米国守旧派=(ほぼ)米国民主党=共産主義
だから、菅政権が中共寄りなのは当然。
⇒中共(使って)の日本支配は事実と考える。
●中国共産党の崩壊
今回の米国大統領選挙への中共の介入は習近平の
指示かどうか?
江沢民派(これが本当のグローバリズム巣窟)との
国内対立はどうなった?
中国共産党の生業は農民からの指示であり、その農民は
極貧にさらされたまま。
・結局、中共は利用されている!
欧米白人貴族支配層の駒に過ぎない!
●米国、影の支配層
トランプ派(軍事派、福音派)は影の政府支配から
米国の独立を闘いとる戦略。
民事、刑事、軍事裁判の同時進行。
⇒国民からの支持を背景を基盤。
●新コロパンデミックによる攻撃
トランプ派は新コロがテロ攻撃であることを明言し始めた。
⇒ ショックドクトリン(恐怖による大衆の従順化支配)
●日本独立とアジア
トランプ派の勝利はすでに決定同然。
日本の米国守旧派も一掃されていくことになる。
・自民党CIA政治の崩壊
しかし、
米国隷属という形態は残存する気配濃厚。
日本人は日本の独立を「自立して勝ち取る」
以外に方法はない!
中国は永遠に内紛の国家であり分裂国家に戻る。
黄色人種の封鎖はこのまま継続・・・するか?
アジアの有色人種への覇権を欧米白人は絶対に
許容できない!
⇒ ここが俯瞰する核心!
●警戒すべきこと
日本の独立は既存政党が瓦解した後、愛国保守の台頭
により誘導されていく。
これが戦前の翼賛体制を呼び戻す可能性もあり、
保守の分裂、闘争になる可能性も大。
始まっているのは日本の戦前体制を清算する道程であり、
明治維新以来の日本の欧米支配の病巣が暴露、打倒される
まで日本政治の混乱・動乱は止まない。
つまり、日本国民の大半が政治に目覚めるまで混乱状況は
変わらない。
米国大統領選でトランプ大統領が勝利し、その外圧で
日本は再び欧米に流される(従属)ことは、
日本独立にとって許されない。
中国を分裂国家に導くことは、日本の欧米支配に新たなる
道を開くことになる。