マスクまで自分の利権に!?
このバカの最後は無残な引き釣り降ろし!
に決定。
安倍の利権体質は日本全国民に周知。
安倍自公政治標準=何でも自己利権誘導
東京オリンピックが延期(=中止)になった
途端に、
東京都がハシャギ出し、
日々の感染者数増加は日々更新され、
テレビは煽りまくり大はしゃぎ!!!!!
で稼ぎ時。
で、
不安だけが醸成されて、
検査だ、医療・治療はホッタラカシ。
とうとう、西ドイツが数百万単位の
アビガンを購入へ。
(どこから買うの?)
2月にアビガンを安倍や厚労相が
言及して2か月経過、ええ!2か月!
当初から引き延ばし作戦は
分かり切っていたけれど。
このアビガン、
危険という人いますね~。
理由:
アビガン(ファビピラビル)は全てのRNA合成
を阻害するから、
DNA ⇒ RNA の合成も疎外して
大変危険なことになる
というものなんだけれど、
何言ってるんでしょうね~。
●RNAポリメラーゼ:
⇒リボヌクレオチドを重合させてRNAを合成する酵素(RNA合成酵素)
で、RNA合成酵素には、対照的な2種類があるのです!
(1)DNA依存性RNAポリメラーゼ
⇒DNAの鋳型鎖(一本鎖)の塩基配列を読み取って
相補的なRNAを合成する反応(転写)を触媒する中心となる酵素
(2)RNA依存性RNAポリメラーゼ(RdRb)
⇒RNAを鋳型にRNAを複製を合成する酵素
アビガン(ファビピラビル)は、
(2)の酵素の働きを阻害する働きをする
という作用があるのです。
(1)の酵素の働きを阻害するんではない!
のです。
さて、緊急寄稿(2)の
3. アビガンの抗インフルエンザウイルス活性
の抜粋は以下の通りです。
アビガンの化学構造は図1に示したように,アビガンにリボースが付加されると,生体内に存在
するAICARに構造が似る。AICARはRNAの材料となるグアノシンやアデノシンの前段階のイノシ
ンに至る前駆物質である。そのため,ウイルスのRNA依存性RNA合成酵素(RdRp)は,伸長中
のウイルスRNAに,アビガンをグアノシンやアデノシンと間違えて取り込んでしまい,そこで,
RNA合成が停止する。すなわち,アビガンは,RNAウイルスのRNA複製の際に,RNA鎖に取り
込まれたところで,RNAの伸長を停止する。この機構は,アシクロビルと同じように,伸長阻止
薬(chain terminator)として作用する。そして,アビガンの阻害活性はインフルエンザウイル
スだけでなく,ほとんどのRNAウイルスのRdRpに対して,伸長を停止する活性を有する。
(アビガンは、旧富山化学㈱(現:富士フィルム富山化学㈱)
と、富山大学医学部教授の白木 公康氏により開発された
抗インフルエンザ薬)
白木先生は現在、千里金蘭大学副学長。
政府も専門家会議、そしてマスコミも
開発者の白木先生からアビガンにつき
詳細に助言を得る経緯は皆無であり、
状況を当初より憂慮されていた先生は、
已むに已まれず、
日本医事新報社への以下三回の
緊急寄稿をされているとアタシは
理解しているのです。
アタシたち素人には難しいプロの世界
の寄稿なのですが、熱意が伝わって
きます。
なんとか、人の命を救いたい
という、
医は仁術の強い気持ちが!!!!!
2020年03月28日発行
2020年03月21日発行
2020年04月04日発行
アタシはこの新型コロナの世界中の感染騒動
は、
仕掛けられたものであることを確信しています。
だからこそ、
ショックドクトリン(惨事便乗型資本主義)
と主張しています。
2008年のリーマンショックで世界経済は
破壊されました。
それを、異常な金融緩和によるバブルで
誤魔化してきたのですが、
バカげた金融取引の異常拡大詐欺が
景気を引っ張ってきたような幻想を
作りだしただけであり、
アタシたちの日々の暮らしに直接
関係する経済行動(実態経済)は、
没落の一途であった!
その現実が、
昨年あたりからのバブル崩壊で、
世界経済に大混乱を巻き起こし
どうにもならなくなったところで、
この新型コロナ騒動が湧いて出て
きた。
これは、
政治的に仕掛けられた陰謀と言って
過言ではないとアタシは断言します。
その主犯は、当ブログでは
米国守旧派(新自由市議勢力)であり、
それが支配に成功した唯一の国、日本
(国家乗っ取っり)
は、この騒動の主体である!
と言えます。
世界経済を破壊し、動乱・混沌に
導き、
分断につぐ分断で対立を煽り、
そして破壊する ⇒ 第三次世界大戦
そういうシナリオであることは明々白々
です。
そういう視点ですから、
アタシはリチャードコシミズ氏の視点を
重視しているのです。
この方の一貫した報道姿勢は実に
貴重です。
自分で考え、行動した者のみが
発信できる力が備わっているからです。