久々の自作マヨネーズ。
まさしく、この色、この感じで完成。
(写真:クックパッドより)
で、
とても苦い、苦い、苦い。
ひょっとして、
マスタードを多く入れ過ぎた?!
しかし・・・
作り慣れたマヨネーズ。
今更、マスタードの入れすぎが
どうのこうのはない!
という自信。
”しばらく冷蔵庫に置いておこう”
で、2日経ちました。
舐めてみたけど、やっぱり苦い、苦い。
”いつもと違うのは何だった?”
”あっ!オリーブオイル!!!”
これ、使いました。
そこで、ネットでググる。
「自作マヨネーズ 苦い」
でググると・・・・
やっぱり、犯人はオリーブオイル
でした。
しかし、
これはエクストラ バージンオイル。
これを使うと、
匂い、苦みが際立つことが、
で指摘されていて納得。
癖のない、
ピュアオリーブオイルを使えば
いいんですね。
でも、ちょっと高くつくかな~。
いつも使っていた、
サラダ油は不飽和脂肪酸の件で、
我が家では「危ない油」指定で
基本使用中止。
じゃあどの油ならよいのか?
グレープ・シードオイル。
ああ、これ台所においてあるので、
次回はこれで・・・。
さて、残った苦いマヨネーズ
どうしよう・・・か?
そこで、ホットサンドに使って・・・。
(上記写真:楽天レシピより)
苦味は残ったものの、
何とか食すことはできました。
アタシはマヨネーズ大好きなんで、
頻繁に使うので、
市販のマヨネーズはアタシには
危ない部類。
ええ、
油やら、乳化剤やら、調味料とかが・・・
別にマヨネーズに限ったことではなく、
市販のドレッシング類は、
極力敬遠してます。
だいたい口から入る物に、
警戒が必要なことが当たり前の企業社会
って、
ロクなもんじゃあありません。
なにせ水からしてそうなんですから。
塩素入ってますし、これが
心臓病と深い関係があることは知られた
事実です。
チリ産の鮭なんて食えたもんじゃあないし。
(薬漬け!地元業者の暴走。だから地元の人
は食べない)
口から入ると言えば病院で処方される薬。
薬は4種類を超えるとその複数服用の
弊害が予測できないとか・・・
白砂糖は白い麻薬と言われるように
百外あって一利なしのようで・・・・
かと言って、缶コーヒーなどの多用される
人口甘味料はさらに悪いってことで・・・
”口の武装もこりゃ大変だわ!”
人の口に戸は建てられぬ
じゃあないけれど、
人の食欲に戸は建てられぬ
ってところでしょうか?