米国大統領選の真実⇒共産主義、人工国家の崩壊! | 人生プロジェクトのマネジメント日誌

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米国大統領選挙から13日経過。

 

不正選挙であることは間違いない!

 

しかし、

米国マスコミ、その配下の日本マスコミは

 

「トランプが敗北を認めようとしない」

という報道に徹したまま。

 

Youtubeなどはかなり露骨に大統領選

の言論統制を敷いているようで、

 

トランプ、バイデン、中共の言葉でさえも、

その対象としていて、

 

youtubeの政治動画関連の発言は

寅さんやら、梅さんやら、C国という

ような言い回しが多発。

 

堂々と言ったらいいのに!

消されたら、別の媒体を使えばいいの

では?

 

と、思うのはアタシだけ??

 

しかし、そうすると

自分の収入の仕組みに直接響いて

報道活動を継続できなくなる!

 

これを恐れてのことでしょう。

 

アタシが思うに、

ならば最初からバックアップとして

別媒体との重複をやっていれば

よかったのでは?

 

と思うのですが・・・・

 

こういうところも、

ネットの世界での陽動作戦の

一環としてとらえることも必要な

視点です。

 

どんなことでもやるから闘いなのですから。

 

 

米国大統領選挙はそもそも

不正の温床ということは久しく指摘されて

きたことであり、

 

不正の証拠を提出して訴訟しても

敗訴して今に至っているわけで、

 

”今回もその過程をなぞっている”

そんなムードが、

 

この日本のネットの世界の気配に

なってきているような気がします。

 

いかにも、日本的な現象ですが、

 

国際情勢という視野で俯瞰すれば、

 

金融資本に乗っ取られた米国を、

(新自由主義=グローバリズム=共産主義)

 

トランプ派が建国の精神に戻すという

闘いなのだ

 

ととらえるべきでしょう。

 

トランプの政治によって、

米国内の共産勢力は大きなダメージ

を受けてきたのですが、

 

その隠れ蓑として中共を利用して

(新コロ騒動⇒郵便投票、米国政界への工作・・・)

今回の選挙に臨み、

 

さらに、

金づるとしての日本をしっかりと

おさえ、

 

日本の富(国民のお金)を狂暴な

手段で略奪するという二面作戦に

でているのです。

(自公、財界の中共接近など)

 

こうして、日本は

緊縮財政 ⇒ 規制破壊 ⇒ 外資占領

という方程式による、

 

・水道法破壊

・種苗法破壊

・管制相場維持

・大阪市解体(失敗)

・移民法強制

・・・

 

という多くのとんでも法案・背策が

自公過半数政権により日々進展

しているのです。

 

この動性を静観しているのが、

ロシアであり、

 

それは中共への牽制、

そしてトランプへの暗黙の共闘という

姿勢ではないでしょうか?

 

この当たり、

深く米国に張り巡らされたロシアの諜報網

は実情を把握した作戦を展開していることでしょう。

 

ロマノフ王朝を破壊され国をソ連に乗っ取られた

ロシアの怨念は根強く引き継がれていて、

 

しかし、

その国内の闘争が終焉していないことも

あり、

 

米国のトランプ派による席巻に肩入れする

のは自然の成り行きです。

 

さて、

今回のこの大統領選挙は、

マスコミ=不正報道、

ネット巨大企業のGAFAの横暴

(いずれも金融資本の完全な配下)

を、

 

白日のもとに曝け出した!!!!!

 

ことは間違いなく、

 

それが、

手段のためなら方法を選ばない

共産主義のやり方だということを、

 

多くの民衆に焼き付けたことでしょう。

 

アタシたち民衆は、

インターナショナル=ワンワールドを望まない!

 

それは、完全な全体主義であり民主主義など

微塵も入り込む余地はないのです。

 

アタシたちは隣近所という生活拠点と

その横のつながり、地域社会の中で、

 

人間として存在するのであって、

 

それが、

共同体=自然との共生社会

なのです。

 

この日本も、米国も

 

”飯を食っていけない”

という怒りが充満しているのですが、

 

それは、

共同体が破壊されてきたからなのです。

 

この状況の中で、

現在、共同体を取り戻そうとする

米国の現政権の闘いを位置付けるべきで、

 

こうして今回の不正が、

決して不正にとどまらず米国の内戦の

激烈な拡大に至る構図が見えてくるのです。

 

これは、中国共産党の崩壊寸前という

危機感も強く関連していて、

 

結局、

人工国家 ⇒ 米国、中共 の 滅亡

 

そういうことなのだということを確信している

アタシなのです。