病院は健康への啓蒙を放棄! | 人生プロジェクトのマネジメント日誌

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人生を一大プロジェクトと見立て、自己完成に向けて邁進する日誌

 

”医者やら看護師がコンビニで

弁当やら何やら買うようじゃあ~な~!”

 

 

という溜息が・・・

 

ええ、

アタシは病院にITの仕事で出入り

するんですが。

 

健康に対する啓蒙という意識を

全く感じません。

 

対症療法を施すだけ!

 

これが現代の病院ですよ。

 

そうでないと、

経営がやっていけないから!

 

健康であるための正しい指導

をすることが、

 

本来の医療の使命というもの

ではないですか?

 

その使命を帯びる医師やら

看護師が、

 

健康に対する教育を受けて

いないのですから、

 

話になりませんね。

 

それでいて、

 

・インフルエンザワクチンやら

・ガン検診やら

・痴呆症対応やら

・健康診断やら

 

まあ、色々と

健康維持の為を装った

お金儲けには積極的なんですから。

 

アタシが思うに、

医療行政、医療教育、医療経営

 

すべてが、

完全に間違っていて、

 

早い話が、

医療利権の下敷きなんです。

 

それで、

医療費が40兆円を超えたなんて、

 

”偉そうに騒いでいる”のは

 

”大半を医療利権で抜いておきました”

 

”製薬企業、医療機器企業、医師会”

 

皆さん、

”良い暮らしのために日本国民の

健康には関心がない”

 

アタシにはそう聞こえてくるのですが。

 

とにかく、

このブログでのアタシの執拗な持論、

 

院内コンビニは健康破壊者!

 

ということに益々、

確信を深めるのでした。

 

ハイ。