アビガン(ファビピラブル)
+
アクテムラ(トシリズマブ)
=
(自公政権+忖度官僚)
金融経済テロ破綻
=
世界恐慌を救う!
日本経済復活
クリニック~総合病院に至るまで
アビガン+アクテムラを保険適用。
インフルと同様の体制で医療対応。
こうして、
即座に緊急事態は解除。
世界同時不況による食料危機に
備えて、
農産物の国内需給対応。
とくに、畜産飼料、小麦、米の
大増産を決定し、
政府が一括買い上げて収入保障!
雇用から外れた労働力を、
食糧自給に振り向けて収入保障!
命と生活を守る!
これが国防なんです、国防。
まったく、
自公政権や取巻き屑官僚は、
テロ=内乱罪+共謀罪
の強硬をやっていることは、
もうアタシ達には十分わかり切った
ことです。
あなた、そう思いませんか?
何の効果どころか、
重篤な副作用(腎障害⇒透析、・・・)
を及ぼす、
レムデジビルを、
特例承認するという
米国守旧派(戦争屋、金融資本)
の完全隷米:安倍自公政権。
このレムデジビルの
特許所有は、
悪名高い:ギリアド・セイエンシズ
まだ治験すらまともではない、
これも、いまではインフル薬としては
検証結果でも完全に無効とされた
タミフルの会社です。
結局、米国守旧派のやり口はいつも
同じで、
政治、マスコミ大騒ぎ(プロパガンダ)で、
民衆を洗脳誘導し、
標準状況に強引に持っていき、
効果、効能などどうでもよくて、
一時に荒稼ぎ、
後始末は、日本に押し込むという
手法。
隷米も酷いもんで、日本会議だらけ
の利権政治=安倍自公内閣
で、こういう記事があります。
ハーバード・ビジネス・オンライン
より引用。
さて、緊急政策とはこういうことだ!
という見本も同じ
ハーバード・ビジネス・オンライン
より引用。
こうしてみると、
与野党の国会議員どもは何をやって
いるのか!
◆特効薬をもって、医療の正常化を
はかり、
◆それが、経済の混乱を回避し、
不況の防波堤ともなり、
この基盤を早急に構築可能なことは
やる気さえあれば自明であり、
こうして、さらに
●消費税廃止、
●恐慌による日本企業株の外資に
よる買占めとさらなる支配を禁止
●国債上限なし発行という日本銀行の
ハイパーインフレ誘導暴挙の刺し止め
●金融破壊への対抗
●原発の即時停止
(戦争屋による原発破壊への恫喝
を防御)
に国防として全力を傾けることを
やらなければダメなんです。
どういうことか?!
挙国一致内閣で国防に臨む
これです。
分断統治戦略による、
マイノリティー支配に決別し、
日本独立への道程を、
闘争として勝ち取るこの動きが
必須なのです。
で、
それはもう始まっていると
アタシは実感しているのです。