東京オリンピック返上がらみの消費税10%増税 | 人生プロジェクトのマネジメント日誌

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アベ~が、

来年(2019年)、10月から

 

消費税を10%に上げることを宣言。

 

IMF(国際通貨基金=米国守旧派)から

命令されたんでしょうね。

 

来年の参院選は、

勝てる自信がないから、

 

再度、消費税の延期を宣言したかった!

 

これが、アベ~の本音でしょうよ。

 

しかし、

米国守旧派は最後の金づる日本を

潰してまでも、

 

どうしても、抵抗勢力としての金が

欲しい!

 

 

そこまで、追い込まれているということで、

 

じゃあ、冷静に考えて見れば、

 

アベ~がここで消費税増税を宣言する

こと自体、

 

日本に置ける、

利権の争奪戦でトランプ陣営に窮地に

追い込まれているという証左で、

 

なんのことはない、

米国内戦の主戦場日本はトランプの

手に落ちたと言っても過言ではない

でしょう。

 

さ~て、そこで

今後のアベ~政権なのですが、

 

この男の日本の黒幕も含めて、

その生き残りの為に、

 

間違いなく、

米国守旧派 → トランプ派

への裏切りを平然とやることでしょうよ。

 

無駄なことですが・・・

 

そういうことを、

とうに見越したのか、話はついているのか、

 

ロシアのプーチンなんかは、

北方領土の国後、択捉なんかも軍事要塞化

して、

 

しかも、

中国、韓国もこれに絡んでいるということ

にもかかわらず、

 

なんと、

アベ~にそれを棚上げにして、

平和条約を迫っていて、

 

アベ~はこれを断り切れない状況に

追い込まれてしまったという、

 

馬鹿もここまでいくと痴呆の部類の

総理大臣なんていう、

 

日本の歴史始まって以来の屈辱を

もたらしているこの無様は、

 

こりゃもう、

どう考えても日本国民の怒りどころか、

 

末代までの恨みを買う

そういう事態であって、

 

だから、

アベ~はチャウシェスクを超えた!

 

んであって、

 

その末路は見えすぎているのです。

 

それにしても、

2020年のオリンピックはダメでしょうね。

 

消費税10%で日本経済は壊滅です。

 

アタシの予測では、

東京開催が返上されることはすでに

欧米勢力には織り込み済で、

 

きっと、

北米、ヨーロッパのどこかで開催されるの

ではないでしょうか?

 

いいんですよ、

日本から金さえ巻き上げてしまえば

用済みなんですから。

 

さて、その後は、

トランプではないけれど、

 

この日本の鎖国したらいいのです。

 

自国経済で十分回る経済構造なんです

から。

 

そして、

独立です、独立。

 

米露中なんか、

適当にあしらっておけばいいのです。

 

そういう国にならなくてはね~。