マスコミによる情報操作で不正選挙を既成事実化
する!
これは、すでに日本の選挙でも実施されてきて、
現在の自公政権がある!
今回の米国大統領選挙は、
中国から発したフェイクであり、
その目的は米国大統領選挙の郵便投票不正
による民主党
(新自由主義者・グローバリスト・共産主義)
の
クーデターであったという
アタシの確信です。
さて、アタシが最近注目しているジャーナリストの
篠原丈一郎氏の緊急配信を掲載します。
実際に米国で進展している状況を完全に隠蔽し
ている日本の国内情勢が明確にわかることで
しょう。
さらに、
新型コロナのPCR検査のフェイクを科学的根拠のもとに
暴露している徳島大学名誉教授・大橋先生の、
新型コロナと今回の米国大統領選のフェイク報道の酷似
を明快に指摘されている動画も記載します。
情報統制による支配!!!!!
それが、
世界中、そしてこの日本の現状であり、
自公政権の過半数の暴走と、
抵抗しているフリをしながら、
過半数に負けたという常套手段で
実は裏で手を握っている、
既得権益の政治家たち。
それは、
・苗法改悪(外資による日本人の食料乗っ取り)
の審議が渦中にあること、
・コロワクチンを強制接種させる法案を提出
する動き
に明確に表れています。
国会内だけで闘争し、
国益は度外視で国民目線から外れ、
街頭に出て全国的に国民に訴える姿勢は
まるでない野党。
「どうせ、庶民は何も分かっちゃいない!」
そんな思い上がりが支配しているのです。
しかし、
ネットの世界ではアタシたちは統制・管理
はされているものの、
自分でその情報を選択する自由があります。
この自由が今回の米国大統領選挙の不正
を暴く原動力であることは間違いないでしょう。
しかし、
篠原氏が指摘するようにネットも米国基幹
とする情報通信の仕組みであり、
これを支配する側が、
それを切断する可能性があります。
昨日、午前中Youtubeが一時通信不能と
なったのはその予行演習かもしれません。
米国では不正選挙の罰は死刑のようですが、
ここまで明確になってくると、
仕掛けた民主党勢力=共産主義陣営は、
トランプ共和党陣営の攻勢が拡大するに
つれ、
その用意周到な包囲網に反撃の意志
もくじけ、
恐れのあまりパニックを起こし、
分裂、密告、投降が多発するでしょう。
今、実際に起きていることは
第三次世界大戦です!!!!
さて、この大統領選の行方を、
明確に語っている藤原直哉氏には
感服します。
さて、気になるのは静観している
ロシア、中共ですが、
アタシが見るところ、
トランプとプーチンは完全に手をつないでいる!
それは、
ソ連崩壊 ⇒ 新自由主義支配 ⇒ ロシア完全独立
を達成したプーチンは、
自分と同じ道をたどるトランプを支援するのは当然です。
プーチンは中共を黙示・牽制とい強烈な静的圧力を
かけているのです。
中共は、
習近平(農民派)、江沢民(新自由主義派)という
分裂を起こしていますが、
世界覇権の野望はどちらも同様で、
この当たりが結構複雑です。
振り返って日本は?と言えば、
菅政権はバイデンに早々とシッポを振り、
経済を軸に財界ともども完全に中共に支配
されていて、
トランプ再選のおりは完全駆逐されることは
自明です。
総じて考えてみるに、
陰謀にしても今回の大統領選は稚拙・粗暴
の極みで失敗です。
うがった見方はいくらでもできますが、
結局、
ユダヤ人勢力をいつものことながら利用して、
世界統一政府(共産主義)を実現しようという
勢力は、
今回、またしても失敗した!
のですよ。
連綿として世界統一帝国を樹立したいという
野望は、
”踏めない影をいつまでも追う、
サイコパス”の幻想なのです。
積み木崩しな連中です。
しかし、人類にとっては迷惑千万なのですが。