新型コロナウィルスで、
テレビ、新聞等マスコミは、
患者数発生、死亡状況を報道する
のみ。
ウィルス治療薬の具体的な報道
がほとんどされていない！
この事実が全てを物語る。
が、地方局の大阪の読売テレビ：”ミヤネヤ”
にアビガン開発者の元富山大学の白木教授
の出演があって、
想定外の発言をしたところ、
司会者は慌てて、出演者の発言を完全に無視。
おそらく、番組の企画段階では
アビガンを注目したからこそ白木先生の
出演依頼をしたのでしょうが、
司会者：宮根はなにせ自民忖度一辺倒
ゆねに、
白木先生の発言を無視する行為に
でた、
あるいは、
ディレクターからの指示がでた
ということろではないでしょうか？
その証拠に、
読売テレビはyoutubeからこのビデオを
即刻削除したのですが、
そんなことしても、
この無限のネットの世界では削除への
対抗で公開即ダウンロード（魚拓を取る）
ことが一般化してますから、
以下の魚拓が肝心なところを抜粋して
投稿されているのです。
上記、ビデオの文字起こしは以下。
赤文字強調は、司会者：宮根誠司のはぐらかし
です。
＞＞＞文字起こし開始
僕がもし、重症な肺炎になったら自分で開発した
アビガンを使いたい。
アビガンは全てのＲＮＡウィルスに効きますので、
ただ日本ではまだそんなに重症例がないので、
使われていませんが、
重症になったらこの薬が日本では一つの選択に
なると思います。
”先生、効くかどうかわからないけれど、
先生の中では効く可能性はあるんじゃないかという・・・”
全てのＲＮＡウィルスに効きますから、
エボラにも使われたように、ただ、インフルエンザに使った
のは１日３ｇですけれども、エボラでは６ｇか９ｇ使ってますので、
それぐらい使わないといけない、効くんだろうと思います。
＞＞＞＞文字起こし終了
さて、この情報はかなり重要だと思うのです。
新型コロナウィスルには、ＨＩＶ（エイズ）のタンパク質が
挿入されていて、
これは何を意味するかというと、
人の免疫を破壊することにより感染が爆発的に増え、
さらに、免疫不全のために再度感染する可能性がある！
ということで、知りたくはないけれどこれは認識して
おく必要があると思われます。
で、その情報源はこのブログで、
その中に二つの動画が掲載されています。
【拡散希望】「HIV」（エイズ）のタンパク質が挿入されている事が判明！
さらに、有名なシャンティフーラさんのブログ。
こういう状況を勘案すると、
この新型コロナウィルスの中国での爆発的拡大、
そして、米国のでのＢ型インフルによる
日本でほとんど報道されぬ米インフルエンザ8000人超死亡の大流行
は、
生物テロという新たな戦争方式ではないかという
疑いを払拭できないのです。
それはすでに、以下の投稿で
関連ブログの紹介により示唆しています。
米国では、
トランプ派 対 反トランプ派（米国守旧派＝民主党）
中国では、
習近平派 対 江沢民派
劣勢に追い込まれた勢力（米国守旧派）が
最後の手段：禁じ手パンドラの箱を開けた
この方向がアタシには一番臭うのです。