新型コロナ感染者数、
と
死亡者数
アタシの予測数値
3/4からの公表データを元に
4/22までの
感染者増加率、死亡者増加率
を計算しその数値傾向を読み取り、
4/23からのそれぞれの
増加率予測を6/29まで設定した
その結果、
一週間隔でピックアップ
すると、
4/22
公表感染者数:11,496人
公表死亡者数:274人
4/29
予測感染者数:18,394人
(公表感染者数:13,695人)
予測死亡者数:411人
(公表死亡者数:389人)
5/4
予測感染者数:23,912人
(公表感染者数:14,895人)
予測死亡者数:534人
(公表死亡者数:510人)
そして、
6/1
予測感染者数:41,285人
予測死亡者数:741人
6/29
予測感染者数:56,163人
予測死亡者数:842人
予測感染者数は5/4時点で
大幅な違いがあります。
しかし、
死亡者数は、それほど的外れ
なわけではありません。
予測は、
・感染者数は6月末までかなり増加
する、
・死亡者数は感染者数の2.2%から
1.5%で減少傾向推移する。
ということで計算しました。
さて、5/4現在の公表数値による
死亡率は3.4%です。
アタシが思うに、
PCR検査が異常に少ないことから
感染者数も異常に少ない結果になって
いると思っています。
死亡率3.4%は異常に高すぎる!
と思っているのです。
さて、5/4の神戸新聞に注目すべき
記事が掲載されたようです。
要するに感染者の数は現在よりも
遥かに多く、しかし死亡率は遥かに
低いということです。
専門家会議やら、厚労省は
データの裏付けもなく、
ただただ、
非常事態宣言を情緒的にノラリクラリ
の曖昧発言。
しかも、
ここに来て、厚労省関連者
(むろん政治家も含む)は、
認可をなんとしても渋る、
特効薬アビガンを
自分たちだけは、すでに服用
しているであろう内幕が、
バラされて、
なんのこたあない、
アビガン200万人分備蓄は、
結局、成金&知的底辺層の
上級国民用であった!
ということが有り有りと読み取れる
状況が急速に拡散されているので
す。
結局、大局的に見れば、
2008年のリーマンショックで
破綻し、
その後、実態経済を無視した
金融バブルで誤魔化してきた
各国政府は、
ここに来て、
昨年あたりから破滅的金融危機に
直面し、
それが、
ドル基軸体制を直撃して、
米国の世界覇権が崩壊が決定的
となり、
経済戦争では中国に完敗。
その挙句、
とうとう金融崩壊(借金経済)への、
ちゃぶ台返しとして、
この際、全てをぶっ潰す!
いつか来た道が今、
大いなる偽旗作戦遂行中という
ことで、
巷それを指摘する人が多いのですが、
アタシもそれを支持するのです。
数字で物事を見つめると、
事実は姿を現す!
アタシはそう確信するのです。