日本の富を略奪!低賃金化政策は移民法破壊が一番。 | 人生プロジェクトのマネジメント日誌

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外資(グローバル企業)の断末魔。

金づる日本から一気に金を奪え!

 

改悪入管法成立。

 

ヨーロッパでは各国とも移民政策の失敗から

反移民へ。

 

米国のトランプ政権も移民阻止へ。

 

それなのに、

アベ~自公は移民法を破壊。

 

なぜか?

 

こういうことです。

移民低賃金 → 日本人低賃金化 → 企業利益増大

→ 企業株価上昇 → 日本の富を外資が略奪

 

今後、これが繰り返されます。

 

これには、30年の仕込みがあって、

 

それは、

外資による日本企業乗っ取りで、

安く買って、高くうる典型。

 

でもって、

株式市場を管制相場にさせて、

安くなったら買い、高くなれば売り。

 

これを、繰り返して大儲け。

(株式インサイダー取引)

 

しかし、

日銀やら、年金基金による管制相場

はすでに限界に達してしまった!

 

企業減税による利益超増大による

株主配当も限界へ。

 

こうなると、

日本経済から金を略奪する手段は、

 

賃金を下げる以外に方法がない。

 

その最終手段は移民。

 

その移民も、地理的即効性で、

圧倒的に中国人、そして朝鮮人です。

 

雇用形態は非正規化が普通になり、

企業の社会保険負担の軽減化も実現。

 

ここでも利益が増大。

 

・種子法破壊

・水道民営化

・移民法破壊

 

全て、追い込まれたグルーバル企業

の画策。

 

そして、いよいよ

”飯が食えない日本へ”

 

これがすでに現実化しているのです。

 

しかし、

マスコミ(テレビ、新聞)は完全に自公支配下で、

・吉本お笑い

・貧民をバカにしたようなグルメ氾濫

・個人監視、イジメのような偏向事件報道

 

こんなものばかりで、

情報遮断。

 

さらに注意すべきは、スマホ普及。

 

ソフトバンクの回線ソフトのバグで大騒ぎする

そんな脆弱な社会となっているのです。

 

人間はアナログの存在であり、

無軌道なデジタル社会に依存することは

非常に危険です。

 

東海アマさんより引用。

2018年12月7日 のブログ記事

 

アタシたちは、

”飯が食えない事態に突入”

 

そして、日本人は本気で怒りだす!

 

飯が食えているから、

大人しい日本人なのですが・・・

 

すでに、動乱の時代であり、

 

悪い方向に向かっていると思われがち

ですが、

 

アタシはそうは思っていません。

 

それは、生みの苦しみとなります。

10年ほどは続くでしょう。

 

それほど、日本は破壊されたのです。

 

安定には20年ほどの歳月は必要です。

 

完全独立国家日本!

 

希望は見えているのですが。