アビガンで新型コロナウィルスに対抗せよ! | 人生プロジェクトのマネジメント日誌

人生プロジェクトのマネジメント日誌

人生を一大プロジェクトと見立て、自己完成に向けて邁進する日誌

 

厚生労働省は、

巨大外資の圧力下で隠蔽した

 

富山化学のアビガン錠を

新型コロナウィルスに使え!

 

富士フイルム「アビガン錠」

開発苦闘16年 「富山の薬売り」のDNAが、エボラから世界を救う まさに「プロジェクトX」!

 

富士フィルム富山化学

 

軍事:生物兵器開発

グローバル製薬企業が

革命的な薬剤の登場を阻害(妨害)

しているとアタシは確信していて、

 

なぜなら、

抵ウィルス剤、ワクチンは

外資巨大製薬企業の莫大な

しかも継続的な収入源であり、

 

生物兵器は、

核兵器、化学兵器が使用できない

近代戦で、

 

手間を要せず、

制約のない大量殺人が可能となる

 

人類にとっては、

パンドラの箱とも言うべき禁じ手

なのです。

 

つまり、

無差別テロ!!!!!

 

だからこそ、

アビガンのような薬剤が開発され、

これが市場に出回れば、

 

テロが無効となってしまう。

 

だから、

決して市場に出回ることを許さない。

 

その結果、

アビガンは市販は許可されおらず、

厚生省の認可による使用許可となって

いて、

 

しかし、現在

200万人分の備蓄があるのです。

 

市販が許可されない理由として、

 

催奇形性

(妊娠中の女性が薬物を服用したときに

胎児に奇形が起こる危険のこと。)

 

が上がっていますが、

 

だったら、妊婦だけを投与しなければ

よい話であって、

 

薬には常にそういう副作用がつきもの

なのは、

 

抗がん剤をみれば明らかで、

 

これなんか、

増ガン剤ともいうべき劇薬である

にもかかわらず、

(多くはマスタードガスの化学式

をベースとした製品)

 

1gの価格が数千万、数億かかる

というデタラメ利権なのですから、

 

確認されてもいない、

催奇性なんか理由にはならない!

 

ネットを検索していて、

かなり妥当な見解を投稿している

ブログがありました。

 

「新型」コロナウィルス、

米英イスラエルの生物兵器説は妥当

 

ただ、

中国共産党の内部抗争もこれには

絡んでいるのではないでしょうか?

 

習近平 対 江沢民派(米国)

 

という対立図式です。

 

だからと言って独裁体制の習近平

をアタシは全く支持しませんが、

 

中国に勝てない米国といいながら、

中国に依存しなければならない米国。

 

中国は中国で、

ドルに依存しなければ経済は

立ち行かず、

 

さらに今までの経済統計などは

かなりデタラメであり、

 

現状のバブル崩壊は中国共産党の

崩壊に行き着くことは間違いないのです。

 

考えてみれば、

人工国家、米国と中国の断末魔では

ないでしょうか?

 

それは、EUも同様のことで、

 

結局、資本主義が崩壊してしまった!

 

この事実が土台にあるのです。

 

資本主義が悪いから別の体制に

移行するということがよく言われますが、

 

資本主義の何たるかを全く理解してい

ない者たちが言うたわごとであり、

 

私有財産制、自由な経済を

維持し、絶えざる革新のもと、

 

経済発展を遂げるべく生まれて

きたのが資本主義なのです。

 

その、

絶えざる核心は維持することは

極めて難しく、

 

それ故に、

企業の巨大化により資本主義の精神

は失われ、

 

最終的に社会主義に移行する!

 

と言う事態になってきたのです。

 

20世紀を代表する経済学者

シュンペーターはその著作

 

「資本主義・社会主義・民主主義」

で精緻に予測し、その通りになって

きたのです。

 

現在の米国民主党内の

オカジオ・コルテス、バーニーサンダース

などはそういう系譜です。

 

振りかえって、我が日本をみれば、

資本主義など機能したためしはない、

 

とも言える事態で推移してきていて、

 

官僚制が跋扈し、

それが国家財源(税金)を利権として

 

自分たちの資産のように取り込んでいる

(特別会計)

連綿とした推移を見れば明らかで、

 

これは、事実上

あのソ連のノーメンクラツーラ(特権階級)

と同様なのです。

 

このような具合ですから、

明治以来、欧米に政治、外交上で太刀打ち

できるはずもなく、

 

敗戦を機に完全植民地以下の状況

でこの国家は推移してきたのです。

 

そして、

日米二国間協定(FTA)で

日本の主権は完全に失われて

 

かつての清国の堕落宦官にさえ

遥かに及ばない堕落官僚に支配された

国家であることは、

 

安倍政権下の国会答弁の官僚たちの

無能と狡猾さを見れば明らかなのです。

 

・今だけ

・金だけ

・自分だけ

 

こうした者たちが為政者であることは

 

国家的な危機への対応など、

端からできるわけもなく、

 

ただただ無視、無関心、

よくておろおろと手をこまねく程度の

 

稚拙さ以外にあり様がないのです。

 

国民の命など、

どうなっても構わない。

 

感心すらない!!!!

 

これは既にテロ類似の行動です。

 

中国同様に日本もついでに

生物兵器で攻め込んで、

 

米国経済が生き残ればそれでよい!

 

まあ、そういうことが今回の

この騒動の核心にあるとアタシは

確信しているのですが。