と、アタシはタイトル通りの主張。
何をそんなにもったいぶって、
いや、邪魔をしているのか?
ひょっとして、
自公政権と配下の利権屋は、
アビガンを確保して自分たちだけは
安全を確保しているのではないか?
厚生省の200万人分の備蓄は、
RNA型ウィルスの特効薬だから
ということを示している!
このRNA型ウィルス対抗剤が有効ならば、
エボラ、エイズ等のワクチンやら薬剤の
グローバル製薬企業は壊滅的打撃を受ける!
ということではないか?
小保方晴子さんのSTAP細胞は、
当初騒がれていた時からの予想通り、
米国にその特許を奪われ(バーバード大)
京都大学、山中教授のISP細胞は、
研究費の停止という危機に晒されている。
>>>>AERAdotより抜粋 開始
山中さんは危機感を募らせる。
「米国は日本の様子を見ていたんだと思う。
(基礎研究や初期の臨床研究など)
大変なところは日本がやってきた。
米国はいけそうだと分かると、いっきに取りにかかってくる。
米国で開発が進み、逆輸入する状況になりかねない」
そのためにも、CiRAがiPS細胞をつくって大量に増やし、
神経や心臓といった細胞に分化させたり、
品質検査したりすることで再生医療の実現
に取り組む企業を支え、競争力を上げる必要性を強調した。
「将来的に雇用や税収という形で国にも返ってくる。
患者さんにもより早く新しい医療が届く。
先々の投資という意味で、国の支援をいただきたい」(山中さん)
>>>>AERAdotより抜粋 終了
AERARdotへのリンク。
さて、富士フィルム富山化学への問い合わせを
された方がいました。
その返答のリンクです。
アタシの投稿を以下に再掲。
金もうけの為に人の命さえ無視する。
そう指摘されて反論できないほどの、
体たらく。
それは欧米様の支配下、自公政権であり
日本収奪システムの完全作動を意味する。