水道民営化。安く買って高く売る。 | 人生プロジェクトのマネジメント日誌

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人生を一大プロジェクトと見立て、自己完成に向けて邁進する日誌

 

”時間がない!

ないったらない!”

 

金、金、金だ~。

 

欧米白人(EU、米国守旧派)

新自由主義

詐欺師ども。

 

手段を選ぶ余裕はない!

 

”日本だ、日本しかない!”

 

 

というシリーズで、

日本の水道民営化。

 

そのシナリオ。

 

①民営化のあかつきには、

品質を徹底して落として稼ぐ。

 

②稼ぎが落ちたら、

値上げする。

 

③また、品質を落とす。

また、値上げする。

 

②と③の繰り返しで

ボロ儲け。

 

そして、

社会問題になって、

国や自治体が公営化に

動き出す。

 

ここが、最大の目的。

 

法外な買取価格でかわせる。

 

棚からぼた餅、大儲け!

 

つまり、

安く買って、高く売る。

 

水商売の単純な仕組み。

 

要するに、

水は金融商売なのです。

 

水の国際メジャーは、

ハゲタカファンドと同じ。

 

ということでした。