人生80年と言われてきましたが、
このまま行くと90年に・・・
と!
そうは問屋が卸さない。
なぜ?
”ロクなもん食ってない!、
飲んでない!”
そういうことです。
老いも若きも、
コンビニ出入りが日常の風景に・・・
防腐剤、増量剤、人工甘味料、
化学調味料、抗生物質、遺伝子組換え・・・
生体が持ちませんよ、こんなもん。
しかし、
よほど意識しなければ、
これらを避けることはできないのです。
水でさえもかなり危険で、
日本の水道はフッソが添加されて
いないけれど、
塩素が殺菌剤に使われています。
それは危ないという認識が広がり
現在、オゾン殺菌が広がりつつありますが・・・
医学統合研究会のブログにこのような
投稿がありました。
さて、日本の水道水が愚の骨頂、
民営化に動いていますが、
そうなれば、出てくるのはフッ素。
新発見ブログさんからの引用
しかし、このフッ素、
子供に塗布するというとんでない行為が日常化
しているのです。
日本フッ素研究会ホームページより引用
まあ、とにかく
この状況では今後、寿命が90歳時代というのは
幻想でしかない!
と、アタシは断言します。
産業社会は金もうけの為なら、
平気で人も犠牲にするのですから。
まして、
次代を担う世代へのこうした攻撃ともいえる
事態は、
なんだか、
人類の共食いの様相を示しているような
気になりませんか?
アタシたちは、
産業社会にドップリつかり、
その共犯者ともなっているのでして、
労働(時間)を売り雇用され、
その収入で、
市場化された社会の消費者となり
核家族化されてそれに拍車をかけ、
ここに分断されて、
スポーツ、セックス、スクリーンに代表
される、
享楽が人生の快適と錯覚誘導され、
最後は、
年金姥捨て山で、
毎日が日曜日という事態へ
追い込まれる。
この図式は、詰まるところ
・雇用社会の進展
→ 現代の労働奴隷化
ということで、
長寿もその中の政策の一環で
あって、
人口が増えすぎたし、
技術の進展により人口依存も極度に
減少してきたので、
一気に、安価にそれを削減するには、
生体攻撃が一番ということになって
それが実行されている!
とみるのはうがち過ぎ?
アタシは確信します。
長寿社会は崩壊します!